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GovTech領域スタートアップのプロダクトマネージャー/Uターン大歓迎

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on 2025/06/13

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GovTech領域スタートアップのプロダクトマネージャー/Uターン大歓迎

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吉本 翔生

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

津村 健策

京都大学大学院卒業後、新卒でNECに入社し18年勤務。前半9年は、インフラSE、国内インフラサービス営業、台湾向け決済サービス営業、国内決済サービス営業を経験。後半は、国内Saasプロダクトの立ち上げメンバーとして参画。各種ピボットを繰り返し5年でPMF。現在はWiseVineのプロダクトオーナーとしてプロダクト戦略の策定〜推進を行う。

松本 和馬

2024年1月、WiseVineにフロントエンドエンジニアとして参画。スクラムマスターを兼務したり、新規機能の仕様策定をしたりしています。 ---- 名古屋市立大学芸術工学部を卒業後、2017年にWeb制作会社LIGに新卒入社。フロントエンドエンジニアとして入社するも、オフショア拠点のフィリピン・セブ支社でブリッジエンジニアとして勤務したり協業スクール(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)の講師をしたりと、通常の開発に加え多くの特殊な経験をしました。2019年からはフロントエンドユニットリーダーとしてコードレビューやドキュメンテーションの文化醸成、組織作り、採用・評価などにも従事。在籍3年間で数十のWebサービス/サイトの新規立上げ・運用の実績をつみました。 2020年に株式会社ZeBrandにUser Interface Developerとして参画し、US向けのブランディングSaaSの立ち上げをしました。フロントエンド開発はもちろん、UIデザインや新規機能の仕様策定に携わりました。また機能開発と並行してデザインシステムの新規構築やその運用をリードしました。サービスクローズと共に退職。

橋口 和彦

自治体財政領域が長いです。 今は自治体DXやっています。

株式会社WiseVineのメンバー

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

なにをやっているのか

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

なにをやっているのか

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

なぜやるのか

GDPの1/3にもなる行政。 急速に少子高齢化が進む今、その行政を支える持続的な財源は岐路に立っています。 過去から積み上がり、やめられない継続的な事業に押しつぶされ、未来に投資する事業は借金頼み。 その借金は我々の子供たちの借金です。小手先ではこの問題は変わりません。 誰もが解決したかったけど、対処療法では解決できなかった構造的な問題がそこにはあります。 我々は、行政のガバナンスそのものと言える、基幹業務(予算編成、執行管理)に着目しました。 予算編成にまつわる業務をデータ化し事業評価を容易にすることで、重点事業への増配と旧来事業の削減を同時に実現する基盤を構築します。これにより、未来に借金という形で課題を先送りしてしまうガバナンス構造そのものにアプローチします。 誰かの予算を切ることは、誰かの生死に関わるかもしれないこと。 予算配分を合理化する中でも、おじいちゃんおばあちゃんを悲しませたくない、でもやはり子供たちに少しでも豊かな未来を残したい、経済的困窮があっても生きる尊厳を確保したい。 綺麗ごとではすまない予算の配分でも、手を伸ばしてなるべく多くの人が幸せに合意形成できることをあきらめない。経営管理システムの向こう側にリアルな人の生活があることを決して忘れない、愛のあるシステムを作り続けたいと思います。

どうやっているのか

【社風】 ・大手・有名企業から優秀なメンバーが集まる総勢約50名ほどの組織となります。性別、年齢等の垣根はありません。多様性を重視したカルチャーです。 ・AIを活用し開発の生産性向上を図っています。全社員にChatGPT、Cursorのアカウントを付与しています。エンジニアはClaudChordを活用中。 ・社内には行政や国の施策に詳しい専門家やAI・自然言語処理に強いエンジニアが在籍、社外には行政や国の施策に詳しいアドバイザー・メンターがバックアップしています。 ・自社で研究会(新しい自治体財政研究会)を立ち上げ全国自治体の財政課職員と根本的な課題解決に向けて研究に取り組んでいます。 ・専門性へのリスペクト 行政の専門知識や、行政独特の作法について、たとえ一見不合理にみえてもリスペクトをもって接する事。 【WiseVineのカルチャー】 (1)想像を超える成果を創造する  ・欠損した情報を取りに行く  ・多様性の強さを理解する (2)誇りを持って行動する  ・違和感を放置しない  ・個々人のミッションを腹落ちさせる

こんなことやります

WiseVineは、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションのもと、行政の進化と伴走するべく自社プロダクトを開発、運営しています。 日本、ひいては世界を本気で変えたいと考えている仲間が揃った環境です。 【募集背景】 ・事業成長に伴う増員 【ポジションの概要】 事業創造に必要な要素である、クリエイティブ、テック、ビズの中でも、特にテックの観点を中心としてPoCの企画や、開発メンバーと協力して事業開発ディレクションを担っていただきます。 【業務詳細】 (1)ビジネス課題の整理 ・課題の分析 ・課題の優先度付け (2)システム化方針スコープの検討 (3)システム要件定義 ・要件整理 ・機能検討 ・概要設計 (4)開発マネジメント ・実装の優先順位のコントロール ・開発チームとのコミュニケーション 【開発言語例】 TypeScript,Python,JavaScript AWS: Lambda, Amplify, ECS, Fargate, SageMaker GCP: Firebase, ClooudFunctions, BigQuery, GKE, Cloud Run, Cloud MK 【ポジションの魅力】 ・日本そして世界の行政を進化させるスケールの大きな仕事です ・大規模なプロジェクトをディレクションすることができます ・制約の多い行政職員と共に制約を乗り越えるチャレンジングな環境で力を伸ばしていただけます 【求める人物像】 ・顧客の課題を特定する要件抽出ができる方 ・比較的大規模な開発をリードできるスキルをお持ちの方 ・アプリケーション開発のご経験(2年以上) ・プロジェクトマネージャーおよびそれに準ずるご経験(3年以上) ・ワイヤーフレームがかける方 ・データ項目整理ができる方 ・愛媛に部分的に住める方(最初の3ヶ月移住、その後出張ベースで勤務) 【働き方】 裁量労働制、一部リモート
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/03に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F