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Yoshinori Shiga
・病院やクリニックは待たされて当たり前 ・自分が飲んでいる薬がどんな効果があるのかよくわからない ・検査をしても「大丈夫」と言われただけで何を根拠としているのかがわからない ・・・皆さんも医療機関を受診した際に、上記のようなモヤモヤを抱えたことはありませんか? クレドメディカルの代表、志賀と申します。 私は上記のような、社会が持っている医療機関に対するあきらめにも似た不満を解消し、少しでも日本の医療水準、特に日々私たちが身近に受診するクリニック(診療所)のレベル向上を志してクレドメディカルを創業致しました。 医療機関は他の様々なサービス業に比べて、色々なものが時代遅れだと感じたことはないでしょうか? ・電子カルテが当たり前と思う時代に国内で紙カルテをいまだに使っている医院は全クリニックの55%以上!クリニックが豪雨などで被災したら私のカルテは大丈夫!? ・なぜ今だに予約システムが採用されていないクリニックがこんなにも多いのか? ・なぜ昔からあるクリニックには愛想の悪いスタッフがいるのか? 医療機関の経営者は多くの場合、医師免許を持つ先生方です。 幸か不幸か、そうした先生方は医療のプロフェッショナルであっても 経営のプロフェッショナルではない場合が多いのです。 そのために、 ・情報管理に対する投資力の弱さ ・顧客である患者満足度向上の意識の欠如 ・待ち時間に対する配慮の欠如 ・スタッフ教育の仕組みの欠如 などなど、色々な改善の余地があります。 一方で、先生方は誇り高いマインドを持ったプロフェッショナルでもあり、なかなか他の方の意見をすんなりとは聞き入れがたい方々である点も医療機関の発展が遅れがちな要因でもあります。 そんなギャップを埋めるために存在するのがクレドメディカル。 最新の医療機関に必要な経営知識とITの技術、そして「先生方の気持ち」にも配慮しながら、クリニックを望ましい方向に導いていくのが我々の仕事です。
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