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クリエイティブ・メディア"知財図鑑"のライティング・編集サポートを募集!

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on 2023/11/29

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クリエイティブ・メディア"知財図鑑"のライティング・編集サポートを募集!

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荒井 亮

1977年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。クリエイティブ会社THINKRにてライブ配信事業「2.5D」のプロデューサーとして番組の企画制作、アライアンスやチームビルディングを担当。その後、Konelに所属し「知財図鑑」を立ち上げ、クリエイティブ x テクノロジーでのイノベーション推進を進める。web3 / NFT領域に関心があり、NEO TOKYO PUNKSなど様々なコレクションに関わる。虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター「ARCH」メンター、特許庁「I-OPEN」2022年度メンター。

松岡 真吾

Konelのメンバー

1977年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。クリエイティブ会社THINKRにてライブ配信事業「2.5D」のプロデューサーとして番組の企画制作、アライアンスやチームビルディングを担当。その後、Konelに所属し「知財図鑑」を立ち上げ、クリエイティブ x テクノロジーでのイノベーション推進を進める。web3 / NFT領域に関心があり、NEO TOKYO PUNKSなど様々なコレクションに関わる。虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター「ARCH」メンター、特許庁「I-OPEN」2022年度メンター。

なにをやっているのか

【クリエイティブ・メディア「知財図鑑」とは】 知財図鑑は、世界を進化させる「すごい知財」に出会い、共創を生み出すためのクリエイティブ・メディアです。網羅性を重視した一般的な図鑑とは違い、新規事業への活用案をクリエイターが案することを特徴としており、特許技術だけでなく、プロダクトやサービスから実用的なAPIまで、広義の「知的財産」を対象に翻訳・収集・発信・マッチングを進めています。 クリエイターの視点でテクノロジーをわかりやすく解説し、未来を「妄想」することで活用の可能性を提案しています。 ■例えばこんな記事を掲載しています 〈知財の解説〉 樹木を“超穏和”に溶解して再構成する技術 「ウッドケミカルズ」 https://chizaizukan.com/property/373 〈知財ハンター体験レポート〉 3Dスキャナ「EinScan Pro HD」でアート作品を作ってみた https://chizaizukan.com/pickup/report/RL426xyimBzfiOBsDhXkX 〈イベントレポート〉 脳波、腸音、液画─世界最大級の家電見本市「CES 2023」でサントリーグループが示した未来の可能性 https://chizaizukan.com/pickup/report/3YRBzdstnruGzESYxRdtWj 〈インタビュー〉 人は地球と美しくなれる。─レトロワグラース代表 柴咲コウが描く、 サステナビューティー・プロジェクトとは https://chizaizukan.com/pickup/interview/4aoppxxlROSZ7cbnNhnC9G ■読者層 研究開発者、新規事業担当者、クリエイター、大企業の意思決定層などの方々によく読まれています。 これだけ読まれています ・月間PV数:約32万PV ・月間UU数:約21万UU ・掲載知財数:約750点 ※データは2022年6月時点のものです。 【事業】 <知財活用プランニング事業> 知財が研究されてきた前提やバイアスにとらわれず、クリエイターならではの発想で活用方法を自由に「妄想」し、ヴィジュアライズするプロジェクトです。分厚い企画書や事業計画書を作成することに固執せず「妄想プロジェクト」というフォーマットでスピーディに発信することで、アイディアに共感してくれる支援者が現れ、発展していく可能性が高まると考えています。知財図鑑は企業の新規事業部を対象に、事業アイディアのヴィジュアライズをサービスとして提供開始します。立案から営業用のクリエイティブ制作も一貫して行えることも強みです。 <知財マッチング事業> 新規事業を創出(0→1)、アクセラレート(1→10+)するために、事業者と知財ホルダーをマッチングする事業を行います。オンラインメディア「知財図鑑」による情報発信にとどまらず、リアルイベントの実施を通してダイレクトに強いマッチングを提供していきます。従来の知財マッチング手法では、知財情報の登録や検索の切り口が「技術(=手段)」であったため、技術に知見のある界隈の中で閉じてしまうという問題がありました。知財図鑑は、「未来像(=目的)」を流通させることで「実現の担い手」と「最適な手段」を結びつけることを目指しています。 さらにプロトタイピングにはじまる「開発サポート」、リスク・リターンを設計する「契約サポート」、実ユーザーを対象にした「D-PCAサポート」の仕組みを整え、マッチング後もサステナブルに事業支援をしていきます。 <爆速プロトタイピング事業> 関係会社でもある未来型クリエイティブ集団「Konel」のエンジニアやデザイナーによって構成される「爆速プロトタイピング部」と連携し、「妄想」を現実にする際の実証実験やリサーチを行うためのプロトタイプを、短期間かつ低コストで製作・支援していきます。 <メディア広告事業> 知財図鑑のWebメディアを活用したタイアップ記事の制作を行います。知財図鑑ならではの視点で各種知財の紹介記事を制作し、活用方法のアイディアとともにWebサイトにて公開します。SNSを複合的に使ったPRとあわせて行うことにより、ビジネスリーダーやクリエーターなど、新しいチャレンジを進める読者層に向けてわかりやすく知財の活用方法を紹介します。 【Awards】 次の受賞歴があります。 - GOOD DESIGN AWARD 2020 - 「産業向け意識改革」カテゴリー - ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020 - 「クリエイティブイノベーション部門」 ブロンズ賞 - 第8回JAAA若手大賞 2020-2021 「優秀賞」
クリエイティブメディア「知財図鑑」
知財を軸とした大企業との共創プロジェクトも行っています
編集部で活躍するインターン生
編集部で活躍するインターン生
実在するテクノロジーを元に、“知財ハンター“が社会への新しい活用法を妄想してビジュアライゼーション妄想プロジェクト。実際に実現したものもあります!

