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木村 和寛
2015年新卒でレバレジーズ入社し現在はエンジニア特化型Q&Aサイトteratailのデザイナーをしています。 学生時代は人間中心設計とブランディングを研究しながら、大小業界問わず多数の企業でUIデザイン・UXデザインを経験しました。 入社後はteratailチームでデザイン責任者としてデザインリニューアルからサイトグロースまで多くを経験し、現在はマネタイズ制作責任者を担当する傍ら人事業務なども行っています。
下林 孝彰
元レバレジーズ株式会社マーケティング部マネージャー 2012年レバレジーズに新卒で入社。 マーケティング部の立ち上げを3人で実施しながら、SEOチームとして「レバテック」のSEOを担当。 翌年にレバテックのマーケティング統括責任者に就任し、マーケティング組織の体制構築と収益化に貢献。 その後、CRMチームの立ち上げに異動し、MAツール「Marketo」やDWH/DMPツール「TreasureData」の導入を推進して、2014年に年間全社MVP&ベストチームを受賞。 その後、新規事業の立ち上げ、「看護のお仕事」のマーケティング統括責任者を経験して、2年かけた社内のプロジェクトのリニューアルの完遂や営業組織の改善を手がける。 現在はマネージャー兼人材戦略室室長として、入社時の研修を初めとした育成から、能力発揮のための組織の人員配置の設計や制度設計を手がける。 2019年3月に独立。独立後はベンチャーや中小企業/NPOをマーケティング中心に支援をしている。
小山 祥太郎
レバレジーズという会社でマーケティング部のGM(General Manager)をやっています。 データ戦略室とCRMチームのマネージャーも兼務。会社が大きく成長していく中で、マーケティング部のHRBP的な役割を担えていたら嬉しいなと思いながら様々な課題に立ち向かっています。 社内のデータドリブンな文化形成の責任を担いつつ、マーケティング×採用、人事×データ分析などでなにか面白いことができないかと考えてきた人間です。 石川県で18年間を過ごした後、大学進学を機に上京。 大学・大学院在学中に株式会社ビービットのアナリスト、小松サマースクール(国際教育系NPO)の立ち上げを経て、レバレジーズ株式会社に2016年新卒入社。 入社後は新規メディア事業の立ち上げにJoinし、営業・マーケティング・Webディレクション・事業運営・企画など幅広く経験後、レバテックのマーケティング担当として異動。 2017年9月より採用現場にマーケティングの概念を導入するというミッションのもと、全社のHRマーケティングチームの立ち上げを行う。 2019年2月にデータ戦略室を設立し、全社のデータの統括を行うアーキテクトグループでリーダーを務め、その後マネージャーに。組織立ち上げ屋さんの道が見えはじめました。 データ基盤を整えたり、BIツールの導入を行ったり、全社のデータマネジメントをしたり、データドリブンな会社にするために教育活動に精を出したりしています。 会社でデータ関連の何かがあればいつでも相談に乗るなんでも屋さんです。 2021年11月よりマーケティング部全体のGMとして就任、同時にCRMチームのマネージャーにも就任。3足のわらじを履きながら、マーケティングの採用・人事制度構築/運用・目標設計などマネジメント業務に邁進しています。 Tully'sのBARISTA'S BLACKが大好き。週末はビリヤードとフルートを愛している。
Shinya Kobayashi
1980年生まれ。Webサービスやアプリなどのデジタル領域プロダクトを中心に、データ分析、情報設計、UIデザイン、開発、効果測定まで一貫して手掛ける一方、マネージャーとして組織再編、採用戦略や評価制度などの人事面にも関わる。 大学卒業後、デザインプロダクションに在籍し、インタラクションデザイナーとして大手企業のインタラクティブコンテンツのデザイン、実装、ディレクションを多数手がける。 2014年、伊藤忠インタラクティブに入社。複数の新規事業の立ち上げに開発PM兼デザイン担当として関わった後、物流サービスのUX改善、データ分析、制作に携わる。並行して、社内の情報共有の整備や開発環境の最適化などの業務改善を進める。 2018年よりレバレジーズに入社。デザイン戦略室を立ち上げ、組織の課題解決のために縦断/横断的に活動中。
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