350万人が利用する会社訪問アプリ
木村 朱里
大学在学中、女子向けのwebメディアでインターンをしていました。1年間ライターとして活動し、200近い記事を執筆。人気の高い記事は未だに閲覧数が伸び続けています。その後営業企画にスカウトされ、企業とのタイアップ企画やSNS運営を経験しました。 広告という仕事はとても楽しかったですが、一時でしかないなと思いました。 自分が一番大事にしている根本は「モノの価値を高めたり、広めたりする事」。 それが対モノであれば広告、対企業であったらコンサルという仕事なんだとイマジナに出会った時、気付かされました。 イマジナは企業の根幹を創る仕事、創った文化や考え方は一生残り継承されていきます。 これこそが「世に残る仕事」なのだと日々感じています。 入社後は、経営者に対して戦略の提案やプロジェクトマネジメント・営業としての業務を行いつつ、これまでの経験を活かしたwebマーケティングなどの新たな視点からの提案を心がけています。 イマジナでは提供できるサービスの幅が広いからこそ、大変な事も多いですがそれ以上にやりがいを持って働いています。さらに提案する相手が経営者というのもやりがいの一つです。 経営者の方々にブランディングの必要性を感じてもらい、永続する企業作りの支援をしていきたいと思っています。 「世に残る仕事がしたい」という方、「若いうちに貪欲に学び成長したい」という方お待ちしております。
2800社の実績!NYから始まったコンサル会社の軌跡
青江 美波
東大に、ダンスに、飛び込み営業に、YouTube。”おもしろそう”と思ったものには迷わず飛び込んできました。そんな私が次に選んだ「おもしろい」が、この会社、イマジナ。今度は、自分がわくわくするだけじゃなく、社会をわくわくさせるような仕事を創りたい。
Shiori Ono
動画制作・撮影やSNS、ライティングが好きです。 学生時代、学園祭運営委員会に所属し、主に参加団体の管理・PRやテーマソングのMV制作、学園祭ライブの企画運営に携わっていました。 この経験から自分の作ったコンテンツを通じて多くの人の感情を動かしたり、笑顔を生み出すことに喜びを感じ、動画制作やライティング、PRに興味を抱くようになりました。 そしてこれら先の将来、自分が起点となり、多くの人にポジティブな影響を与える存在になりたいです。 「自分の生み出したコンテンツを通して少しでも多くの人に一歩踏み出すきっかけを与えられる人になりたい」 それが今の目標です。
早川 由里子
文章を書くこと、読むこと、日本語に触れることが大好きです。 自身の感情でも、その日の出来事でも、目の前の風景でも、とにかく言葉で表現しないと気が済まない。文字を覚えてすぐに自作の小説を書き始め、小学校に上がる前には既に、利き手の指にペンだこができているような子どもでした。 勿論、ライティング以外にも好きなことはたくさんあります。 3歳から13年間続けたストリートダンス。歌うことが好きで高校と大学ではコピーバンドのボーカルにも挑戦しました。美容への関心も人一倍強く、就活では真っ先にメイクアップアーティストを筆頭とした美容職種を志しました。 それでも、その時どんなにハマっていることがあっても毎日毎日、心ゆくまで好きなように文章を紡ぐことだけはやめられませんでした。 好きであることが当たり前すぎて、その気持ちに自分で気づかない。それくらい、「書くこと」と「私」は切り離せません。 そのことに気づいたタイミングでイマジナという会社に出会い、様々な案件のライティングを任せてもらえるようになりました。 どこまでも尽きない「書きたい気持ち」を活かせる仕事。一発で夢中になりました。 これからもずっと文章を書いていたい。死ぬまで書き続けたい。 そんな思いで今日も、何かしらの言葉を連ねています。
会社情報