350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 事業開発戦略担当
  • 3エントリー

AI×SaaSスタートアップを更なる成長に導く事業開発戦略担当を募集

事業開発戦略担当
中途
3エントリー

on 2023/11/28

117 views

3人がエントリー中

AI×SaaSスタートアップを更なる成長に導く事業開発戦略担当を募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

鈴木 健史

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

Fujiwara Hiroki

九州大学経済学部経済・経営学科出身、在学中にフィリピン大学に交換留学。卒業後、三菱電機株式会社に新卒入社し、経営企画業務に従事、事業部横断プロジェクトを企画・推進。その後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職。国内製造業大手企業の戦略策定〜IT システム導入支援まで、様々な案件にてIT コンサルティング業務を遂行、企業のDXを支援。2021年6月よりFastLabel株式会社に参画。カスタマーサクセス組織を0から立ち上げ、アノテーションサービスを事業化。2022年7月より、Business組織を統括。

塚本 賢一郎

上智大学大学院理工学研究科修了。株式会社ワークスアプリケーションズ入社後、東海エリアにて主に大手製造業を中心にERP・人事業務システムの法人営業として従事。2022年9月FastLabel株式会社に参画し、パートナーアライアンスを推進。

FastLabel株式会社のメンバー

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

なにをやっているのか

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他
メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。
AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。
開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。
社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。
AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。
AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

なにをやっているのか

メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。

AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他

なぜやるのか

AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。

AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

▼パーパス(FastLabelの存在意義) AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ ▼パーパスに込めた想い AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。 1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。 日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。 ▼取り組む課題 驚くべきことに、現在AIプロジェクトの予算の3分の1がデータ作成のための人件費に投じられ、AIの社会実装がなかなか進まないという実態があります。その課題を根本から解決するべく、FastLabelは、あらゆる日本企業のAI開発全体を効率化するためのプロダクトを世に送り出します。 ▼代表の上田が語る「パーパスに込めた想い」 https://note.com/eisukeai/n/n66af03d40d29

どうやっているのか

開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。

社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。

▼バリュー(行動指針) 「Deliver Results, Bet on Technology.」の考えのもと、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。 『Customer Geek』 お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。 『Issue Driven』 世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。 『No Buts』 前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。 ▼働く環境 現在、正社員と業務委託を含め、約40名のメンバーが活躍しています。現場の裁量も大きく、オーナーシップを持って働くことができます。また、フルリモート・フレックスタイム制を採用しており、働き方の自由度は非常に高くなっています。 社内制度(抜粋): フレックスタイム制度、リモート勤務制度、自己成長助成金制度、資格取得支援制度、ビアボーナス制度、ロングタームインセンティブ制度 など ▼最後に AIによる変革の時代で、次の10年を作る最初の100人を募集しています。 ご興味をお持ちの方はぜひ、カジュアルにお話しさせて頂ければ幸いです。

こんなことやります

■主な業務内容 Incubate Studio Unitは、事業戦略に基づくマーケットトレンドの調査・分析、新規事業の立案、PoC実施及びMVP構築を、社内外のステークホルダーと協業しながら推進していくチームです。2-3年度に数億〜数十億となるビジネスを想像することで、当社の非線形成長を実現していきます。 <具体的な業務> ・新規事業戦略の立案・実行(事業立ち上げ、拠点立ち上げ) ・エンプラ企業とのインキュベーション推進 ・市場分析、事業計画策定 ・事業検証(PoC)遂行 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■募集背景 Incubation Studio Unitは2024年より本格始動する組織で、FY2026でのIPOに向け、0→1事業の戦略立案〜ビジネスモデル構築〜事業検証までのPDCAサイクルを高速で回す必要があります。 既存事業が10→100フェーズに入っている当社において、数年後を見据えた事業開発は事業のトップライン向上に直結するキーファクターとなっており、本チームの立ち上げを担う仲間を募集します。 《チームについて》 当社事業戦略も担い、様々なパートナー企業とのアライアンスにより、LTV最大化を追求するチームです。 ・日次で組織Mtgを設け、密なコミュニケーションの場を設けています。 ・自立駆動型で戦略立案〜ビジネスモデル検証までやりきるチームを構築しています。 ・外資コンサルティングファーム、大手ITベンチャー出身が所属しています。 ■仕事の醍醐味 FastLabelはAI開発市場において唯一無二のポジションを確立しているため、様々なステークホルダーに対して協業による価値提供が可能であり、AI、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している企業へのソリューショニングに携わることができます。 本ポジションは、自らが考えた新規事業戦略の仮説検証を社内外のステークホルダーとコラボレーションしながら実行することで、急成長する市場の最前線に立って仕事を行うことができる職種です。 ■キャリアパス ・マーケットの調査・分析〜仮説構築〜事業検証〜事業化といった新規事業開発の一連のプロセスを、大企業、パートナー企業、並びに社内開発部署と連携して行うことになり、0→1の経験を積むことができます。 ・0→1経験を積んだ市場希少性の高い人材として、事業開発マネージャー、プロダクトマーケティングマネージャー、AIプロジェクトマネージャーなど多岐にわたってご活躍頂けます。 ■必須条件 日本語にてコミュニケーションが可能なこと / Native level-like fluency in Japanese に加え、以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・お客様(特にエンタープライズ企業)との折衝経験、並びに深い信頼関係の構築経験 ・論理的な文章作成能力、高い資料作成能力 ・他部門やパートナー企業様と円滑なコミュニケーションを通し、人を巻き込む能力 ・社内外のステークホルダーを管理した、プロジェクトマネジメント経験 ・積極的に技術や知識を身につけられる、学習意欲が高い方 ■歓迎条件 ・事業会社での事業開発、アライアンス構築の経験 ・コンサルティングファームでのシステムTo-Be像の設計経験 ■求める人物像 ■FastLabelで活躍している人物像 ・パーパス「AIインフラを創造し、日本を再び世界レベルへ」 に共感し、実現に向けて自律的に動ける方 ・ユーザーを誰よりも理解しようとし、ユーザーの成功を喜べる方 ・テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題を特定し、解決していく方 ・新たな役割や業務領域に挑戦しながらも、困難に直面したときに、できない理由ではなく、できる理由を考えられる方 ■FastLabelにマッチしない人物像 ・ユーザーやチームへの提供価値ではなく個人のメリットを最大化する方 ・発生している問題や役割の間に落ちている業務を、自分ごと化せずに問題解決に向けて行動しない方 ・組織や個人のポテンシャルの限界を自ら設定し、成長の可能性を狭める方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/01に設立

    93人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F WeWork16-109