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空き家相談から活用提案までの伴走者!!空き家アドバイザーの募集!

空き家の窓口アドバイザー
Contract work/ Part-time work
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on 2023/10/12

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空き家相談から活用提案までの伴走者!!空き家アドバイザーの募集!

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貴充 和田

不動産業界に22年関わり2010年株式会社オールピースを創業、日本の空き家問題をなんとかしたいという思いから、2015年空き家活用株式会社を立ち上げる。

僕が空き家活用株式会社を始めた理由

貴充 和田さんのストーリー

Hiroyuki Sakai

取締役CMO ADK、リクルート、講談社を経験し、不動産テックで起業、バイアウト後、大手起業の新規事業、オープンイノベーションの立ち上げをサポート。マーケティング、ブランディングの担当として弊社にジョイン。

上田 智治

取締役CTO、CIO GISを利用したWEBサービスを得意とした会社を学生起業。システム受託、エンジニア派遣業を経営し、会社を譲渡。経営経験と技術を要し、事業と理念に共感し弊社にジョイン。

空き家活用株式会社のメンバー

不動産業界に22年関わり2010年株式会社オールピースを創業、日本の空き家問題をなんとかしたいという思いから、2015年空き家活用株式会社を立ち上げる。

なにをやっているのか

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【セールスの対象】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----
空き家問題は日本の深刻は社会問題です。一緒に解決していきましょう!
色々な自治体さまとの連携を広げていきます
一新したロゴ。Hyphenate [ハイフンでつなぐ] 空き家の未来を拓くことで、人、街、世界の未来を変えていきます

なにをやっているのか

空き家問題は日本の深刻は社会問題です。一緒に解決していきましょう!

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【セールスの対象】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----

なぜやるのか

一新したロゴ。Hyphenate [ハイフンでつなぐ] 空き家の未来を拓くことで、人、街、世界の未来を変えていきます

長崎県の端島(通称軍艦島)は昭和49年閉山し無人島になり、街は廃墟になりました。そんな軍艦島を訪れた際に「君たちの業界(不動産・建築業界)が、日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか?」という言葉に衝撃を受けました。 未来の子どもたちに、よりよい社会を残していく上で空き家問題を見て見ぬ振りをしてはいけないと気づき、企業、行政、団体とともに空き家問題を解決する事業を推進しています。そのために、当社のビジョン 価値が正しく受け渡される社会と、 望む居場所を選びとれる人生をつくる を実現したいと考えています。そうるすことが、個々人の人生の幸せ、その総体であり支える環境でもある街や場の、良好な状態をつくると考えています。 そのような社会であれば、適切な経済や機能と、快な感情や環境が両立すると思うのです。そのための暮らしから切っても切り離せない存在、現在の経済において多くの個人の最たる資産もある『住まい・住宅』。これが、うまく価値の受け渡しができていないのです。 皆さんは、日本全国にいくつ空き家があるのをご存じでしょうか。 少子高齢化社会に直面している日本は、2019年で845万戸、 2033年には約2100万戸になるといわれています。 このままでは、3軒に1件が空き家となる未来となる未来がやってきます。 つまり、3軒に一軒の空き家の所有者が、資産や暮らしの場に強いストレスを持つ。もちろん近隣の人も同様に。全国民の幸せの問題なのです。そして、それらをマクロから眺める自治体も、街の価値が低下してしまう。 このままでは未来、自分の子や孫の暮らす環境や人生は、今の私たちよりも幸せを感じにくいかもしれない。この日本、いや世界の人々の暮らしや幸せをつくるために。私たちは、空き家問題の解消に取り組んでいます。 また、事業性においても、空き家の利活用を促進は、大きなマーケットにもなります。 当社では、中古流通市場8兆円、リフォーム市場12兆円の合計20兆円に寄与すると試算しています。 これらを補助金や交付金、国の借金においてではなく。ビジネスとして私たちは解決、市場化していきます。それによって、私たちが仮にいなくなったあとも、空き家が問題にならない未来が自律的に継続していくと考えています。 その最初の端緒が、必ず我々でありたいと、日々立ち向かっています。

