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あなたの経験を活かして障がいという概念をなくした社会を一緒に作りませんか?

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on 2023/11/20

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あなたの経験を活かして障がいという概念をなくした社会を一緒に作りませんか?

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川田 有子

ミンナのシゴト 代表取締役 出身:栃木県 まずはやってみよう!恐れず進み続ける姿勢が頼もしい【ミンナのシゴトのポジティブ担当】 先代の社長と二人三脚でミンナのシゴトの事業を行い、取締役を経て、2023年、ミンナのシゴト 代表取締役に就任。

登壇させていただきました【2023.10.20 TOKYO創業ステーション】

川田 有子さんのストーリー

益子 香奈

カスタマーサポート 責任者 出身:福島県 / 前職:会計事務所 事務 どんな場面でも落ち着いており、常にお客様の気持ちに寄り添う【ミンナのシゴトのおもてなし担当】 既存のお客様からのからの相談・問い合わせに、メール・電話・チャットなどでお答えし、 スムーズに作業が進むようサポートを行っています。

吉田 香

営業 出身:東京 / 前職:教師 海外に住んでいた経験などから様々なアイディアが生まれる【ミンナのシゴトのひらめき担当】 既存のクライアント様のサポートと学校向けの営業を行っています。広報も兼任しており、SNS運用や広報資料の作成も担当しています。

遠藤 稚士

事業推進本部長 出身:福島県 / 前職:製造業 営業 論理的で常に冷静、数字に強い【ミンナのシゴトの頭脳担当】 主に会社全体の業績管理を行っています。

株式会社ミンナのシゴトのメンバー

ミンナのシゴト 代表取締役 出身:栃木県 まずはやってみよう!恐れず進み続ける姿勢が頼もしい【ミンナのシゴトのポジティブ担当】 先代の社長と二人三脚でミンナのシゴトの事業を行い、取締役を経て、2023年、ミンナのシゴト 代表取締役に就任。

なにをやっているのか

【株式会社ミンナのシゴト】 ミンナのミカタぐるーぷ内の1社でスタートアップ企業として立ち上げました。 『日本から障がいという言葉と概念をなくす』というビジョンのもと、「社会問題解決型障がい者就労支援施設専門BPO(アウトソーシング)プラットフォーム事業」を行っております。 ミンナのシゴトの業務内容は大きく分けて3つあります。 ■プラットフォームの運営 ミンナのシゴトは全国にある障がい者就労継続支援事業所に仕事を提供している会社になります。 全国には就労継続支援事業所が約21,000事業所あり各事業所は自社で営業をして仕事を取って来る活動をしています。その営業活動を就労継続支援事業所の代わりに営業を行い全国の事業所に仕事を提供するプラットフォームです。簡単に言うと営業代行/人材派遣会社と言う感じです。 ■クライアントサポート業務 就労継続支援事業所と企業様の間にたち指示書の作成、お客様へのアドバイス、品質管理業務を行い、企業様への納品物をしっかりした品質で納品するサポート業務を行います。 ■就労継続支援事業所の運営の相談 実際に10年間の直営就労継続支援事業所の運営ノウハウがあるので何か就労継続支援事業所運営でお困りの事業所様の相談に乗ったり、法改定があった場合の情報の共有なども行います。 【ミンナのミカタぐるーぷ】 ミンナのミカタぐるーぷは障がい者を中心とした会社3社から成り立つ組織です。 ■株式会社ミンナのシゴト(就労継続支援専門BPO”アウトソーシング”事業) ■株式会社ミンナのミライ(就労継続支援A型事業所) ■株式会社ミンナのナカマ(就労継続支援B型事業所) ■株式会社ミンナのミカタHD(就労継続支援専門コンサルタント事業) ミンナのミカタ全体ではスタッフ28人・障がいを持ったミンナ50名の総勢78名の会社になります。 全社において障がい者の幸せや生きがい、働きがいを創る事を目指している会社になります。 自社の就労継続支援事業所だけではなく、【ミンナのシゴト】を通じで日本の障がい者福祉を変えていこうと考えています。 【ミンナのミカタ】 ミンナのミカタぐるーぷは10年間、障がい者就労継続支援事業所を運営してきました。運営当初は何もわからず創業しました。月日が立つに連れ利用者さん(障がい者)が多く通うようになり、日々一緒に仕事をしていく中で、「こんな事も出来るんだ?」「あんな事も話してくるんだ!」と思い、いつしか健常者と変わらず普通の会社のナカマとして働いていました。ある時に「障がい者」とか「利用者さん」って呼ぶ事がおかしいのでは無いか?と考え初め、様々な思いが巡っていって何か違うふうに呼ぼうと考えていました。その中で「結局ミンナと変わらないよな」という思いが閃き「じゃ~”ミンナ”って呼ぼう!!」と決めました。 そこから私達は常にミンナの【味方】であり続けよう!そして世間一般の障がい者の【見方】を変えて行こうと言う思いから【ミンナのミカタ】と言うぐるーぷ名になりました。

