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自治体営業経験者歓迎|日本全国社会インフラ問題を宇宙ビッグデータで解決!

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on 2023/10/23

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自治体営業経験者歓迎|日本全国社会インフラ問題を宇宙ビッグデータで解決!

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百束 泰俊

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

吉田 裕紀

2019-: present Tenchijin Inc. Responsible for technical direction, front-end development lead, and UI/UX direction. 2015-2019: National Museum of Emerging Science and Innovation: Exhibition Planning and Development Division, In charge of Technology In charge of Earth Data Visualization Exhibition Planning, Programming Workshop Planning and Management, R&D Project Development, etc. 2009-2014: Wieden+Kennedy, Creative Technologist Responsible for advertising planning and prototyping in the digital domain for global brands at the London and Tokyo branches.

桜庭 康人

2019年、株式会社天地人 代表取締役に就任。 2016年、SenSprout Inc.では、Web、アプリ開発、サービスのマネージメントを担当。 2010年、MINDSCOPE Inc.でモバツイの新規事業計画、ディレクターを担当。2012年、株式会社XTONEにて、サービス開発プロデューサー、新規開発LABリーダー。

Kimura Ayako

Experienced consultant with a demonstrated history of working in the automotive and aerospace industry. Skilled in Market Research and Technical Research. Motivated and organized professional with a proven record of networking researchers’ communities and managing research projects. Strong technical professional – Ph.D. focused on transport modeling using fluid dynamics and information theory.

株式会社天地人のメンバー

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

なにをやっているのか

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、不動産、金融、エネルギー、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 参考動画:https://youtu.be/uA44Hnl042c ◆宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム『天地人コンパスAPI』 天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積された膨大な量のデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービスです。降水量などの気象情報や、3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測される地表面温度などを世界中のあらゆる場所で取得可能です。それらを複合的に分析し、価値ある情報を導きます。 天地人コンパスAPI URL:https://tenchijin.co.jp/compass-api <<最近の話題はこちら>> ・国連開発計画(UNDP)が主導する「Japan SDGs Innovation Challenge」のSDGsチャレンジ企業に選出!衛星データ活用ノウハウで途上国課題に挑む https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000045963.html ・衛星データを活用した課題解決アイデアを競う「Gravity Challenge」の課題で日本企業で初めての優勝!Bardsley X社の「土壌を守り、荒廃した土地を再生したい」という課題に対してソリューションを提案。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000045963.html ・衛星データを活用したメタバース(仮想空間)上の実証パートナーを募集!パートナーへ天地人コンパスAPIを無償提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p
天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』
宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです
フラットな環境でビジネスをみんなで考えます。
リモートワークで和気あいあいと働いています。
天地人のミッション
問合せ多くいただいている「気候変動に対応したブランド米をつくる」宇宙ビッグデータ米プロジェクトでのお米の販売はもうすぐ!

なにをやっているのか

天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』

宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、不動産、金融、エネルギー、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 参考動画:https://youtu.be/uA44Hnl042c ◆宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム『天地人コンパスAPI』 天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積された膨大な量のデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービスです。降水量などの気象情報や、3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測される地表面温度などを世界中のあらゆる場所で取得可能です。それらを複合的に分析し、価値ある情報を導きます。 天地人コンパスAPI URL:https://tenchijin.co.jp/compass-api <<最近の話題はこちら>> ・国連開発計画(UNDP)が主導する「Japan SDGs Innovation Challenge」のSDGsチャレンジ企業に選出!衛星データ活用ノウハウで途上国課題に挑む https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000045963.html ・衛星データを活用した課題解決アイデアを競う「Gravity Challenge」の課題で日本企業で初めての優勝!Bardsley X社の「土壌を守り、荒廃した土地を再生したい」という課題に対してソリューションを提案。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000045963.html ・衛星データを活用したメタバース(仮想空間)上の実証パートナーを募集!パートナーへ天地人コンパスAPIを無償提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p

なぜやるのか

天地人のミッション

問合せ多くいただいている「気候変動に対応したブランド米をつくる」宇宙ビッグデータ米プロジェクトでのお米の販売はもうすぐ!

【人類の文明活動を最適化する】 宇宙は身近になった。人の目と同じ感覚で理解できる衛星写真は世界の姿を明らかにし、ビジネスの幅を広げた。 しかし、もっともっと可能性がある。陸や海の温度、雨や雪の強さ、風や潮の流れ。人の目に見えない情報を衛星で知ることができる。 もちろん、誰も住んでいない山奥でも良いし、地球の裏側でも良い。 天地人は、これら「目に見えない情報」を 独自開発の土地評価エンジンで解析することで、 宇宙ビッグデータのメリットを最大限活用しつつ、 まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにする。 価値を知れば、あらゆる活動を最適化できる。 地球はもっと住みやすくなれる。 地球が今後立ち向かうべき課題、多様な産業に関わる気候変動対策やエネルギー生成などの課題解決に寄与していけると考えています。

