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採用人事|採用業務のほかに採用広報活動を強化し、宇宙業界を人気業界に!

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中途
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on 2023/11/27

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採用人事|採用業務のほかに採用広報活動を強化し、宇宙業界を人気業界に!

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百束 泰俊

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

吉田 裕紀

2019-: present Tenchijin Inc. Responsible for technical direction, front-end development lead, and UI/UX direction. 2015-2019: National Museum of Emerging Science and Innovation: Exhibition Planning and Development Division, In charge of Technology In charge of Earth Data Visualization Exhibition Planning, Programming Workshop Planning and Management, R&D Project Development, etc. 2009-2014: Wieden+Kennedy, Creative Technologist Responsible for advertising planning and prototyping in the digital domain for global brands at the London and Tokyo branches.

桜庭 康人

2019年、株式会社天地人 代表取締役に就任。 2016年、SenSprout Inc.では、Web、アプリ開発、サービスのマネージメントを担当。 2010年、MINDSCOPE Inc.でモバツイの新規事業計画、ディレクターを担当。2012年、株式会社XTONEにて、サービス開発プロデューサー、新規開発LABリーダー。

Kimura Ayako

Experienced consultant with a demonstrated history of working in the automotive and aerospace industry. Skilled in Market Research and Technical Research. Motivated and organized professional with a proven record of networking researchers’ communities and managing research projects. Strong technical professional – Ph.D. focused on transport modeling using fluid dynamics and information theory.

株式会社天地人のメンバー

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

なにをやっているのか

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、不動産、金融、エネルギー、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 参考動画:https://youtu.be/uA44Hnl042c ◆宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム『天地人コンパスAPI』 天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積された膨大な量のデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービスです。降水量などの気象情報や、3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測される地表面温度などを世界中のあらゆる場所で取得可能です。それらを複合的に分析し、価値ある情報を導きます。 天地人コンパスAPI URL:https://tenchijin.co.jp/compass-api <<最近の話題はこちら>> ・ダムや、河川、湖、貯水池の分析に。水域の変化を表すデータから土地を評価できるWebGISサービス『天地人コンパス WaterWatch α』を開発。アカウント登録の必要なく無料で利用可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人、Creww・Google for Startups主催のアクセラレータープログラム「Global Sustainability Accelerator」に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人が提供する漏水リスク管理業務システム「天地人コンパス 宇宙水道局」。青森市企業局水道部様が国内三番目の自治体として採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p
天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』
宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです
日本橋にあるシェアオフィス
リモートワークで和気あいあいと働いています。
天地人のミッション
問合せ多くいただいている「気候変動に対応したブランド米をつくる」宇宙ビッグデータ米プロジェクトでのお米の販売はもうすぐ!

なにをやっているのか

天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』

宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、不動産、金融、エネルギー、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 参考動画:https://youtu.be/uA44Hnl042c ◆宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム『天地人コンパスAPI』 天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積された膨大な量のデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービスです。降水量などの気象情報や、3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測される地表面温度などを世界中のあらゆる場所で取得可能です。それらを複合的に分析し、価値ある情報を導きます。 天地人コンパスAPI URL:https://tenchijin.co.jp/compass-api <<最近の話題はこちら>> ・ダムや、河川、湖、貯水池の分析に。水域の変化を表すデータから土地を評価できるWebGISサービス『天地人コンパス WaterWatch α』を開発。アカウント登録の必要なく無料で利用可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人、Creww・Google for Startups主催のアクセラレータープログラム「Global Sustainability Accelerator」に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人が提供する漏水リスク管理業務システム「天地人コンパス 宇宙水道局」。青森市企業局水道部様が国内三番目の自治体として採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p

なぜやるのか

天地人のミッション

問合せ多くいただいている「気候変動に対応したブランド米をつくる」宇宙ビッグデータ米プロジェクトでのお米の販売はもうすぐ!

