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飲食業からのキャリアチェンジ大歓迎!ヨーロッパ食材の提案に挑戦しませんか?

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on 2024/09/19

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飲食業からのキャリアチェンジ大歓迎!ヨーロッパ食材の提案に挑戦しませんか?

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吉原 昌宏

弊社スローガンOneHeart(心をひとつに) 個人じゃなくチームで仕事をし、みんなで助け合い、みんなで喜びを分かち合える会社です。 笑顔を忘れず、常にチャレンジする気持ちを大切に、日々メンバーに声を掛けています。

特別な日の「おいしい」を支える。営業職はなぜお客様の笑顔に出会えるか、東京支店長にインタビュー

吉原 昌宏さんのストーリー

山本浩二

コロナという未曽有のパンデミックに遭遇し、災難に見舞われた方々が沢山おられました。 そのような中で私は、身体も健康で仕事も続けられています。 今、こうして居られるのは、多くの方々からの数えきれない支えがあったからです。 このパンデミックによって、平時では得られなかったであろう経験を、これからの自分に活かし、 頂いた御恩に対する感謝の気持ちを他の人達にも分けてあげられるように頑張っていきます。 また、コロナ渦で退職者が多く出た中、頑張ってマツヤを支え続けてくれた社員に、 続けてきて良かったと思ってもらえるより良き職場に出来るよう、更に邁進していきたいと思います。 小さな兆しが見えだした2023年、その兆しを最高の光に出来る2024年にするために 皆で一丸となって頑張って参ります。

人との繋がりが感じられる営業職。お客様と、チームと、一緒に喜ぶために必要なこととは。取締役兼大阪支店長にインタビュー

山本浩二さんのストーリー

鈴木 海星

前職では不動産の営業をしておりました。自身の成長を目標に転職を考え、マツヤと出会えました。製菓の専門学校を経て、少しばかりパティシエとしての現場経験があります。それら今までの自身の経験を活かし、マツヤの力になれる働きを増やしていけるよう努力していきます。

「食のプロフェッショナルになりたい」未経験から活躍している若手メンバーに、仕事に対する想いを聞きました。

鈴木 海星さんのストーリー

kohei otani

一燈照隅 万燈照国 一人の心の小さな灯が、周りの心にも灯をともして、それが拡がり集まって大きな光となっていく そんな自分であり、そんな会社、そして世の中にしたいです

人との繋がりが感じられる営業職。お客様と、チームと、一緒に喜ぶために必要なこととは。取締役兼大阪支店長にインタビュー

kohei otaniさんのストーリー

株式会社マツヤのメンバー

弊社スローガンOneHeart(心をひとつに) 個人じゃなくチームで仕事をし、みんなで助け合い、みんなで喜びを分かち合える会社です。 笑顔を忘れず、常にチャレンジする気持ちを大切に、日々メンバーに声を掛けています。

なにをやっているのか

レストランやホテルで提供される、シェフこだわりの料理。 私たちは、そこで使われる食材の企画開発、製造、販売を通じて、シェフのサポートを行なっています。   扱っている食材は、キャビア・フォアグラ・トリュフといった世界三代珍味をはじめ、ワインや生ハムなど様々です。 最近ではスモークサーモンやマリネのような、仕上げ前まで調理がされた半加工品もニーズが高まっています。 「海外の本格的な食材を使いたいけど、自力で手に入れるのが難しい」 そんな声に応えるべく、ヨーロッパ圏を中心に食材を調達しています。 私たちの強みは、カスタマーファーストであること。 料理を作るシェフはもちろん、その先で料理を口にする人もまた、私たちのお客さまです。 食事で笑顔になる人を増やすことができるように、こんな食材を使いたいというご要望に向き合いながら、日々提案を行なっています。 ◆今後の戦略 今後は商品数を厳選し、提案の専門性をより高めていきたいと考えています。 フランス・イタリア・スペインの食材を軸にしたブランドの立ち上げを行い、自社のブランド力を強化していく計画です。 食材としては特にキャビアに注目しており、新しく養殖が可能な国の開拓や、自社工房で小分けしたキャビア商品の販売などにも取り組んでいます。 ゆくゆくは「キャビアと言えばマツヤ」と言われるくらい、認知を高めていきたいです。 そういった食材をより広く届けていくために、拠点を増やしていくことも今後の方針の一つです。 アンテナショップを作ることで食卓にも食材を届けやすくしていったり、関東にもう一つ支店を増やすこと、沖縄に新しい支店をオープンすることを計画しています。