なにをやっているのか

クリエイティブメディア「知財図鑑」

知財を軸とした大企業との共創プロジェクトも行っています

【クリエイティブ・メディア「知財図鑑」とは】 知財図鑑は、世界を進化させる「すごい知財」に出会い、共創を生み出すためのクリエイティブ・メディアです。網羅性を重視した一般的な図鑑とは違い、新規事業への活用案をクリエイターが案することを特徴としており、特許技術だけでなく、プロダクトやサービスから実用的なAPIまで、広義の「知的財産」を対象に翻訳・収集・発信・マッチングを進めています。 クリエイターの視点でテクノロジーをわかりやすく解説し、未来を「妄想」することで活用の可能性を提案しています。 ■例えばこんな記事を掲載しています 〈知財の解説〉 樹木を“超穏和”に溶解して再構成する技術 「ウッドケミカルズ」 https://chizaizukan.com/property/373 〈知財ハンター体験レポート〉 3Dスキャナ「EinScan Pro HD」でアート作品を作ってみた https://chizaizukan.com/pickup/report/RL426xyimBzfiOBsDhXkX 〈イベントレポート〉 脳波、腸音、液画─世界最大級の家電見本市「CES 2023」でサントリーグループが示した未来の可能性 https://chizaizukan.com/pickup/report/3YRBzdstnruGzESYxRdtWj 〈インタビュー〉 人は地球と美しくなれる。─レトロワグラース代表 柴咲コウが描く、 サステナビューティー・プロジェクトとは https://chizaizukan.com/pickup/interview/4aoppxxlROSZ7cbnNhnC9G ■読者層 研究開発者、新規事業担当者、クリエイター、大企業の意思決定層などの方々によく読まれています。 これだけ読まれています ・月間PV数:約32万PV ・月間UU数:約21万UU ・掲載知財数:約750点 ※データは2022年6月時点のものです。 【事業】 <知財活用プランニング事業> 知財が研究されてきた前提やバイアスにとらわれず、クリエイターならではの発想で活用方法を自由に「妄想」し、ヴィジュアライズするプロジェクトです。分厚い企画書や事業計画書を作成することに固執せず「妄想プロジェクト」というフォーマットでスピーディに発信することで、アイディアに共感してくれる支援者が現れ、発展していく可能性が高まると考えています。知財図鑑は企業の新規事業部を対象に、事業アイディアのヴィジュアライズをサービスとして提供開始します。立案から営業用のクリエイティブ制作も一貫して行えることも強みです。 <知財マッチング事業> 新規事業を創出(0→1)、アクセラレート(1→10+)するために、事業者と知財ホルダーをマッチングする事業を行います。オンラインメディア「知財図鑑」による情報発信にとどまらず、リアルイベントの実施を通してダイレクトに強いマッチングを提供していきます。従来の知財マッチング手法では、知財情報の登録や検索の切り口が「技術(=手段)」であったため、技術に知見のある界隈の中で閉じてしまうという問題がありました。知財図鑑は、「未来像(=目的)」を流通させることで「実現の担い手」と「最適な手段」を結びつけることを目指しています。 さらにプロトタイピングにはじまる「開発サポート」、リスク・リターンを設計する「契約サポート」、実ユーザーを対象にした「D-PCAサポート」の仕組みを整え、マッチング後もサステナブルに事業支援をしていきます。 <爆速プロトタイピング事業> 関係会社でもある未来型クリエイティブ集団「Konel」のエンジニアやデザイナーによって構成される「爆速プロトタイピング部」と連携し、「妄想」を現実にする際の実証実験やリサーチを行うためのプロトタイプを、短期間かつ低コストで製作・支援していきます。 <メディア広告事業> 知財図鑑のWebメディアを活用したタイアップ記事の制作を行います。知財図鑑ならではの視点で各種知財の紹介記事を制作し、活用方法のアイディアとともにWebサイトにて公開します。SNSを複合的に使ったPRとあわせて行うことにより、ビジネスリーダーやクリエーターなど、新しいチャレンジを進める読者層に向けてわかりやすく知財の活用方法を紹介します。 【Awards】 次の受賞歴があります。 - GOOD DESIGN AWARD 2020 - 「産業向け意識改革」カテゴリー - ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020 - 「クリエイティブイノベーション部門」 ブロンズ賞 - 第8回JAAA若手大賞 2020-2021 「優秀賞」

