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マルチカルチャーな情報戦略企業で、英語力活かしてインターフェースに挑戦!

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on 2023/11/29

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マルチカルチャーな情報戦略企業で、英語力活かしてインターフェースに挑戦!

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Maria Berzin

https://www.linkedin.com/in/mmberzin/

陶山 航

松浦 洋一

とある動物占いサイトが、そういうんですよ。”神秘的なオーラを持ち、独特の言動や独創性で注目を浴びることの多い人”。なので、これからそういう人を目指そうと思います。 九州・宮崎から東京にやってきて40年経ちました。大学で児童心理・教育心理を専攻し、初就職はITトレーナー、ミドルウェアベンダーに移って初めて多国籍の社員と過ごす経験をしました。ネットワークの会社に移ってからも、やったことのない仕事に恵まれ、そして今の会社ではサイバーセキュリティ。”冴えわたる直観”で、薄氷を踏む楽しみを紡いで来れました。根拠なく「大丈夫」と思い込むのが得意です。これからも楽しんで生き続けたいですね。

株式会社コンステラセキュリティジャパンのメンバー

https://www.linkedin.com/in/mmberzin/

なにをやっているのか

日本周辺の地政学的リスク(※)は日々増大していることを、皆さんはご存知ですか?この脅威に対抗するため、日本に向けられるサイバー攻撃やSNSを利用した情報作戦の検知・分析を専門とする会社。それが、私たちテリロジワークスです。最先端の技術・知見を常に追求し、自社サービスの開発も行っています。 ※ 地理学と政治学を合成したものを地政学といい、そのリスク要因のこと。 ▼私たちのサービス https://www.twx-threatintel.com/security-service/ テリロジーワークスが特に力を入れているのが、脅威情報についての知見収集です。情報が集まれば、攻撃対抗に使われるテクニカルの精度を上げることはもちろん、攻撃予測・未然防止にもつなげることができます。このフィールドにおいてAIを活用するなど、日本でもトップクラスの技術を提供しています。 ◆脅威情報とは まずサイバー攻撃とは、パソコンやサーバーなどの情報端末に対し、ネットワークを介してシステムの破壊や情報の改ざん、窃取などをする行為です。近年ではさまざまな手口の攻撃が確認されており、その種類も年々増加しています。この攻撃を実行する組織・グループ、その手口といったデータや情報が、脅威情報と呼ばれるものです。 高度なサービス・情報発信を実現するために、世界中のサイバーおよびインテリジェンスのプロフェッショナルと協力しています。例えばランサムウェアについては、各グループのプロファイルやTTP(※)を分析し、攻撃の未然防止対策を提案。他にも、ランサムウェア被害に遭遇した場合のトレーニングも提供しています。 ※Tactics(戦略)、Techniques(技術)、Procedures(実行方法) ◆インテリジェンスコミュニティとは 世界中の先進的な企業と強固なコネクションを築いています。例えば、アメリカ、イギリス、イスラエル、台湾、オーストラリア、シンガポールなどの国々です。 これらの企業のコアとなるのは、”インテリジェンスコミュニティ”というキーワード。先進的な企業のセキュリティチームは、軍事、法執行機関、情報部門出身者で構成されています。彼らを集めたコミュニティと連携することで、常に最新で先端的なツール・知見を日本に提供することができます。 また、日本サイバーディフェンスに出資を行い、密な連携により他社には不可能な高いレベルのサービスを提供しています。 https://nihoncyberdefence.co.jp/ ◆プロジェクト例 ・2023年5月 G7についての分析 ・2023年8月 福島県処理水放出についての分析 ・2024年 台湾総統選挙についての調査研究 ◆目指すは、幅広くユニークなサービス開発 現在は日本国内の官公庁向けにビジネスの割合が多く、今後は一般企業向けにもユニークなサービスを開発したいと考えています。例えば、顕在化していないサイバーリスクを可視化するサービス、AIを活用したSNS分析の高度化などです。近い将来、海外にも展開できる状態を目指しています。
先進的なツールを活用した分析と議論
チームミーティング後の個別のワーク
若い力と多様性
たまには一息
熱いセッションを通じて、日本のセキュリティ向上に貢献。
ゆくゆくは、メイドインジャパンなサービスを開発し、海外にも負けない価値創出を。