なにをやっているのか

レストランやホテルで提供される、シェフこだわりの料理。 私たちは、そこで使われる食材の企画開発、製造、販売を通じて、シェフのサポートを行なっています。   扱っている食材は、キャビア・フォアグラ・トリュフといった世界三代珍味をはじめ、ワインや生ハムなど様々です。 最近ではスモークサーモンやマリネのような、仕上げ前まで調理がされた半加工品もニーズが高まっています。 「海外の本格的な食材を使いたいけど、自力で手に入れるのが難しい」 そんな声に応えるべく、ヨーロッパ圏を中心に食材を調達しています。 私たちの強みは、カスタマーファーストであること。 料理を作るシェフはもちろん、その先で料理を口にする人もまた、私たちのお客さまです。 食事で笑顔になる人を増やすことができるように、こんな食材を使いたいというご要望に向き合いながら、日々提案を行なっています。 ◆今後の戦略 今後は商品数を厳選し、提案の専門性をより高めていきたいと考えています。 フランス・イタリア・スペインの食材を軸にしたブランドの立ち上げを行い、自社のブランド力を強化していく計画です。 食材としては特にキャビアに注目しており、新しく養殖が可能な国の開拓や、自社工房で小分けしたキャビア商品の販売などにも取り組んでいます。 ゆくゆくは「キャビアと言えばマツヤ」と言われるくらい、認知を高めていきたいです。 そういった食材をより広く届けていくために、拠点を増やしていくことも今後の方針の一つです。 アンテナショップを作ることで食卓にも食材を届けやすくしていったり、関東にもう一つ支店を増やすこと、沖縄に新しい支店をオープンすることを計画しています。

なぜやるのか

マツヤは洋風オードブル等の業務用卸として創業しました。 そこで、お客さまからキャビアの調達を頼まれたことがきっかけになり、現在の事業があります。 私たちは、人間関係を良好にするための最高の手段は食だと考えています。 美味しい食事を囲むことで、そこにいる人たちの笑顔や会話が生まれるからです。 豊かな生活には欠かすことができない食品卸業界ですが、一方で、これまで少ない休日数や長時間労働など、働き手の労働環境が大きな課題とされてきました。 働き方を変えない限り、働き手も入って来づらい業界になってしまうことに危機感を覚え、社内では、ここ数年本格的な働き方改革を行なっています。 具体的には、 ・年間休日数を105日から120日に増加 ・オンライン受注システムの導入など業務のDX化を推進 ・フレックス制度の導入開始 などが挙げられます。 一緒に働く人を増やしたいという想いはもちろんのこと、食品卸業界自体をさらに盛り上げていくために、これからも率先して働きやすい環境づくりを行なっていきます。

