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日本初の事業とどうぶつ先進国の実現に挑戦したい新メンバー募集!

何でも挑戦したい人
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on 2017/11/13

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日本初の事業とどうぶつ先進国の実現に挑戦したい新メンバー募集!

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長塚 翔吾

株式会社DogHuggy代表取締役。 元高校生起業家。 獣医大学付属高校で獣医学を学ぶ。 2015年2月 株式会社DogHuggyを創業 「日本をどうぶつ先進国に」 このミッションを、本気で、成し遂げます。 共感していただける方はぜひご応募ください。

開 祐貴

DogHuggyでは、ドッグホスティング事業責任者として、事業開発・オペレーション構築、マーケティング、広報、組織開発、コーポレート業務全般を担当。 総合教育企業の役員・事業責任者・新規事業開発、リクルートを経て、2015年5月独立。Edtech、HRTech、IoT、3Dプリント、シェアリングエコノミー、CtoC、音声認識ソフトウェア、地方創生、ソーシャルメディアなどのテーマのスタートアップの立ち上げに参画し、共通の友人をとおして代表の長塚と出会いDogHuggyにジョイン。 「日本をどうぶつ先進国に」 「街のみんなが犬の家族」 となる社会、必ず実現させます。

関口 司

DogHuggyでは、開発チームのリーダー・バックエンドエンジニアを担当。普段は中堅SIerでのマネジメントと複業しています。 私がDogHuggyで働くことになった経緯は − スタートアップで複業してみたかった - 犬を飼い始めたばかりの時だった の2点です。 特に2点目は運命だと思いました・笑 実際に飼いはじめてペットに関わる問題をすごく実感しているので、事業にとても共感しながら日々コードを書かせてもらっています。

阿部 裕子

カスタマーサポートチームのリーダーとして犬の飼い主さんやドッグホストさんからの問合せの対応などのサポート、カスタマーサクセス業務を担当しています。ひとつとして同じお悩みのユーザーはいないので、どうすればみなさんの想像を超えた「嬉しいこと」を提供できるかを日々考えて取り組んでいます。 わたし自身も今、わんこ2頭と一緒に住んでいてリモートで業務に携わっています。事故に遭っていたところ出会って13年目のわんこと、4歳になるやんちゃわんこ。日本ではまだまだ犬と一緒に暮らす環境が整っていないことも多いので、サービスを通して「日本をどうぶつ先進国」にしていけたらと考えています。

株式会社DogHuggyのメンバー

株式会社DogHuggy代表取締役。 元高校生起業家。 獣医大学付属高校で獣医学を学ぶ。 2015年2月 株式会社DogHuggyを創業 「日本をどうぶつ先進国に」 このミッションを、本気で、成し遂げます。 共感していただける方はぜひご応募ください。

なにをやっているのか

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。
ドッグホスティングサービス「DogHuggy」
愛犬家のタウンガイド「いぬちず」
定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。
フィロソフィーと事業の両立を目指します。
「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

なにをやっているのか

ドッグホスティングサービス「DogHuggy」

愛犬家のタウンガイド「いぬちず」

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。

なぜやるのか

フィロソフィーと事業の両立を目指します。

「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

(Mission) 日本をどうぶつ先進国に Missionとは、わたしたちDogHuggyが存在する意義であり、成し遂げるべき使命や事業を展開する目的を表しています。わたしたちが目指すどうぶつ先進国とは、「犬と愛犬家たちが社会のなかに自然と溶け込んでいる状態」を指します。これは、大きな声や強引な力によって実現されるものではなく、課題を本質的に解決する仕組みの普及と私たち愛犬家の一つひとつの言動の積み重ねにより文化として醸成されるものだと考えています。 (Vision) 街のみんなが犬の家族 Visionは、Missionが実現されたときの世界観を描いたものです。どうぶつ先進国のあり方は国の歴史的・文化的背景により様々で、学ぶべきところを取り入れていく姿勢をもつことが大切です。一方で、日本ならではのどうぶつ先進国があるのではとDogHuggyは考えています。それは、「犬のことを街の全員が家族のように想う温かい社会」。日本にしかできないどうぶつ先進国のあり方を一緒に実現していきましょう。