なにをやっているのか

先進的なツールを活用した分析と議論

チームミーティング後の個別のワーク

日本周辺の地政学的リスク(※)は日々増大していることを、皆さんはご存知ですか?この脅威に対抗するため、日本に向けられるサイバー攻撃やSNSを利用した情報作戦の検知・分析を専門とする会社。それが、私たちテリロジワークスです。最先端の技術・知見を常に追求し、自社サービスの開発も行っています。 ※ 地理学と政治学を合成したものを地政学といい、そのリスク要因のこと。 ▼私たちのサービス https://www.twx-threatintel.com/security-service/ テリロジーワークスが特に力を入れているのが、脅威情報についての知見収集です。情報が集まれば、攻撃対抗に使われるテクニカルの精度を上げることはもちろん、攻撃予測・未然防止にもつなげることができます。このフィールドにおいてAIを活用するなど、日本でもトップクラスの技術を提供しています。 ◆脅威情報とは まずサイバー攻撃とは、パソコンやサーバーなどの情報端末に対し、ネットワークを介してシステムの破壊や情報の改ざん、窃取などをする行為です。近年ではさまざまな手口の攻撃が確認されており、その種類も年々増加しています。この攻撃を実行する組織・グループ、その手口といったデータや情報が、脅威情報と呼ばれるものです。 高度なサービス・情報発信を実現するために、世界中のサイバーおよびインテリジェンスのプロフェッショナルと協力しています。例えばランサムウェアについては、各グループのプロファイルやTTP(※)を分析し、攻撃の未然防止対策を提案。他にも、ランサムウェア被害に遭遇した場合のトレーニングも提供しています。 ※Tactics(戦略)、Techniques(技術)、Procedures(実行方法) ◆インテリジェンスコミュニティとは 世界中の先進的な企業と強固なコネクションを築いています。例えば、アメリカ、イギリス、イスラエル、台湾、オーストラリア、シンガポールなどの国々です。 これらの企業のコアとなるのは、”インテリジェンスコミュニティ”というキーワード。先進的な企業のセキュリティチームは、軍事、法執行機関、情報部門出身者で構成されています。彼らを集めたコミュニティと連携することで、常に最新で先端的なツール・知見を日本に提供することができます。 また、日本サイバーディフェンスに出資を行い、密な連携により他社には不可能な高いレベルのサービスを提供しています。 https://nihoncyberdefence.co.jp/ ◆プロジェクト例 ・2023年5月 G7についての分析 ・2023年8月 福島県処理水放出についての分析 ・2024年 台湾総統選挙についての調査研究 ◆目指すは、幅広くユニークなサービス開発 現在は日本国内の官公庁向けにビジネスの割合が多く、今後は一般企業向けにもユニークなサービスを開発したいと考えています。例えば、顕在化していないサイバーリスクを可視化するサービス、AIを活用したSNS分析の高度化などです。近い将来、海外にも展開できる状態を目指しています。

なぜやるのか

熱いセッションを通じて、日本のセキュリティ向上に貢献。

ゆくゆくは、メイドインジャパンなサービスを開発し、海外にも負けない価値創出を。

Light up the dark  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 230件。この数字が何を意味するのか、皆さまはご存知でしょうか。 正解は、警察庁が発表した、2022年発生のランサムウェアの被害件数です。しかし実際は、この数倍になっていることでしょう。日本は地政学的にリスクの多い立地にあり、サイバー攻撃・情報作戦のターゲットとなりやすい国といっても、過言ではありません。 私たちは、これまで何度も被害に遭った企業を支援してきました。時には、海外の組織犯罪集団と交渉を行うことだってありました。この経験を通じて、たしかに感じること。それは、『被害に遭った企業の苦しみは、実際に経験しなければ絶対にわからない』ということです。 ある日突然犯罪の被害に遭うわけですが、その苦しみは被害に遭ったあとも続くのです。被害者であるはずなのに、対応の不備を非難される。事業継続の危機になるような場合もあります。どうして、被害者が責められなければならないのでしょうか。 その一方で、さまざまなセキュリティ施策が投じられてきました。専門家たちの努力が、惜しまれたわけでもありません。それでも、サイバー攻撃の被害が止まらないのはなぜなのか?私たちは、この問いへの答えを探し続けています。 この答えを導き出すための方法のひとつが、”脅威情報”だと考えています。攻撃してくる相手のことを、詳しく知るということです。攻撃する側にも、モチベーション、組織、手口、事情があります。これらの背景を収集分析し、攻撃者の実態に事前に迫れれば、有効な対策を最小限コストで実現できるはずです。 私たちのアクションで、日本のセキュリティ向上に寄与したいと考えています。また、海外が先をいくこのフィールドで、メイドインジャパンのサービスを発信することも目標のひとつです。日本をレベルアップすることで、海外にも負けない価値を生み出していきます。

