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会社の事業成長を支えてくれる経理募集!

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on 2023/12/27

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会社の事業成長を支えてくれる経理募集!

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冨田 貴大

名古屋大学経済学部を卒業後、大手メーカーへ入社、経営企画部/経理部へ配属。 事業場経営企画 ・事業場全体の財務/管理会計全般を担当。製品原価計算や棚卸資産管理、新規製品の原価企画など担当。 ・ERP刷新(SAP)やSCMpj、RPA導入など様々なプロジェクトを経験。 ・複数事業場間の経理業務統合pjでは、リーダーとして業務フローのECRSを推進。 東京本社経理 ・単体経理業務 ・連結/単体報告における日本基準/米国基準/IFRSの基準整理(単体会計全般、特に研究開発費,営業外損益(金融商品関連))と監査法人対応。 ・請求書/領収書処理業務フローの運営管理、関連税務業務を担当。 ・ConcurExpense電子帳簿保存法の全社適用。

DIGGLE株式会社のメンバー

名古屋大学経済学部を卒業後、大手メーカーへ入社、経営企画部/経理部へ配属。 事業場経営企画 ・事業場全体の財務/管理会計全般を担当。製品原価計算や棚卸資産管理、新規製品の原価企画など担当。 ・ERP刷新(SAP)やSCMpj、RPA導入など様々なプロジェクトを経験。 ・複数事業場間の経理業務統合pjでは、リーダーとして業務フローのECRSを推進。 東京本社経理 ・単体経理業務 ・連結/単体報告における日本基準/米国基準/IFRSの基準整理(単体会計全般、特に研究開発費,営業外損益(金融商品関連))と監査法人対応。 ・請求書/領収書処理業務フローの運営管理、関連税務業務を担当。 ・Conc...

なにをやっているのか

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
実際の画面ショット

なにをやっているのか

実際の画面ショット

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。

なぜやるのか

DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。

どうやっているのか

弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 DIGGLEのカルチャーをつくる中核要素に、『敬意』と『フェア』というキーワードがあります。 企業経営は短距離走ではなく、マラソンです。長く走り続けることができる組織を運営していくためには、お互いへの『敬意』がとても大事な要素だと考えています。また、事業において集中と選択ができるよう、どんなバックグラウンドであろうと『フェア』でい続けられる環境を提供するという意味を込めています。 素直になることを大切にし、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。

こんなことやります

<Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 人員拡充をおこなう中で、基盤となるコーポレート部門も体制強化が急務となっており、 特に経理の体制構築を一緒に支えてくれるメンバーを募集します。 <業務内容> 日常的な経理業務はもちろん、IPOを見据え、上場企業としてあるべき経理運用の構築を担うポジションです。個別具体的な運用構築の中でセールス、開発部門など様々な組織とのコミュニケーションも行っていきます。 ◇上場企業として必要な経理体制/運用の構築 IPOを見据え、必要となる経理運用の構築を1から行っていくこととなります。 DIGGLEは急成長を遂げており、成長の中で様々な会計論点が生まれています。 SalesやMarketing、Developerなどの事業部門に対し必要な制約を、 いかに成長を止めずに運用として構築するかを考え実行します。 ◇月次/年次決算業務(財+税+管) 領域を限定せず、「経理」として必要な業務は可能な限り全て触れていただきます。 ・ステークホルダーに適正な財務数値を作成/提供する 財務会計業務 ・納税額の算出から納税までを税理士と連携しておこなう 税務会計業務 ・DIGGLE自身の経営意思決定に資する情報を提供する 管理会計業務 ◇(将来的に)監査法人対応/開示対応 DIGGLEはまだ開示の対象は会社法計算書の公告対応のみとなりますが、 IPOに向け有価証券報告書の作成などおこなえる体制を構築していきます。 直近ではショートレビューなど会計監査の事前準備を監査法人と 行っていくことが想定されています。 <チームについて> CFO、チームリーダー、人事主担当、経理主担当の4名で構成されています。 事業会社での経理経験者とチームで動いていただきます。 仕組みをどう作っていくのかまで裁量もって携わることができるチーム体制となっています。 <やりたいけどできていないこと> 経理メンバーは現在1名ですが、日々の決算業務に加え様々な法対応で工数が集中しており、 対応できることに限りがでてきています。また、経理体制の満足な構築には少なくとも2名の 経理メンバーが職務分担上必要であり、体制構築は未完成の状態です。 <ポジションの魅力> 大手企業のように分散/分断された経理業務ではなく、財務/税務/管理の3つの会計を網羅的に学ぶことが出来る環境であり、「経理」として必要な業務を総覧することが可能です。 また、CFOはもとより事業会社で経験を積んだ経験者とチームを組み業務を進めるため、 スタートアップでありながら過度な業務集中や相談先がない状態にはなりません。 「経理」としての成長を急激に、且つ安定して積み上げていくことができるポジションです。
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    会社情報

    2016/06に設立

    84人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND