障がい児学童クラブ　パオパオくらぶは、障がいをもつ子どもたちの第３の居場所として生まれました。 　子どもたちと遊びを通してふれあい、遊びを通して様々な経験を積む。 そのことが子どもたちの発達に良い影響をあたえると考えて活動しています。 　室内遊びだけなく、電車やバスに乗り社会に出る、 社会のルール、マナーを知る、それらの活動を楽しみながら行うことにより、社会性を培います。 　まずは　『楽しい！』から始める活動を大事にしています。

小さな団体ですが、和気あいあいと活動しています。 子どもと一緒に、子どものように遊ぶスタッフが在籍しています！　　資格もさまざま。作業療法士、社会福祉士、保育士、看護師などなど盛りだくさん！　まったりした雰囲気で活動しています！

　パオパオくらぶは、障がいを持つ小、中、高校生のこども達が放課後に通う学童クラブです。　 　こども達は楽しく遊んでくれるあなたを待っています！ 　こんな方にオススメです↓ ・障がいをもつ子どもに興味がある ・最近体力があり余っている ・とにかくこどもと遊びたい！ ボランティア未経験の方、障がいについてあまり良く知らない方でも大丈夫！　活動前には説明の時間をしっかり設けます。活動中も集団行動なので必ずスタッフが近くにいます！ 　気軽にはじめる学童クラブボランティア、あなたも始めてみませんか？