350万人が利用する会社訪問アプリ
Shotaro Sasa
リクルート出身。中央大学法学部卒業。海外連続起業家。大学1年で初めて訪れた海外・フィリピンの心温かい人々から大きな感銘を受け、泣き笑うことのできる人間となる。大学4年次には文科省奨学金プログラム『トビタテ留学JAPAN』を用いてNPO法人『e-Education』の現地責任者でミャンマーに駐在。映像教育を広める傍らミャンマー初のキャリア・進学メディアLive the Dream Co., Ltd.を現地の若者と起業し、ユーザー100万人の規模まで成長させ事業売却。その後株式会社リクルートに就職し『じゃらん』の新規事業であるホテル向けSaaS事業に関わる。その後、株式会社ASEAN HOUSEを設立。朝日新聞、Huffpostなどメディア多数掲載。座右の銘は「失敗しても当たり前。成功したら男前。」
【創業の想い】ミャンマー政変が契機。リクルートから独立し、外国人事業で誰もが平等に、平和に暮らせる世の中を創る。
Olivia Famic
インドネシアバリ島出身。同志社大学入学を機に来日5年目。新卒で株式会社ASEANHOUSEに入社し、語学力とハーフとしてのバックグラウンドを活かしながら、現在営業とインドネシアリクルーティングを担当。
【社員インタビュー】日本とインドネシアのハーフとして生きるということ。〜両国を繋ぎ、みんなが笑って暮らせる世の中を創る〜
和田 穣司
静岡県静岡市出身。大学への進学と共に東京に上京し駒澤大学に入学。 大学3年時にアメリカのホテルでインターンをし、日本で働きたい外国人が多いことを知る。 大学卒業後は外資系ホテルに就職し外国人スタッフや海外からのお客様と触れ合い日本の良さを再実感。 一緒に働くだけではなく日本に招きたいと思うようになり、株式会社ASEAN HOUSEに転職。 現在はASEAN HOUSE オペレーションDivisionにて内定をもらった外国人のビザ申請サポート業務を担当。
【社員インタビュー】日本を外国人が働きやすい国にするために! 外国人の素晴らしさを日本に知ってもらうために!
古岡 陽奈
兵庫県姫路市出身。同志社大学、神戸大学大学院卒業。在学中のボランティア活動がきっかけでインドネシアにハマり、将来はインドネシアと日本の架け橋を目指すことを決意。卒業後インドネシアに駐在し、JICAプロジェクトに計5年間従事し、コーディネーターとして人事・CS・営業・通訳など、主にインドネシア語を用いながら幅広い業務に携わる。日本帰国後は、株式会社すららネットにて海外向け算数教材の開発を担当。2023年9月よりASEAN HOUSEにて、キャリアアドバイザーとしてインドネシア人への仕事紹介を担当。現在はインドネシア人と結婚し、日本とインドネシアを往復しながら、目標に向かって奮闘中。
会社情報
2021/07に設立
40人のメンバー
東京都新宿区西新宿5丁目10−4 YSビル 株式会社