アローサル・テクノロジー株式会社のメンバー もっと見る
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しゃちょーです。頑張ってます!!(本気)
なにをやっているのか
私たちは、「クリエイティビティなテクノロジー開発」を主軸に置き、WEBサービス/スマートフォンアプリの開発を通じて、エンタメ業界をはじめ、飲食、ペット、美容、不動産、呉服、教育など、多くのクライアント様の企画・開発・運用をはじめ、TECH系のイベント企画運営等の事業展開をしております。
現在は、人工知能(AI)技術を活用したサービス開発が増えてきましたが、クライアントの課題に取り組む際、利用するユーザーが楽しめるエンタメ性(UI,UX)を加え、ユーザーの気持ちや行動に影響を与えるコンテンツ制作を最も重要な要素と考えて開発を行なっております。
その実現のため、お客様の本質的な課題を聞き出し、プロダクトのストーリー構築を行う「アカウントプロデューサー」、課題解決のアイデアを開発に落とし込む「ディレクター」や「エンジニア」、総合的にまとめ管理する「プロジェクトマネージャー」がチームとして課題解決に努めるユニークな組織展開をしております。
私たちが目指すのは、世界を変えることではなく、ただちょっと困ってる誰かをテクノロジーで笑顔にすること。その小さな笑顔を集め続け、やがては大きく世界を照らしていけるサービスを提供しています。
運営サービスについて:https://www.arousal-tech.com/
なぜやるのか
「テクノロジーは何のためにあるのか?」
インターネットの普及によって、様々な人との関わりや情報取得が可能になり、多くの自由が実現されました。
しかし、一方で所属多様化やコミュニティの希薄化など、社会に対しの行き詰まりを感じることが増えてきたのではないでしょうか?働き方や生き方が自由になった分、選択の難しさや個人でいる寂しさなど心の問題が社会問題になっています。
だから私たちは、テクノロジーを用いてプロダクトと個人の心を繋げ、一人でも多くの人が笑顔に、そしてワクワクする架け橋となり、心がポジティブになるサービス提供・開発を行っていきたいと考えています。
無機質な開発にとどまらず「人々を笑顔にする」サービス作りを重視しています。
どうやっているのか
2017年9月に東京都より「経営改革新計画の承認」をいただき、社内スタッフ7名と代表取締役の佐藤が創業時から行なっているベトナムのオフショア開発のメンバーを含め、数名の外部サポートという体制で運営しております。
しかし、職種にとらわれることなく、
営業から見たサービスの改善点や、他サービスを開発中のエンジニアのアイディアをクライアントに提案したりと、垣根を超えて課題解決に努めています。
<株式会社アローサル・テクノロジーのミッションとビジョン>
採用に関しては、技術や経験よりもカルチャーフィットを大切にしています。
私たちのミッションや活動に共感していただける方は、お気軽にご連絡ください!
◇◆◇◆ ミッションとビジョン ◇◆◇◆
<ミッション>
"人" を "笑顔"にする -Make the World Smile-
<私たちについて>
サイバニクスで未来を先取りする、未来型企業です。
サイバニクス(cybernics )とは?
人と機械を接続して、人の変化を支える技術や学術の総称です。
スマホアプリ・WEBシステム開発からスタートしました。現在は、人工知能(AI)やブロックチェーン技術、VR/ARなど最新テクノロジーを活用した企画、開発への対応も行っております。
サイバニクステクノロジーで、人々を覚醒(アローサル)させていきます。
今回の募集は、幅広いディレクション業務となるので、様々なお客様のケースに合わせたUI・UX設計をしていただき、デザインしていただける方を探しております!
また未経験の方でもチャレンジしたいという方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください!
▼ITソリューション事業
国内外の開発会社との提携し、WEBサービス/スマートフォンアプリ開発の『事業企画』、『要件定義・設計』、『マネジメント・ディレクション』に特化した事業を展開しています。
ミッションに応じて、プロジェクト体制の立案、事業企画、要件定義・設計、デザイン、ディレクション、開発、テストと一貫して行っています。
▼エンタメテクノロジー事業
人工知能(AI)をはじめとするこれからの時代の中心となる技術を研究し、エンターテイメント業界で用いられるサービスの分析を行います。 その結果を、ご依頼のあったソフトウェア開発に盛り込み課題解決に努めます。
こんなことやります
音楽業界やアーティストとして活動された方は、日常的に「抽象的なもの」が飛び交う世界だと思います。
「もっと~~な感じにしよう」
だとか
「ここは○○風に変えよう」
といった感じでしょうか?
デザインの仕事ではよく「ざっくりとした抽象的な注文」が飛び交い混乱することが日常ですが、
これは中継する人次第で本当に大変なことになります(泣)
大変な思いをされた方も多いのではないでしょうか?
では、どうすればそうならないのか。
ディレクターに必要な資質に
「抽象的なものをつかみ、具体に落とす」
という点がありあります。
ディレクションとは潤滑油のように、間違った伝言ゲームにならないように適切に指示することがとても重要です。
それができるのが、アーティストさんではないかと思ったわけです!
実際に我々の仲間に元バンドマンのディレクターがいますが、今ではプロジェクトを中心になって回しているほどになっています。
今回は未経験でも資質があればフォローしたいと思っておりますので、ぜひ一度お話してみませんか?☆