なぜやるのか

実在するテクノロジーを元に、“知財ハンター“が社会への新しい活用法を妄想してビジュアライゼーション妄想プロジェクト。実際に実現したものもあります!

【知財をもっとオープンに。】 知財は、先人たちが積み上げてきた 誰もが手に取れる叡智の山だ。 新たな挑戦へ踏み出す時 先人の知恵と出逢えれば“車輪を再発明”することなく 未来の歩みを進められる。 他方、知財は活用されてフィードバックを 得ることで、発展を遂げていく。 しかし多くの知財は、模倣されないよう 積極的にオープンにはされていない。 これは大きな機会損失だ。 今こそ知財を活用し、その価値を高めよう。 わたしたちはクリエイターの視点で テクノロジーをわかりやすく解説し 活用の可能性を提案します。 【世界に溢れる技術がもっと活用される世の中に】 私たちは、新規事業開発者が自己のビジネスに活用できる知財の存在を知らずに、アイデアの実現を諦めたり、車輪の再発明のように既にある技術の開発に労力を費やしてしまう「機会損失」に警鐘を鳴らします。 生み出された発明や技術がもっと活用され、熱意を持った人のアイデアがもっと実現される世の中を生み出したい。ヒト・モノ・カネと同様に、新規事業のアクセルとして知財に目を向けるトレンドを形成することを目指します。 事業を生み出す側であるビジネス/クリエイティブ側には、アカデミック側で研究・開発された新しい知識や手法を届ける。 技術を生み出す側であるアカデミック側には、生活者の視点や技術を使う人の客観的な視点を届ける。 アイデアと知財を結びつけることで、例えば開発が迅速化できたり、できている車輪を活用することでビジネスを敏速に開始できたり、もしくは技術や知財の活用を公的に行うことで、提供側(アカデミック)にも活用側(ビジネス/クリエイティブ)にも利益を健全に生み出していくことができます。多領域間でのフィードバックを生むことで、さらに技術の進化に寄与していくことも目指しています。 【なぜ今、インターンを募集するのか】 私たち「知財図鑑」は、これまでのメディア運営の形態を一新しようと考えています。従来のメディアでは編集部が中心となり、一方的に情報を発信していました。しかし、現在はWeb3やDAOといった自律分散型の運動が注目を集め、より多くの人々が情報や価値の創造に参加できる時代が到来しています。この流れに即し、誰もが「知財図鑑」の運営に参加できるような体制を築いていきたいと考えています。その第一歩として、学生インターンチームを作成し、メディア運営の一部の機能をシェアしたいと考えています。 【皆さんに知財図鑑でどんな体験・経験をしてもらいたいか】 「知財図鑑」でのインターンを通じて、学生の皆さんにはメディア運営や知財に関する実践的な知識と経験を積んでもらいたいです。また、社会における急速な変化や個々の存在意義について、深く問いかける機会を提供したいと考えています。この経験を通じて、各自が自分自身の理想の未来に向けて有効なネットワークを形成し、積極的に行動できるようになってほしいと願っています。