なにをやっているのか

【株式会社ミンナのシゴト】 ミンナのミカタぐるーぷ内の1社でスタートアップ企業として立ち上げました。 『日本から障がいという言葉と概念をなくす』というビジョンのもと、「社会問題解決型障がい者就労支援施設専門BPO(アウトソーシング)プラットフォーム事業」を行っております。 ミンナのシゴトの業務内容は大きく分けて3つあります。 ■プラットフォームの運営 ミンナのシゴトは全国にある障がい者就労継続支援事業所に仕事を提供している会社になります。 全国には就労継続支援事業所が約21,000事業所あり各事業所は自社で営業をして仕事を取って来る活動をしています。その営業活動を就労継続支援事業所の代わりに営業を行い全国の事業所に仕事を提供するプラットフォームです。簡単に言うと営業代行/人材派遣会社と言う感じです。 ■クライアントサポート業務 就労継続支援事業所と企業様の間にたち指示書の作成、お客様へのアドバイス、品質管理業務を行い、企業様への納品物をしっかりした品質で納品するサポート業務を行います。 ■就労継続支援事業所の運営の相談 実際に10年間の直営就労継続支援事業所の運営ノウハウがあるので何か就労継続支援事業所運営でお困りの事業所様の相談に乗ったり、法改定があった場合の情報の共有なども行います。 【ミンナのミカタぐるーぷ】 ミンナのミカタぐるーぷは障がい者を中心とした会社3社から成り立つ組織です。 ■株式会社ミンナのシゴト(就労継続支援専門BPO”アウトソーシング”事業) ■株式会社ミンナのミライ(就労継続支援A型事業所) ■株式会社ミンナのナカマ(就労継続支援B型事業所) ■株式会社ミンナのミカタHD(就労継続支援専門コンサルタント事業) ミンナのミカタ全体ではスタッフ28人・障がいを持ったミンナ50名の総勢78名の会社になります。 全社において障がい者の幸せや生きがい、働きがいを創る事を目指している会社になります。 自社の就労継続支援事業所だけではなく、【ミンナのシゴト】を通じで日本の障がい者福祉を変えていこうと考えています。 【ミンナのミカタ】 ミンナのミカタぐるーぷは10年間、障がい者就労継続支援事業所を運営してきました。運営当初は何もわからず創業しました。月日が立つに連れ利用者さん(障がい者)が多く通うようになり、日々一緒に仕事をしていく中で、「こんな事も出来るんだ?」「あんな事も話してくるんだ!」と思い、いつしか健常者と変わらず普通の会社のナカマとして働いていました。ある時に「障がい者」とか「利用者さん」って呼ぶ事がおかしいのでは無いか?と考え初め、様々な思いが巡っていって何か違うふうに呼ぼうと考えていました。その中で「結局ミンナと変わらないよな」という思いが閃き「じゃ~”ミンナ”って呼ぼう!!」と決めました。 そこから私達は常にミンナの【味方】であり続けよう!そして世間一般の障がい者の【見方】を変えて行こうと言う思いから【ミンナのミカタ】と言うぐるーぷ名になりました。

なぜやるのか

ミンナのミカタぐるーぷでは2社の障がい者就労支援事業所(以下、事業所)を実際に運営しているのに何故、就労支援施設事業所BPO事業を始めたのかと言うと、2018年の総合福祉法の改定にあります。 この総合福祉法の改正に伴い国からの報酬が大幅に厳格化されて、A型事業所・B型事業所の多くが閉鎖・倒産に追い込まれる状況になり多くの障がい者が解雇になり収入が無くなり生活が出来ない状態に陥ってしまいました。収入も大切だが私たちはそれ以上に施設に通っていた仲間と離れてしまう事が一番悲しいことだと考えます。 どのような法改正かと一言で言うと「売上が作れない事業所は国からの報酬を下げますので辞めて下さい」と言う法改正です。しかし【福祉】の世界でしか経営してこなかった事業所にいきなり「営業に行って来て仕事を受注して来い!」と言ってもなかなか出来る事ではありません。 そのような日本の障がい者就労支援問題をなんとか変えなくては行けないと考え【株式会社ミンナのシゴト】は立ち上がりました。 一方、企業を見ていると人材不足で人が集まらない状況です。しかし就労支援施設には就労の訓練を受けている障がい者が34万人全国にいる。今までは外国人労働者・高齢者・ママさん達に光が当たって来ましたが、第4の人材として障がい者だと私たちは確信しています。 弊社では栃木県鹿沼市に直営の就労支援事業所を2事業所運営しており実に約10年間の運営ノウハウがあります。 その10年で感じた障がい者の働き方は私達が見習わなければならないほどのだと痛感し、さらにハイパフォーマンスを出せる障がい者がいる事を知っています。 この日本の人材不足と言う社会問題と障がい者雇用の両方を解決できるビジネスモデルだと私たちはと捉えております。 私たちはその障がい者に光を当てて働いて、生きていける日本を創る為にこの事業をやろうと決め、創業しました。 【ただひたすらミッションに向けて走り続ける】 なぜ自社の就労支援事業所の運営だけでも大変なのに他事業所の就労支援事業所の売上のお手伝いをしよう!と考えたかと言うと、そこにはミンナのミカタぐるーぷのミッションがあるからです【日本から障がいと言う言葉という概念を無くし全国1,160万人のミンナのミカタになる】ただそれだけを考え走り続けているので、たとえ自社直営の事業所が生き残っても、他の事業所が無くなってしまったらミッションが達成できない、つまり【ミンナのミカタ】になれないからです。 ミンナのミカタぐるーぷの【ミンナのシゴト】は【障がい者を企業の戦力】にしてこれからの慢性的な人材不足の日本の企業を支えていく人財に成長させて行く会社です。そんな日本を必ず創ります。 【障がい者の為に命をかける】 創業者の兼子文晴は、もともとうつ病でありパニック障害の精神障がい2級の障がい者でした。 うつ病の時代には「自殺」寸前まで追い込まれていました。しかし、ふとした瞬間に両親の顔が思い浮かび「やはり両親より先に死ねない。親孝行は自分は何もしていない。ここで死んだら駄目だ」と感じ、心療内科に行くことを決意。そして心療内科に通ううちに先生から「就労支援施設があるから通ってみない?」と言われた事がこの就労継続支援事業との出会いです。自分自身、障がい者のイメージが24時間テレビのイメージで重度のダウン症の子や重度の統合失調症、車椅子等のイメージだったため、初めて見学に行った就労継続支援A型事業所は全く違いました。先に説明した通り後天性の障がいを持っている障がい者が通うため誰が障がい者で、誰がスタッフかわからない。。。こんな世界があるんだ!!と感じ自身の障がい者の固定概念が一気に崩れ落ちました。この事業をやってみたい!とフツフツと想いが湧いてきて、自身の住む鹿沼市を調べて見ると約10万人の都市の中で障がい者手帳の発行数が約4千。当時の鹿沼市は就労継続支援A型事業所が1事業所のみ。1事業所の定員は約20名。4千分の20しか雇用契約を結んで訓練できる場所がない。そして全国の障がい者手帳の発行数を調べて見ると約800万。これでは全然足りない。これは、この気持のわかる私がやるしか無い!と感じ創業致しました。

