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MOTODA KAI
これは僕がまだ20代で、ペーペーのデザイナーだった頃に上司のデザイナーに言われた言葉です。 そのデザイナーは僕から見たら天才的に繊細で、雲の上のような存在の方でした。 もちろんその言葉を言われた当時は「なんでやねん」「何様やねん」「ブラックかいな」と思いましたが、気がつくとこの言葉がずっと自分の原動力になっていた気がします。 会社を経営しながらYouTubeでSNS教育系でNO.1の登録者を獲得するのは、なかなかしんどい作業で、本業が深夜まであるため、睡眠時間を3時間まで削って一年半でようやく達成できた目標でした。 ことサラリーマンで考えると、ほとんどの人がなんとなく仕事をしています。 でも、プロのサッカー選手、野球選手などはどうでしょうか。 一軍に残るために死に物狂いの練習をします。 それでも首になる選手もいます。 プロが考えにくかったら美容師はどうでしょう? アシスタントは、2年間くらい毎日営業後に終電近くまで無給でレッスンしています。 なのに、なんでサラリーマンとなるとそれができないのか? その答えは明確で「仕事に憧れがないから」です。 「プロ野球選手になりたい」「美容師になりたい」「弁護士になりたい」「医者になりたい」 目標や夢がある職業もありますが、「営業」「事務」「経理」などはなかなか明確な目標にはなり難い仕事だと思います。 そうすると、決まった給料をもらうためにただただ仕事をする人が出来上がってしまいます。 だから僕は、SNSマーケティングという職業の憧れになって、多くの人の目標になり、目指されるべき存在になれるように日々活動しています。
yuua okada
takayuki sawahara
製薬会社のMRからキャリアをスタートさせて、現在は個人事業主とBEASTAR株式会社の人事部長をしています。集客や採用に困っている企業様に対して、新しい価値を提供できる強いディレクター組織を目指しています!!
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