どうやっているのか

編集部で活躍するインターン生

編集部で活躍するインターン生

【組織構成】 株式会社知財図鑑は約10名の小さな組織です。 代表2名と、編集部員、広報、営業・BizDev、テクニカルディレクターなどのメンバーがいます。 学生インターンは2名います。 【編集部の主な仕事】 知財図鑑の記事には、知財記事、未来イシュー、ニュース、インタビュー系などさまざまなジャンルの記事があり、その性質によって流れは異なることもありますが、大方以下の通りの流れで進めています。 〈リサーチ〉 メディアに掲載する先端技術や研究者・クリエイターのリサーチ 〈企画〉 既存の技術をもとに、未来の事業への活用法を考えビジュアライズ・発信します。 〈記事制作〉 インタビュー取材の同行、イベントレポート、体験レポートの作成 〈生成AIによるツール開発〉 アイデアブレスト・イラスト生成が可能な自社AIツールの開発サポート 〈ワークショップ〉 企業、自治体、学校を対象に、知財を起点にしたアイデア発想ワークショップ 〈コミュニティ運営〉 DAO組織「知財ハンター協会」の運営や自社イベントの開催 最初は編集部員がサポートしながら、慣れてきたら上記の流れを1人で担っていただきます。 記事の更新頻度は、1日に2〜3記事作成することが多いです。 取材はないこともあります。 ★来たる12/14(木)には、知財をクリエイティブに楽しむコミュニティ 【知財ハンター協会】の公式イベント『チザイダイナー』開催します! 当日は編集部メンバーとの交流もできますので、本募集に興味のある学生の方は 雰囲気を感じていただくためにもぜひ遊びに来てください。 ↓↓イベントURL↓↓ https://chizaidinner.peatix.com/ 【働く環境】 基本的にリモートワークとなります。取材もオンラインが多いです。 週1回全員でオンラインでの定例会議を実施しています。 主なコミュニケーションツールはDiscordやSlackです。

こんなことやります

【募集ポジション】 - ライター - 編集者 - プランナー ※各ポジションを横断することもあります。 【主な業務内容】 - 自社メディア「知財図鑑」に関する記事コンテンツ制作(リサーチ、取材、執筆、撮影サポート、音声収録、動画編集など) - スポンサード案件に関する企画・編集・制作業務 - 上記に伴う進行管理業務など 【歓迎するスキル / 経験】 - 好奇心旺盛であること、興味の幅が広い方 - Webメディアの編集、企画に興味がある方 - SNSなどでの情報発信に興味がある方、得意な方 - SlackやDiscordなどチャットツールの利用経験がある方、抵抗がない方 - Photoshop、Illustratorなどのクリエイティブ系ソフトの経験がある方 【求める人物像】 - あらゆる知的活動を面白がることができる人 - 最先端のテクノロジー、研究、サービス、デバイスなどを面白がれる人 - 一定の常識を持ち、誠実なコミュニケーションが取れる人 【使用ツール】 - Notion - Slack / Discord - Keynote / Powerpoint - Google各種(メール、カレンダー、Docs、Slide、SpreadSheet) - Adobe(Photoshop、Illustrator、Auditionほか)※必須ではありません - Figma / miro / STUDIO ※必須ではありません 【雇用形態】 - インターン(週1〜3日程度、1日2〜8時間) 【知財図鑑でインターンをするメリット】 1. 新しいテクノロジーを知る機会が広がる: 当社ではweb3やDAOなど、最先端のテクノロジーを積極的に取り入れています。インターンとして参加することで、これらの新しいテクノロジーについて学び、理解を深めることができます。 2. 新しいテクノロジーに実際に触れる経験を得られる: 知識だけでなく、実際にこれらのテクノロジーを用いたプロジェクトに参加することで、手に職をつける貴重な機会を得られます。 3. ライティングスキルが向上する: インターン生には実際のメディア運営に関わってもらい、記事作成やコンテンツ企画に参加してもらいます。そして、プロの編集者やライターから直接フィードバックを受けることで、ライティングスキルが飛躍的に向上します。 4. インフルエンサー、クリエイターとのネットワークを形成できる: 当社のプラットフォームは多くのインフルエンサーやクリエイターと連携しています。インターンとして参加することで、これらの人々と繋がり、未来のキャリアに役立つネットワークを形成できるチャンスがあります。 【身に付くスキル】 - 起業スキル - ideation力 - 起業につながる発想力 - ビジネス構想力 - 編集、ライティング - コピーライティング - 生成AIの実用スキル - 音源編集(Podcastの編集) - バナー作成 - 撮影 - 基本的なビジネススキル - コミュニケーション能力 - リサーチ力 - 企画力 - 議事録作成力 【こんな人たちと関われます】 - 研究者やクリエイター - 大企業 - 学術機関 - 官公庁 - 自治体
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋地下実験場