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採用責任者|事業成長のための採用戦略などをおまかせするポジションです!

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on 2023/11/22

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採用責任者|事業成長のための採用戦略などをおまかせするポジションです!

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勝股 修平

2013年4月に株式会社オプトに入社、新卒採用担当に着任。中途採用担当を経て2015年8月よりエンジニア組織「Opt Technologies」の立ち上げに参画し、エンジニア組織専属人事として組織組成に従事。2017年1月にSmartHRに1人目の人事として入社し、採用、人事制度の設計・運用支援を担当したのち、2020年3月にカンムに人事として入社しました。アニメとゲームが趣味です!

採用媒体の取材で写真をいろいろ撮りました

勝股 修平さんのストーリー

平湯 俊彦

CS/オペレーション周りを担当。明治大学政治経済学部卒業後、国内カード会社へ入社。店舗でのカード募集から与信管理業務、カード利用促進施策の立案/実施、国際カードブランド業務を経験。2018年3月にカンム入社。

株式会社カンムのメンバー

2013年4月に株式会社オプトに入社、新卒採用担当に着任。中途採用担当を経て2015年8月よりエンジニア組織「Opt Technologies」の立ち上げに参画し、エンジニア組織専属人事として組織組成に従事。2017年1月にSmartHRに1人目の人事として入社し、採用、人事制度の設計・運用支援を担当したのち、2020年3月にカンムに人事として入社しました。アニメとゲームが趣味です!

なにをやっているのか

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1200万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/
バンドルカードアプリ
リアルカードも提供
アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。
社内コミュニケーションも活発です。
バンドルカード
オフィス風景

なにをやっているのか

バンドルカードアプリ

リアルカードも提供

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1200万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/

なぜやるのか

バンドルカード

オフィス風景

バンドルカードでは、 ・誰でも色んな場所で使える決済手段を作るのが難しい ・現金じゃないと今いくら使ってるのか分からない ・今月少し足りないけど多くはいらない といった決済シーンにおける課題を解決しようとしています。 クレジットカードの発行には諸条件ありますが、バンドルカードはアプリで誰でも発行できるようにしました。発行が完了したらネット決済などにお使いいただけます。 またバンドルカードは利用前にチャージする必要があるので、使った金額を管理しやすいという特性があります。 一方で、この事前チャージがハードルとなって離脱してしまう方もいます。そこでバンドルカードでは後払い式のチャージ方法「ポチっとチャージ」を2018年4月にリリースしました。 ■ ポチっとチャージ https://vandle.jp/pochitto/ これによりアプリをインストールしてから決済に至るまでの体験をなめらかにするだけでなく、「今月少し足りない」というニーズに寄り添う設計になっています。

どうやっているのか

アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。

社内コミュニケーションも活発です。

【ビジネス】 大手カード会社と提携して、カンムがカードの発行主となれるモデルでカードを提供しています。これにより専用のカード番号が発行され、様々なジャンルのカードを企画・発行することができます。 【バリュー】 ミッションを実現するために私たちは、3つの指針(+ with)を大切にします。 『for USER - ユーザーにとっての最上を目指そう』 ユーザーに本気で向き合い、データや事実を元に議論し、素早く試行と検証を繰り返すことで最上を目指す。 『for TEAM - チームの成果にオーナーシップを持とう』 それぞれが主体的にチームを構成し、誠実でオープンな姿勢を持ちながら互いの専門性や強みを補完し合うことで成果を最大化する。 『for SELF - 自ら進化しつづけよう』 予期せぬ環境の変化や、不確実な状況にも恐れずチャレンジし、経験や失敗から学ぶことで自ら進化しつづける。 + 『with PLAYFULNESS - 楽しくやろう』 遊び心を忘れず、仕事を楽しむためのプロセスやコミュニケーションを工夫する。 【組織の特徴】 プロダクトチームだけでなくビジネス・コーポレートチームも含めた全社的なメンバーがテクノロジーに前向きで、業務の効率化などに積極的にテクノロジーを取り込んでいます。社内の取り組みなどを通じて知識の底上げも図っており、シンボリックなイベントとしては以下のようなものがあります。 ■ TechDay すべての社員が営業日をまるっと一日つかって「テクノロジーを使ってプロセスを効率化、もしくは楽しいことをする」をテーマにした取り組みを行っています。同日にはお酒を片手に成果物の発表会も実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-06-22-kanmu-tech-day/ ■ スパルタンSQL SQL を社員の標準整備にできるよう、SQL の勉強会を実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-02-23-spartan-sql/ 【働き方】 ・フルリモート(出社も可) ・フレックスタイム制(コアタイム11:00-15:00) ・服装自由 ・敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) 【その他参考情報】 ■ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kanmu/kanmu-inc-current-status ■ team.kanmu https://team.kanmu.co.jp/ ■ カンム note マガジン「ここはカンム」 https://note.com/mata/m/m8300b9675643

こんなことやります

カンムは単一事業から事業を多角化していくフェーズに入っており、IPOも見据えながら新規事業やM&Aによって非連続な成長をしていくことを目指しています。 現在の従業員数は60名程度ですが、2025年には100人を超える規模の組織にしていきたいと考えており、事業成長に接続する組織力・採用力の構築に責任を持っていただける方を募集しております! 業務内容はイメージしやすいよう一例を挙げていますが、具体的なアプローチはお任せしたいと考えています。 ■ 担っていただく主なミッション ・採用戦略の立案と実行  └年間20名程度の増員を想定しています ・質の高い母集団形成  └ 採用計画を達成するために必要な有効応募数の獲得 ・採用活動体制の強化  └採用計画の実効性の向上・リードタイム短縮など ■ 業務詳細の例(協議の上、お任せできればと思います) ・採用ターゲット設計 ・採用競合とのポジショニング設計及びメッセージ設計 ・職種ごとの採用施策の選定、実行、効果検証 ・エージェントとのリレーション形成 ・ソーシングの実行とタレントプールの構築 ・meetupなどのコミュニティ接点の企画・実行 ・現場の採用参加への理解促進・啓発、面接力強化などのナレッジの落とし込み ・データ分析、採用選考プロセスのモニタリングなどによるオペレーション改善 ・オンボーディング・組織開発のサポート ■ 人事チームの構成 人事マネージャー:1名 人事メンバー:1名 労働集約型のビジネスモデルではないこともあり、組織の中長期計画に基づき今〜未来必要となるものは何かを考え、キードライバーを把握しながら戦略設計などを推し進めていただけるような方とぜひお話できるとうれしいです! カジュアルなお話からでも全く問題ありませんので、まずはお気軽にエントリーいただければと思います!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2011/01に設立

    60人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル 新館4階