どうやっているのか

若い力と多様性

たまには一息

◆データドリブン 常にFactを見極め、その背後に潜む本質を探るスキルを大切にしています。アナリストであれば、SNSやサイバーアンダーグラウンドでの書き込み。エンジニアであれば、ネットワークを流れるトラフィックの分析結果など。データというFactに基づき、脅威に立ち向かいます。 ◆メンバーの多様性を活かして、イノベーションを 日本・ロシア・香港・ベトナムなど、多国籍なカルチャーです。新卒入社のメンバーもいれば、業界知識のない状態から入社したメンバーなど、バックグラウンドもさまざま。まだ見ぬイノベーションを生み出すためのドライバーとして、多種多様なメンバーのインタラクションを大切にしています。 ◆ハイブリットな働き方 リモートと出社のハイブリットで、平均で週に2日ほど出社しています。基本的なコミュニケーションはSlackやzoomがメイン、出社時はFace to Faceで発信し合うカルチャーです。 ◆コミュニケーションを活性化 デスクはフリーアドレス。代表のデスクもワークスペース内にあるので、年齢・役職問わずコミュニケーションの機会が豊富です。メンバーの中には「今ある技術×AIで、量的質的な分析を行いたい」というアイデアも挙がっており、常にメンバーの興味・挑戦したいことが会話の節々表れています。 ◆研修機会が豊富 最先端のサイバースキルを習得するために、様々な取り組みを行っています。例えば、グローバル企業とのパートナーシップ、インテリジェンス・コミュニティーとのコネクション、外部専門機関による研修、社内勉強会など。サイバーセキュリティの知識がなかったメンバーが入社時に利用したカリキュラムもあります。 また、DMMを活用した語学研修もご用意。1日1回(25分)、1ヶ月であれば毎日学習可能で、中にはオンラインで海外の人と学ぶプログラムもあります。

こんなことやります

日本のサイバーセキュリティ向上を加速。顧客とアナリストチームとのインタフェースを担う、セールス・事業開発メンバーを募集します! 設立は2017年、メンバーは18名とまだまだ小さい会社です。しかし、過去5年間年率40%以上のハイペースで、成長を続けています。日本におけるサイバーセキュリティの需要は年々高まってきており、会社としても1→10のフェーズに挑戦している最中です。メンバー視点を取り入れながら、組織を創り上げたい想いがあります。 サイバーやセキュリティの知識はあればうれしいですが、必須ではありません。コミュニケーションに英語力を活かしたい。マルチカルチャーな環境で働きたい。という、私たちと共にグローバルな会社を築いてくれる、新しい仲間を探しています! ◆チーム 所属はビジネス開発部門です。自社開発の製品と最先端の海外製品の展開をお願いしたいと考えています。顧客は主に国内の超大手企業など、日本に大きなインパクトをもたらす相手がクライアントです。緊張感はあるものの、やりがいを感じる機会は多いでしょう。 ◆業務内容 〈既存顧客〉 ・お客様へのレポートの内容説明 ・デモの共有 ・開発チームへのフィードバックの共有 〈新規顧客〉 ・マーケティングチームとの連携 ・オンライン向けのセミナー登壇 ・オフラインイベント(展示会など)の開催 ◆仕事の流れ まずは業務理解を深めるために、社内でトレーニングを受けていただき、サイバーについての基本的なオンライントレーニングも受講していただきます。 ◆このポジションの魅力 ・日本のサイバーセキュリティ向上という、社会的なインパクトを生み出す仕事です ・グローバルなコネクションが豊富なので、語学力を存分に活かしていただけます ・語学力を活かし更にスキルアップできることはもちろん、ITの知識も身につきます ・サイバーセキュリティのフィールドは常に変化しているので、日々学びが豊富です ・会社の1→100を創り上げるフェーズなので、情報分析の自動化などのアイデア発信もウェルカムです ◆こんな人と働きたい ・新しい取り組みにワクワクする、知的好奇心の高い方 ・要望以上の課題を把握するようなコミュニケーションを心がけることができる方 ・自分のアイデアを、理論付けて発信することが好きな方 ・サイバーセキュリティなどのフィールドに興味がある方 ◆必須のスキル・経験 ・英語やその他言語で会話できる方(TOIECや留学経験など) ・社会人のご経験 ▍歓迎のスキル・経験 ・サイバー関連の業務経験 ・3カ国語以上お話できる方 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    2017/03に設立

    24人のメンバー

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