どうやっているのか

色々な自治体さまとの連携を広げていきます

私たちは、不動産業者ではありません。 空き家の流通プラットフォーム、新たな価値が流れる商流をつくるため、下記をメインに行っています。 ----- ① 空き家を包括的に持続的に解消するための、自治体のサポート  ・サポートプロダクトの開発と運営   - SaaS型クラウドツールの開発   - ソリューションプログラムの開発と運用  ・アドバイザーの設置による相談カウンター運営  ・自治体への啓発を行う「アキカツ総研」による各種セミナーや情報発信   - 年1回のカンファレンス「アキカツ会議」の開催   - 全国の自治体の取り組みを聴取しまとめた、「空き家問題対策白書」の上梓   - 勉強会の開催  ・自治体への導入促進活動   - 連携協定締結による協議の機会や関係づくり   - インサイドセールスからセールス、 CS担当らによる営業活動   ----- ② 空き家情報の流通事業     ・YouTubeでの取材発信「ええやん空き家やんチャンネル」   https://www.youtube.com/@akiyayan/videos     ・流通のための新たな事業開発 ----- ③ 空き家の流通を促進する協業による事業開発  ・あいおいニッセイ同和損保(株)との「空き家いったんあんしん保険」のBizDev  ・オリエントコーポレーション(株)との「アキカツローン」のBizDev  ・空き家を利活用した場など、出口開発  ・その他数社との協議・検討が進行中       とくにこの募集では、カスタマーサクセスの活動を皆さんの力で推進してほしいと、考えています。

こんなことやります

【空き家アドバイザー】とは 「所有している空き家、何かしら活用できるかしら?」 「なかなか売れない空き家があって…。どうにかなりますか?」 当社が運営する、空き家の相談窓口「アキカツカウンター」には、日本全国の空き家の所有者やそのご親族等から、さまざまなお問い合わせを頂きます。お一人おひとりのご事情やお悩みを伺い、売却や事業活用等、その方に合った方針をご提案し、解決に向けて伴走していくのが、空き家アドバイザーです。 実は、「建物が古い」「なかなか売れない」から「空き家」になるのではありません。 「その家をどうするか」という意思決定がされないままに「空き家」として時が流れ、老朽し、活用されづらくなっているのです。 空き家アドバイザーは、空き家でお悩みの方々の気持ちに寄り添いながら、様々な場面での意思決定のお手伝いができるよう努めています。 【具体的な仕事内容】 ・お客様からのお問い合わせを確認。(HPのお問い合わせフォーム・お電話・連携協定を結んでいる自治体経由でのお問い合わせ等) ・ビデオ会議やお電話で、空き家の状況をヒアリング。お困りごとやご不明点等を伺い、問題点を整理します。 ・社内にヒアリング内容を共有し、売却や活用等の方針をたて、お客様にご提案。 ・解決までの道筋で必要な業者のご紹介等、都度お客様をフォローします。 ※わからないことがあっても質問しやすい社風です。コミュニケーションツールを使って、皆、気軽に質問し合っています。 【求める資質】 ・ホスピタリティの高い方 ・人間関係を築きながら人と深く関わる仕事がしたい方 ・相談者の大切な決断をサポートする仕事がしたい方 ・ITツール(GoogleWorkspace、Slack、Zoomなど)に抵抗感のない方 ・サービスの企画や設計に興味のある方 【必要な経験・能力】 ・不動産実務経験5年以上、またはそれに準ずる経験 ・不動産の売却や賃貸について、一連の取引の流れ、必要な手続き、費用等について理解があり説明が出来ること ・相続や贈与、成年後見制度など不動産取引に関連する法令や制度に最低限の知識を有すること ・宅地建物取引士の資格を保有していること
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

16人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/

東京都 港区北青山3丁目3番13号共和五番館2F