どうやっているのか

定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。

(Value) Visionが描く世界観やMissionの実現のために、共通の価値基準であるValueを大切にした行動をしていきます。この価値基準が、DogHuggyチーム一人ひとりの言動をとおして、ドッグホストや飼い主さんら愛犬家たちに浸透し、「街のみんなが犬の家族」、「日本をどうぶつ先進国に」していくことを目指します。 1.温かい心 犬の幸せをつくる会社だからこそ、互いを温かく思いやり、寄り添う姿勢を大切にしていきます。 2.言葉を尽くす 想いを伝えるために、多様な価値観を学び合いながら、理解してもらえるまであらゆる言葉で表現し続けていきます。 3. ポジティブにやっていこう どうぶつ先進国がどんなに高い壁だとしても、前向きな姿勢で変化と挑戦を楽しんでいきます。 ▼チームについて Productチーム : プロダクトマネジャー・Webエンジニア・デザイナーなど最高なユーザー体験を実現するプロダクトをつくっています。 CommunityExperience(CX)チーム : 愛犬家同士の助け合いコミニティのユーザー体験をサポートや仕組みの観点から支えるチームです Marketingチーム :新規ユーザー獲得やアクティベーションなどをとおしてGMVを最大化することをミッションとしたチームです。 フルタイムメンバー4名とフリーランス・副業メンバー・学生インターン・パート主婦約20名のチームで構成されます。 ▼働き方について シェアリングエコノミー系企業が集まるオフィス「GRID」を拠点としながら全国各地のメンバーたちがリモートで事業を推進しています。稼働タイミングは個人の裁量に任せられているため、Slackのtimesを活用し、タスクの見積もり・期限設定・報告を行い各自が責任をもって仕事を進めています。首都圏のオフィス拠点組も出社は週に2回、コアタイムのみで集中してミーティングやコミュニケーションをとるスタイルです。

こんなことやります

ペット版Airbnbサービス「DogHuggy」という日本初の事業とどうぶつ先進国の実現に挑戦したい新メンバーを募集します! 【こんな人に会いたいです】 ・前例のないサービスに挑戦したい ・業界を変える革新的なサービスで自分にしかできない仕事をしたい ・犬が大好きで日本を動物先進国にする役に立ちたい 【こんなことをしていただきます】 CtoCモデルのドッグホスティングサービス「DogHuggy」事業、及び各種新規事業が発展するための各種業務、雑務をお任せします。 ▶具体的に・・・ ・DogHuggyHouseでのドッグホスティング業務、清掃業務 ・各種マーケティングのためのクリエイティブ制作・ライティング業務 ・オウンドメディア「DogHuggy Magazine」のライティング業務 ・SNS(Instagram、Facebook、Twitterなど)の運用業務 ・ミーティング議事録管理業務 ・写真撮影業務 ・ドッグホストサポート業務 ・ユーザーサポート業務 ・各種関係者とのコミュニケーション ・各種イベントの企画・運営・進捗管理業務 ・資料作成業務 ・経営陣の業務、雑務を巻き取る業務 など ※上記はあくまでも業務例です。スタートアップの初期メンバーは華やかな仕事から泥臭い雑務まで幅広く挑戦していただくことになると思います。各種業務経験などは特に必要ありませんが、新しい業務・難しい業務・一見つまらなそうに見える業務でも前向きに挑戦し続けていただける方がフィットしていると思います。 【必須】 ・愛犬家の視点を学ぼうとする姿勢 ・一定のパソコン、ITスキル ※プログラミングなど高度な技術が必要というわけではありません。どちらも学ぼう、本気で身につけようとする姿勢があればOKです。 【歓迎】 ・問題解決のために主体的に動ける方 ・インターネットサービス企業でのインターンor業務経験 ・ペット業界に土地勘のある方 【環境】 コミュニケーション: Slack ドキュメント管理:esa.io プロジェクト・タスク管理:Trello 各種ツール:GoogleApps(スプレッドシート、ドキュメントなど) 【働き方】 週4・15:00〜20:00のオフィス出社、週40時間以内のその他の業務についてはチームへのスケジュールや業務進捗の共有をしている前提でリモートの自由があります。 ※オフィス出社週4回のうち1回は土日祝を含みます。ただしオフィス出社スケジュールについてはある程度の調整の余地はあります。
41人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

4人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都目黒区中町1-8-4 メゾンドイソ東棟