「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングでみんなの明日が変わるキッカケを生み出し続ける 」というミッションを実現するため、様々な自社メディアを運営しています。 例えば、 転職で失敗しないための転職総合支援サイト「HOP!」 日本最大級の脱毛口コミサイト「エピカワ」 など。 どのメディアのコンテンツも全てが「ユーザーが解決したい問題」と本気で向き合っています。

キュービックでは自社でメディアを持ち、ユーザーインタビューを元にしたコンテンツを世の中に出すことで、ユーザーが一歩前に進む「キッカケ」を生み出すことを価値としています。 例えば、交通事故の後遺症が残っているにも関わらず保険を打ち切られ途方に暮れている方が、インターネットで情報を検索した際に、わかりやすく専門性の高い情報を手に入れることができれば、その方が前に踏み出すキッカケを掴むことができるかもしれません。 私たちはそのように、ある情報が欲しいと思っている方に、正確に、早く、納得度や共感性の高いコンテンツ（内容）を伝えることで多くの「キッカケ」を生み出しています。

広告という仕事の本質は、「PCやスマートフォンといった“画面”の向こう側にいるヒトを動かすこと」の面白さにあると思っています。数字やデータに固執すると、これが見えなくなってしまいます。 キュービックでは看護師向けのメディアを作るために、元看護師をwebディレクターとして採用したり、ユーザーである看護師さんに定期的にインタビューをさせていただいたりしています。 まずはターゲットユーザーである「ヒト」を知る。この姿勢だけはどこにも負けません。 また、経営理念「ヒト・ファースト」に基づき、ユーザーはもちろんですが、社員とも本気で向き合あうことも弊社の特徴です。 辛いこと、楽しいこと、成長、停滞、、どんなときでも代表、マネージャー陣はじめすべての社員がその人と、「ヒト」として向き合うことで、会社と社員の成長が一致し、どの会社にも負けない強い組織になると考えています。 また、業績連動で発動する社員旅行や月1回のプレミアムフライデーがあったりもします。

「キッカケ」を作るための業務内容は、多岐にわたります。 例えば、コンテンツSEOの部署ではメディアの戦略立案や企画、ユーザーインタビューやライティング、デザインやアクセス解析など。 広告運用の部署では、LPの企画や戦略立案、ユーザーインタビュー、メディアに合った広告手法をPDCAを回しながら探る、運用などなど。 また、1つのチームで1つのメディアを作るため、チームをマネジメントする力も必要です。 理念やミッションに共感をしていただける方、一度弊社にお話をしにきてください！