どうやっているのか

■働き方 【誰もが働きやすいように】 社員の中には、障がいがある人、子育てをしている人、自分の時間を大切にしたい人等様々な社員がいます。基本はリモートでの業務になるので、自分に合った働き方をしています。 コミュニケーションも大切にしたので、週1~2回はみんなで集まり業務の報告、すり合わせ等を行います。 【社員の声】 1)遠藤さん/事業推進本部 Q1:入社の決め手 兼子文晴(創業者)の『日本から障がいという言葉と概念をなくす』というビジョンを語っているときの熱量に心を打たれて、スタートアップであるからこそ、1から会社の仕組み作りに携わりながら一緒にビジョンを実現したいと思ったからです。     Q2:趣味と仕事の関係 プライベートで文章を書き、人に伝えるという事を20年以上続けています。今の仕事でも、様々な人に文章で伝える機会が多く、プライベートで培った『伝える力』が活かされています。 Q3:前職の経験で生かされている事 製造業の営業経験があることから、BtoBのお客様に対してニーズに合った対応ができています。 Q4:入社前と入社後の会社のイメージ 自分が想定していた業務の範囲以上に、様々な業務を経験できる環境を提供してくれたことが入社前のイメージと違う部分です。 Q5:今の仕事のやりがいを感じる部分 過去の業種や年齢に関わらず、経営の部分も携わることができ会社の一員であり、会社の成長に貢献できている部分にやりがいを感じています。 2)益子さん/営業管理部 Q1:入社の決め手 正社員で働くなら、雰囲気の明るい会社で働きたいと思い求職活動をしていたとき求人票に『とにかく社長が明るくて、元気です』とあり、ここだ!と思いました。面接のときも、アットホームで実際に社長も明るく既に社員のような感じで接してくれたことが決め手でした。     Q2:趣味と仕事の関係 旅行が趣味で、私の業務では、全国の事業所と繋がれて担当の方とお話することが多いので、業務以外にもそこに住んでいる人しか知らない美味しいお店やその土地の話が聞けるので旅行先を決める参考にさせてもらっています。 Q3:前職の経験で活かされている事 ブライダルプラナーの経験があり、新郎家と新婦家の間に入り話をまとめることをしていました。 今は、事業所と企業の間に入り、業務が円滑に進むサポートをしているため、両者の話を聞いて、お互いが納得いくような提案をするといった部分が活かされています。 Q4:入社前と入社後の会社のイメージ 入社前から「会社をよくするために意見はどんどん言って良い」と言われました。社歴や年齢に関係なく、会社をよくするために自分がしたいと思ったことを提案し、実際に、自分の意見を聞いてくれる環境でした。 Q5:今の仕事のやりがいを感じる部分 企業と事業所の担当の方との信頼関係が深まったと感じたときに、やりがいを感じます 急な対応が必要になったときに、普段からやり取りをしている事業所に相談したところ「益子さんのお願いなら!」と引き受けてくれた時に、信頼関係ができていたからこそだと感じました。                                                  【交流イベント】                                                本社が栃木にあるため、本社で勤務している社員との連携/就労支援事業所のミンナとの繋がりも大切にしています。年に1度本社のある栃木県鹿沼市周辺でバーべキューパーティーを行っています。ミンナで一緒に準備をしたり、ゲームをしたりすることで直接ミンナとの繋がりを感じることができます。

こんなことやります

『日本から障がいという言葉と概念をなくす』 企業と日本全国の就労支援事業所の架け橋となり、一緒に障がいという言葉と概念がない社会を創ってくれるかたを募集しています! 【募集職種】 ■営業(法人営業) 全国にある就労継続支援事業所(約21000事業所)は自社で営業をして仕事を取って来る活動をしています。しかし現状は、就労支援事業所の多くが営業活動を専属で行うスタッフを雇用することが難しく、普段は支援サポートを行っているスタッフが営業活動を行っています。営業経験がなく、昼間は障がいがある方のサポートをし、就業時間後に営業活動をする事業所も少なくありません。その営業活動を就労継続支援事業所の代わりに営業を行い全国の事業所に仕事を提供するお仕事です! <必須条件> 何事にもチャレンジし、ポジティブに仕事に取り組める方 法人営業の経験がある方 <あると望ましい> 自身でトライ&エラーできる チームをまとめた経験 新人育成 ■クライアントサポート 企業からのお仕事を就労支援事業所にレクチャーをしたり、双方の質問や相談に電話やチャットで回答し、スムーズに作業が進むようサポートをするお仕事です。 <必須条件> 何事にもチャレンジし、ポジティブに仕事に取り組める方 人とのコミュニケーションが好きな方 <あると望ましい> 経理【請求書関係】などの経験 チームをまとめた経験  部署の業務の効率化などに携わった経験 少しでも興味を持っていただいた方は、まずはカジュアルにお話しませんか? お気軽に「話を聞きに行きたい」をタップしてください! あなたとお話できるのを楽しみにしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/10に設立

3人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都大田区羽田4-21-5