どうやっているのか

▍食と人が大好きなメンバー 本社は大阪で、全国に9ヶ所の拠点があります。 どの支店も明るくフラットな雰囲気で、食が好きなメンバーばかりなので、みんなで食事に行くこともしばしば。 お互いのことを知れたり、食に関する知識を深められたり、良いコミュニケーションのきっかけになっています。 中には、担当しているお客さまのレストランにプライベートで食事に行ったり、取扱商品で料理を作ったり、良い意味でワークアズライフなメンバーも。 それぞれが思い思いに仕事と食を楽しんでいます! ▍海外に行くチャンスも!年1度の全社イベント 年に1度、全国の社員が集合する、経営方針発表会が開催されます。 支店を越えて交流できる機会と楽しみにしているメンバーも多いのですが、このイベントのメイン企画が、若手社員を中心に選出されるMVPの発表です。 なんと、上位3〜5名は海外研修に行くことができるので、会場は大盛り上がり。 過去には入社2年目でMVPに選出された例もあり、これが一つの目標になっているメンバーもいるくらいです。 海外研修では、取り扱っている商品の生産元に足を運び、商品の製造過程や想いに触れます。 研修の中で商品の魅力をより深く知ることができ、日本に帰ってからは商品の背景にあるストーリーを周りのメンバーにも伝える伝道者的な存在として、より一層活躍をしてくれています。 ▍大切にしている価値観 私たちが大切にしている価値観の一つが、自社で扱う商品への愛を持つこと。 商品に対して愛があれば、魅力を正しく、熱量を持って伝えることができるので、お客様にも良さを理解していただきやすくなります。 時には新商品のネーミングコンテストを開催し、商品への当事者意識を高めています。 またコロナ禍には、大きく影響を受けた飲食業界を元気にしたいという想いから、会社負担で担当している飲食店に食事に行くことを推奨しました。 中には、ご両親と一緒に、自分が担当している飲食店に足を運んだメンバーもいて、シェフはもちろん、ご両親にとっても嬉しい時間になりました。 これも、お客さまを大切にする価値観が表れたエピソードです。 業界的にも大変な時期でしたが、お客さまと一緒に乗り越えられたことが、現在の良い関係にも繋がっています。

こんなことやります

大阪万博を見越した業務拡大や、より働きやすい環境づくりのために、マツヤでは各支店で営業担当として働くメンバーを募集しています! ホテル、レストラン、ハウスウェディング等から発注があった商品を配送し、新しい商品のご提案を行います。シェフや購買部の方との会話の中で、「今こんなメニューを考えていて〜」「こういう食材を探していて〜」というヒントをキャッチし、お客さまに合わせた提案をしていけるのが、このポジションの面白みです。 「仕事内容をもっと知りたい!」「どんな人が向いているのか気になる!」 そんな方は以下のストーリーもご覧ください。 【特別な日の「おいしい」を支える。営業職はなぜお客様の笑顔に出会えるか、東京支店長にインタビュー】 https://www.wantedly.com/companies/company_2413635/post_articles/887824 ※勤務地は、東京、名古屋、大阪、京都で、希望に合わせた配属になります。原則転勤はありません。 ▍こんな人と働きたい! ・食に興味がある方 ・料理を作ること、食べることが好きな方 ・聞き上手な方 ・人と話すのが好きな方 ※業務では、普通自動車運転免許(AT限定可)が必要です ホールや調理など、飲食業界での経験を活かして活躍しているメンバーもいます。これから飲食業界で頑張ってみたい方や、はじめて食に関わる仕事にチャレンジをするという方も大歓迎です! ▍活かせるスキルや経験 ワインエキスパートやソムリエなど、既に食に関する資格を持っている場合には、その知識を仕事にも活かしていただきやすいです。入社後に資格を取得しているメンバーもいるので、興味があれば取得に向けて勉強することも可能です。 ▍このポジションの魅力 ・誰かのハレの日に関わる! 誰かの特別な瞬間を彩るお手伝いをしているということが、この仕事の一番の魅力です。ただ食材を売るだけではなく、食事を口にする人たちが、誰とどんな理由で自分たちの食材を食べているのか想像することが、大きな喜びに繋がっています。 ・食に詳しくなれる! フレンチやイタリアンなどの高級店と仕事をする機会が多いため、食品や料理の知識も身につきます。様々な角度から食に触れられるので、食が好きという方にとっては心躍る環境です!試飲や試食の機会もあります。 ・個人ノルマがないから安心! 個人の営業ノルマはなく、チームでどう動くべきか、どうフォローすべきかを最優先に考えやすい環境です。初めて営業職を考える方や数字を追うことに不安がある方でも、安心して成長できます。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    1972/06に設立

    102人のメンバー

    大阪市浪速区立葉二丁目2番23号 株式会社マツヤ