特定非営利活動法人AIESEC in Japanにて営業/財務などを担当。 2017年12月に株式会社ENDROLLを設立し独立。XR(AR,MR,VR)を用いて「ゲームと世界のインターフェイス」をデザインすることで、「村人Aに魂を吹き込む」べく全ての人が主人公感を持って生きる世界を作っています。

株式会社ENDROLLにて、3DCG・アートディレクターを担当。 [経歴] 1996年東京都八王子市生まれ、八王子育ち。 明治大学に入学後、NPO法人アイセック明治大学委員会に所属。 1年次から広報を担当し、2年次から広報戦略統括を担当。 新歓説明会でSNSにおける集客を70人に増やし、 大学祭で展示した企画では、部門別1位を2年連続で獲得。 1年次に映像制作を任せてもらった経験から、映像制作にハマり、 明治大学委員会の中でほとんどの映像制作を担当する。 映像表現によって感動体験をつくることに注力し始める。 その後、アイセック・ジャパンでも映像制作を依頼され、担当。 学内では、障害児やLGBTへの関心から、 横田ゼミ主催でソーシャルマイノリティーに対する偏見をなくす趣旨の、 ヒューマンライブラリーというイベントを企画する。 集客人数が300人を超え、日本最大規模のヒューマンライブラリーとなる。 その中で、自身が撮った写真展と絵画展を企画・開催。 写真展は中野マルイ本店・新宿店でも一般展示した。 2017 4.7~11.5　世界一周 3年次までにアルバイトで貯めたお金を使い、 4年次に、中学生からの夢であった世界一周を実行。 うち一ヶ月は自転車で2000キロを走り、ヨーロッパ縦断を達成する。 大学在学中に数社でインターンをした後、 自分はクリエイターとして生きていきたいと決心し、 3Dを独学して、株式会社ENDROLLにジョイン。 ENDROLLでは、3DCG・アートディレクターを担当している。

ENDROLL CEO / AWE Nite Tokyo Organizer AIESEC in Japan事務局次長を経て、VRスタートアップに参画。最年少部長を務めたのちに同社を創業。ゲームが大好きです。