【宇宙ビッグデータを使い、人類の文明活動を最適化する】 宇宙は身近になった。人の目と同じ感覚で理解できる衛星写真は世界の姿を明らかにし、ビジネスの幅を広げた。 しかし、もっともっと可能性がある。陸や海の温度、雨や雪の強さ、風や潮の流れ。人の目に見えない情報を衛星で知ることができる。 もちろん、誰も住んでいない山奥でも良いし、地球の裏側でも良い。 天地人は、これら「目に見えない情報」を 独自開発の土地評価エンジンで解析することで、 宇宙ビッグデータのメリットを最大限活用しつつ、 まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにする。 価値を知れば、あらゆる活動を最適化できる。 地球はもっと住みやすくなれる。 地球が今後立ち向かうべき課題、多様な産業に関わる気候変動対策やエネルギー生成などの課題解決に寄与していけると考えています。

どうやっているのか

日本橋にあるシェアオフィス

リモートワークで和気あいあいと働いています。

【天地人の開発環境と組織構成】 天地人はメンバー50名で平均年齢は20代後半。50%がエンジニアで、リモートワークを導入する多国籍チームです。現在はフランス、グアム、アメリカ本土、日本(広島、筑波、東京)、オーストラリアにメンバーがいます。 創業から4年、少人数で活動しているスタートアップですが、我夢者羅に事業を進めながらも効率化と無駄の排除を徹底しています。 多様な専門性を有するメンバーが、宇宙ビッグデータを活用して幅広い領域で新しいビジネスを創出。国内のみにとらわれず、海外も視野を広げて事業展開を見据えています。開発は、クオリティとスピードを求めながら内製開発を重視しています。 国内外フルリモートメンバーもおり、リモート環境を前提とした組織作りです。 「宇宙ビッグデータを使い、人類の文明活動を最適化する」をミッションに掲げて、新規事業開発、衛星画像解析、農業IoT技術、ビックデータ解析、機械学習、衛星ハードウェア開発等、多様な専門性を有するメンバーでリモートセンシングデータの新しい可能性を拡げていきます。 【メディア掲載】 -事業構想/衛星データを活用 JAXA発ベンチャーが挑む次世代の稲作 https://www.projectdesign.jp/articles/ec1966e9-806e-4da1-bb70-027918c3b5a9 - Techrunch/「宇宙ビッグデータ米」が2021年中に販売予定、宇宙領域の天地人・農業IoTの笑農和・米卸の神明が栽培着手 https://jp.techcrunch.com/2021/04/07/tenchijin-enowa-akafuji/ - 日本経済新聞/コメ農地、衛星データで選ぶ 神明、JAXA発企業と連携 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53623890Q9A221C1LKA000/ - JB Press/日本でキウイ栽培、宇宙から最適地を探す画期的手法 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58646 TV/ BSフジ ガリレオX、BS テレ東TV、日本テレビ バンキシャなど その他多数

こんなことやります

【天地人概要】 株式会社天地人は、宇宙ビッグデータを活用し、まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにしていくスタートアップ企業です。 高精度・高分解能な地球観測衛星データと独自開発の土地評価エンジンでビジネスソリューション開発を行います。 【業務概要】 天地人は宇宙スタートアップとしてIPOを目指しており、今正に組織拡大の真っ只中です。 経営層もちろんマネージャークラス、メンバークラスの採用を強化していきます。 採用とは別に、採用広報活動を通じて2040年には120兆円の市場規模といわれる宇宙業界全体の認知度を向上させ、盛り上げることで天地人の採用ブランディングをはかっていきたいと思います。 【業務内容】※スキル、経験に応じて、以下の業務に携わって頂きます。 ・Wantedly、AMBIなどの採用媒体対応 ・エージェント対応 ・各種採用イベントの参加 ・入退職の対応 ・候補者の1次面談対応(毎回ではありません) ・採用広報活動(Wantedlyストーリーの充実など) ・社員の1on1面談 など 【求める人物像】 ・宇宙に興味のある方 ・物事を臨機応変に対応できる方 ・スタートアップがお好きな方 ・人が好きな方 【必須スキル・経験】 ・スタートアップでの勤務経験 ・両面型の人材紹介の経験(2年以上)もしくは企業の採用人事経験(2年以上) ・ビジネスレベルの英語力 【歓迎スキル・経験】 ・労務 ・評価制度設計 ・組織開発 【働く環境】 ・週4リモート(毎週金曜日日本橋のシェアオフィスに出社) ・上下関係なく意見が言い合えるフラットな社風 ・コミュニケーション言語は英語と日本語(外国人の方も活躍中)
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    62人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都中央区日本橋一丁目4番1号 日本橋一丁目三井ビルディング