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Hasuraを用いて急成長中AI SaaSを支えるエンジニアインターン募集

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on 2023/11/20

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Hasuraを用いて急成長中AI SaaSを支えるエンジニアインターン募集

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小田川 拓利

東京大学大学院情報理工学系研究科。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

AI スタートアップのカオスをアーキテクチャで解決する - 燈株式会社のソフトウェアエンジニアリング

小田川 拓利さんのストーリー

石川 斉彬

東京大学法学部4年。 上場IT企業の新規事業に初期メンバーとして参画し中央省庁や大企業への営業に従事。その後医療系スタートアップにて個人営業や採用業務に従事した後、 人材系SaaSスタートアップにて法人営業に従事し、トップセールスを記録。その後マーケティングファームにてマーケターとしての経験を積み燈株式会社を共同創業。 CEO野呂とは大学のクラスメイト。 趣味はサッカーで好きな音楽は邦ロック。 座右の銘は「二流は期待に応えず一流は期待に応える。そして超一流は期待を超える。」 「燈」という漢字が示すように、信頼できる仲間と魂を燃やして高みを目指し続けるような人生を志しています

【創業ストーリー | 燈革命の第一話】Co-Founder/AI SaaS 事業部長 石川斉彬

石川 斉彬さんのストーリー

山口 翔子

現在燈株式会社でカスタマーサクセスを担当しています。 これまでアパレルや美容、広告など様々な業界を経験をしてきました。 寄り添い力と関係性構築力を活かし、カスタマーサクセスとしてお客様の成功に無くてはならない存在になりたいと考えています。

川﨑 仁

燈株式会社のAI SaaS事業部でカスタマーサクセスに従事しています。

燈株式会社のメンバー

東京大学大学院情報理工学系研究科。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップです。現在創業三期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で前年比400%で成長しており、現在も加速度的に事業規模を拡大しております。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設DXに注力して事業をおこなっています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DXソリューション事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 知能化したソフトウェアによって人の判断や処理業務を効率化し、感動的なまでのワークフローを実現します。現在は主に建設業界における業務効率化を主眼としたAI SaaSを展開しており、特にファーストプロダクトであるデジタルビルダーによって請求書処理業務のDX化を実現・推進しており、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず、幅広い会社の効率化を実現しています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ ■DXソリューション事業 事業の効率化に加えて、加速度的な成長を主眼におき、パートナーの企業様のDXを課題の抽出から、テクノロジーの現場導入まで二人三脚で達成します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なデータアセットに燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートします。 これまで不動産・建設業界における事例を公開しており、大成建設様、東洋建設様などとの協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に研究開発能力と事業開発スピードを武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220509_8718.html https://www.toyo-const.co.jp/topics/technicalnews-16533

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップです。現在創業三期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で前年比400%で成長しており、現在も加速度的に事業規模を拡大しております。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設DXに注力して事業をおこなっています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DXソリューション事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 知能化したソフトウェアによって人の判断や処理業務を効率化し、感動的なまでのワークフローを実現します。現在は主に建設業界における業務効率化を主眼としたAI SaaSを展開しており、特にファーストプロダクトであるデジタルビルダーによって請求書処理業務のDX化を実現・推進しており、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず、幅広い会社の効率化を実現しています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ ■DXソリューション事業 事業の効率化に加えて、加速度的な成長を主眼におき、パートナーの企業様のDXを課題の抽出から、テクノロジーの現場導入まで二人三脚で達成します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なデータアセットに燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートします。 これまで不動産・建設業界における事例を公開しており、大成建設様、東洋建設様などとの協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に研究開発能力と事業開発スピードを武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220509_8718.html https://www.toyo-const.co.jp/topics/technicalnews-16533

なぜやるのか

現在の社会においては繰り返しの作業による疲弊や残業の常態化や、高齢化などによって匠の技が失われようとしている現状があります。一方で近年、アカデミアを中心にDeep Learningなどの技術領域で次々とブレイクスルーが起きており、テクノロジーによる作業の効率化・匠の技の伝承に活路が見出されています。我々はこれまで世の中に普及していないアルゴリズムによって知能化されたプロダクトを開発し、広く提供することによって産業を良くします。またこの経済的に悲観的な見方が蔓延る日本において、産業のDX化を成し遂げ、世界に通用するようなスタートアップとなることで日本に希望を与えたいと考えています。 技術者としての矜持を持ち、テクノロジーという武器を携えて社会課題を解き、グレイトカンパニーとして日本の希望となることが我々の使命だと感じています。

どうやっているのか

燈は2021年2月にCEO野呂を含む東京大学に在籍するメンバーらが共同創業し、エンジニアを中心に90名弱の組織で事業を行なっています。 大成建設など建設業界の企業様をはじめとして、不動産、人材などの領域で東証プライムの複数の企業とのDXプロジェクトに取り組んできました。 DXプロジェクトの成功には、課題の抽出とテーマの設定が肝であり、企業様に伴走する形で、現場に何度も足を運んでのヒアリングや業務参加などを実施しています。 また経営層に対してAIの講習会を行うなど、全社的なDX戦略の策定・実施についてもサポートしています。 組織としてはDXソリューション事業部、AI SaaS事業部、Lab、Corporateの4つがありLabではCTO三澤を中心に社内の開発基盤の整備・効率化及び、燈独自のML実装パッケージの開発、最新論文の再現実装・改良を行なっています。 燈では「志が全て」を合言葉に、これまでの限界を超えて、自ら機会を追求し、まだ成しえていない難題に技術・ビジネスの両側面から挑戦する仲間を募集しています。

こんなことやります

■圧倒的なスピードで燈のAI SaaSプロダクトの開発を進めるエンジニアインターンを募集しています AI SaaS事業部では、建設業向けDXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」シリーズを主に展開しています。 【AI SaaS事業部のファーストプロダクト、「Digital Billder/デジタルビルダー」請求書とは?】 建設会社には協力会社(下請け業社)から毎月数百枚から数千枚という大量の請求書が届きます。しかし多くの建設会社は依然紙で請求書をやり取りしています。そこには協力会社ー本社ー現場間での郵送・開封、工事ごとの仕分けやステープラ留めなどの手間、原価管理システムや会計システムに請求書情報を手入力する手間などが大量に発生しています。 Digital Billder請求書は、請求書を電子化することでこれらの作業を自動化し、建設会社の請求書処理業務の効率化に大きく貢献してきました。 他にも請求書サービスの続編として建設業特化の経費精算サービスや電子契約サービス、さらには建設業特化のChatGPTなど、様々なサービスを提供しており、今後も既存サービスのグロースと新規サービスの開発を急ピッチに進めてまいります。 AI SaaS事業の展開に初期メンバーとして参画できるエキサイティングなポジションです。 【技術スタック】 クライアントサイド: TypeScript, React サーバーサイド: NestJS, Pothos, Hasura GraphQL Engine データベース: PostgreSQL インフラ: AWS (EKS, Lambda, Aurora等), Terraform ソースコード管理: GitHub バックエンド・フロントエンド間の通信は、GraphQL、バックエンドのマイクロサービス間ではgRPCによるスキーマ駆動開発を導入しております。これによってサービス間での型定義がスキーマベースで行われ、開発体験を向上させています。バックエンドは、TypeScript + NestJS/Pothos、フロントエンドは TypeScript + Reactを用いており、プログラミング言語を共通化することでよりシームレスにエンジニアが開発に携われ、またフロントエンドとバックエンドで、共通のパッケージを用いることができるようにしています。レポジトリはモノレポでnpmパッケージとして細かく分け、ビルドツールTurborepoを用いた自動ビルドをにより効率的な開発を実現しています。 また、最近Hasuraを導入し、GraphQLのQueryに関してはエンドポイントが自動で生成され、さらにスピード感のある開発体制が作れています。 そして、Amazon EKSを用いることにより、Kubernetesによるマイクロサービスのコンテナ管理を行っています。 【企業ごとのカスタマイズを支える技術】 「Digital Billder」の目玉機能が、企業ごとのカスタマイズ機能です。 顧客企業の業務フローに合った機能を提供するため、企業ごとにCSV出力を変えるための複雑なフォーマットを作成し管理する機能必要でした。 カスタマイズは、非エンジニアでも編集可能なフォーマットを Git管理することによって実現しています。TypeScrptを用い、VSCodeによる補完をフル活用しながら、型のミスや無効な値が入り込むことを防いでいます。 さらに、フォーマットに対しても Jestによるテストを実施することで、実装変更時にも安全にリリースできるような仕組みを構築しています。 さらに、独自の構文パーサーを作成し、柔軟な計算式の実装も実現可能にしています。 ◆必須要件 - Web開発経験 - TypeScript利用経験 - 新しい技術に対して貪欲な興味をお持ちの方 - プロダクトについて技術面だけでなくビジネス面まで深く理解し、自らベストな機能を考えられる方 -仕様を決め、実装まで一気通貫する力を身に着けたい方 - AI技術を用いてプロダクトを一歩高いレベルに持っていく意欲のある方 ◆歓迎要件 - React ・GraphQL・NestJS・PostgreSQL・AWS・Terraform・Kubernetes利用経験 - エンジニアチームとしての体制を一緒に作っていこうという意欲のある方 - チームの生産性向上や、製品クオリティ担保のための仕組みづくりに興味をお持ちの方
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    会社情報

    2021/02に設立

    120人のメンバー

    東京都文京区小石川一丁目28番1号 小石川桜ビル4階