どうやっているのか

フラットな環境でビジネスをみんなで考えます。

リモートワークで和気あいあいと働いています。

【天地人の開発環境と組織構成】 天地人はメンバー50名で平均年齢は20代後半。50%がエンジニアで、リモートワークを導入する多国籍チームです。現在はフランス、グアム、アメリカ本土、日本(広島、筑波、東京)、オーストラリアにメンバーがいます。 創業から3年、少人数で活動しているスタートアップですが、我夢者羅に事業を進めながらも効率化と無駄の排除を徹底しています。 多様な専門性を有するメンバーが、宇宙ビッグデータを活用して幅広い領域で新しいビジネスを創出。国内のみにとらわれず、海外も視野を広げて事業展開を見据えています。開発は、クオリティとスピードを求めながら内製開発を重視しています。 国内外フルリモートメンバーもおり、リモート環境を前提とした組織作りです。 「人類の文明を最適化する」をミッションに掲げて、新規事業開発、衛星画像解析、農業IoT技術、ビックデータ解析、機械学習、衛星ハードウェア開発等、多様な専門性を有するメンバーでリモートセンシングデータの新しい可能性を拡げていきます。 【メディア掲載】 -事業構想/衛星データを活用 JAXA発ベンチャーが挑む次世代の稲作 https://www.projectdesign.jp/articles/ec1966e9-806e-4da1-bb70-027918c3b5a9 - Techrunch/「宇宙ビッグデータ米」が2021年中に販売予定、宇宙領域の天地人・農業IoTの笑農和・米卸の神明が栽培着手 https://jp.techcrunch.com/2021/04/07/tenchijin-enowa-akafuji/ - 日本経済新聞/コメ農地、衛星データで選ぶ 神明、JAXA発企業と連携 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53623890Q9A221C1LKA000/ - JB Press/日本でキウイ栽培、宇宙から最適地を探す画期的手法 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58646 TV/ BSフジ ガリレオX、BS テレ東TV、日本テレビ バンキシャなど その他多数

こんなことやります

天地人は膨大な宇宙ビッグデータを活用し、未開拓の分野にも積極的にチャレンジしていきます。 北から南まで日本全国の自治体向けに漏水プロジェクトの営業を行なっていただきます。 ご自身のゆかりのある地域の社会課題解決に貢献しませんか? 【募集背景】 日本国内の水道管の約17.6%(約13万km)が法定耐用年数(40年)を超えた水道管となっており、老朽化した水道管は漏水事故を引き起こすなど市民生活に多大な影響を及ぼす反面、そうした水道管の点検・交換には多額の費用・時間を要すると言われています。 そこで、天地人は全国の水道事業者に対して、宇宙ビッグデータを活用した「天地人コンパス」で漏水リスク評価を管理しながら課題解決する仕組みを提案しています。 「天地人コンパス」は水道事業者から「新技術」として注目されており、かつ、行政向けサービスなので景気に左右されることが少ない、とても進めやすいお仕事です。 【業務内容】 ・自社イベントの開催・運営 ・各自治体向けにアプローチ、水道事業の課題や今後の事業計画のヒアリング ・自社サービスを活用した地理空間情報(GIS)に関するコンサルティング ・システムデモンストレーション ・企画提案書作成、入札・プロポーザル対応他 ・プロジェクトの管理 ・社内エンジニアと調整 ※社内には衛星データの解析チームやシステム開発チーム等など専門的なスキル・ノウハウを持った人材を数多く抱えているのも心強いです。 【入社後について】 入社直後は、先輩の提案資料作成やセミナー開催のサポートなどスタートしやすい業務から初めていただきつつ、自社サービスの優位性や業務理解をしっかり深めていただくところからスタートできます。 業務に慣れてきたら1人で提案できる準備を行いつつ自治体への提案を行っていただきます。 これまでの皆様のご経験や業務適性に合わせて皆様の強みを発揮できる業務をお任せしていくイメージです。 【社員が思う仕事の面白さ】 ・色々な国籍・専門分野の人と仕事をしながら、地球規模の課題に取り組むことができる ・気候変動という難しい世界的な課題について、そのピンチをチャンスに変えていくフェーズのど真ん中にいること ・衛星データを通して地球環境がデータで可視化され、地球の見方が変わったことや新しい気づきがあること ・年齢に関係なく、事業拡大に向けて積極的にアクションを起こせる ・日進月歩する新しい技術とニーズから世界を切り開く事業を作ることができる ・衛星技術、機械学習等に関する知識が身につく 【求める人物像】 ・様々な業種の課題に対して新しい解決方法を見出したいと思う方 ・衛星データ×AIという最新テクノロジーで解決する最先端のコンサルティングを学びたい方 ・チームメンバーやクライアント等、人と接することが好きな方 【必須スキル・経験】 ・自治体向けのWebシステム等の提案営業経験1年以上 【歓迎スキル・経験】 ・GIS市場に関する知識(自治体・民間) ・水道事業者に対する提案営業の知識や経験 【働く環境】 ・ハイブリット型勤務(週1日本橋シェアオフィス出社) ・コミュニケーション言語は英語と日本語(外国人の方も活躍中) ・役職関係なく自由に意見交換ができるフラットな環境
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    62人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング