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「日本一の育児メディア」を共に創る営業スタッフを大募集!

企画営業・インターン可
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on 2017/09/18

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「日本一の育児メディア」を共に創る営業スタッフを大募集!

福岡
中途
新卒・学生インターン
福岡
中途
新卒・学生インターン

森 光太郎

(株)リトル・ママ代表取締役 2001年12月独身で子どもがいないながら株式会社リトル・ママ設立。無料育児情報誌「リトル・ママ」を福岡で毎月8万4千部を発行する。東京では4500件以上の子育てサークルを取材するサイトを運営。主催するイベントでは東京、福岡1万人以上参加の親子イベントを定期的に開催。2013年5月第一子誕生。2014年8月には北九州版を4万5千部、2015年4月にはリトル・ママ東京版を20万部発行。日本一の育児メディアを目指しばく進中!! 現在福岡ローカルフジテレビ系列「ももち浜ストア」でレギュラーコメンテーターとして出演中。

三好 智博

大手経営コンサルタント会社で企業コンサルティングや社員教育などに携わった後、セールスプロモーション事業の立ち上げに関与。営業本部長として事業を牽引。 2015年4月、エムアイシー株式会社(マネジメント&マーケティング支援会社)を設立。 事業戦略づくりからマーケティングや業績支援を実施。 2015年11月、株式会社リトル・ママ(現・株式会社エンファム.)に本格参加。 現在、取締役副社長として、エンファム.のマネジメント全般を担当。

日光 信夫

株式会社エンファム.のメンバー

(株)リトル・ママ代表取締役 2001年12月独身で子どもがいないながら株式会社リトル・ママ設立。無料育児情報誌「リトル・ママ」を福岡で毎月8万4千部を発行する。東京では4500件以上の子育てサークルを取材するサイトを運営。主催するイベントでは東京、福岡1万人以上参加の親子イベントを定期的に開催。2013年5月第一子誕生。2014年8月には北九州版を4万5千部、2015年4月にはリトル・ママ東京版を20万部発行。日本一の育児メディアを目指しばく進中!! 現在福岡ローカルフジテレビ系列「ももち浜ストア」でレギュラーコメンテーターとして出演中。

なにをやっているのか

私たち株式会社エンファム.は【世界中の子どもたちを笑顔にする】というビジョンを持っています。そのビジョンに向け、【メディア事業】【ファンマーケティング事業】【スクール事業】という3つの事業を進めています。 ◆メディア事業◆ “ママと子どもの明日を応援”する【リトル・ママ】という育児情報媒体が主な商品です。これは「紙・Web・イベント」の3本柱で成り立っています。 ●紙媒体~育児をするママに向けて、幼稚園・保育園で配っていただくフリーペーパーを毎月35万部発行しています。 ●Web媒体~ママたちが交流したり、情報交換したりできるWebメディアは会員20万人を超えています。 ●イベント~2日で15,000人を集客するリアルイベントを全国40箇所で開催しています。 これらのメディアにおけるこだわりは【リアル】であること。子育ては地域で行われるリアルなものです。そこに寄り添うことができるようなメディアを作っています。 リトル・ママHP:https://media.l-ma.co.jp/ インスタグラム:https://www.instagram.com/littlemama_official/ また、今年は新たに【バブル世代】の“これからのじいじ・ばあば”向けメディア【bjb】を立ち上げました。この【bjb】はWebサイト(https://bjb.life/)とインスタグラム(https://www.instagram.com/bjblife/)、及び季刊誌(10万部発行予定)、リアルイベントを中心としたメディア。【bjb】という名称には、“バブル世代”の皆様も“じいじ”と“ばあば”になる、という意味があります。同時に、人生100年時代といわれる現在、これまで時代を作ってきたバブル世代には現役引退しない(できない)という生き方が待っています。「人生100年時代を、どう生きるか?」というテーマへのヒントになるメディアを目指しています。 ◆ファンマーケティング事業◆ メディアのクライアントに向け、主にSNSを使い、潜在顧客をファン化・顧客化する事業です。これからはSNSを駆使し、オーガニックなフォロワーというファン(=自社の資産)を増やしつつ、その方々を顧客化することが重要。そのコンサルティングを行うのがファンマーケティング。 我が社はコロナによってリアルイベントができなくなったのを機に、全てイベントをオンラインに切り替えました。その際、集客に試行錯誤し、SNSでフォロワーを増やし、ファン化して集客する独自ノウハウを確立しました。その実績を元にした運営まで行うコンサルティングです。良質な情報をきちんとエンドユーザーに伝えるお手伝いをしつつ、育児がより良いものになる一助になればと考えています。 ◆スクール事業◆ 在宅でも仕事ができるスキルを身につけていただく事業です。コロナ禍で、会社に出社しなくても良い世の中になり、働き方が自由になったのと同時に、人生100年時代を充実させるためにどうキャリアを積んでいくか、という悩みも生まれています。そうした中、育児経験のある人ならば、その育児経験がキャリアになるはず。例えば、主婦はどのように購買行動に至るか、という心理を最も理解できるのは主婦です。そのような方々がライティングやWEBデザイン、SNS運用のスキルを身につけ、ビジネスを通して社会貢献することは十分可能な時代です。また、ママだけでなくbjb世代にも、これまでの社会人経験があります。そのスキルを自分のスタイルで活かすことが、100年に伸びた人生を楽しむことに繋がると思っています。 これらの3つの事業を絡め、発展させることにより、(株)エンファム.は子育てに携わる全ての人を応援し、世界中の子どもたちの笑顔を作る会社を作っていきます。
月間35万部の情報誌
「リトル・ママ フェスタ」は全国主要都市で開催。育児イベントでは日本トップクラスの規模。
若手が積極的に意見を発信する文化
和気あいあいとしたメンバー
若手メンバーが多い職場です
東京・福岡事務所にはテラス席?もあります。

なにをやっているのか

月間35万部の情報誌

「リトル・ママ フェスタ」は全国主要都市で開催。育児イベントでは日本トップクラスの規模。

私たち株式会社エンファム.は【世界中の子どもたちを笑顔にする】というビジョンを持っています。そのビジョンに向け、【メディア事業】【ファンマーケティング事業】【スクール事業】という3つの事業を進めています。 ◆メディア事業◆ “ママと子どもの明日を応援”する【リトル・ママ】という育児情報媒体が主な商品です。これは「紙・Web・イベント」の3本柱で成り立っています。 ●紙媒体~育児をするママに向けて、幼稚園・保育園で配っていただくフリーペーパーを毎月35万部発行しています。 ●Web媒体~ママたちが交流したり、情報交換したりできるWebメディアは会員20万人を超えています。 ●イベント~2日で15,000人を集客するリアルイベントを全国40箇所で開催しています。 これらのメディアにおけるこだわりは【リアル】であること。子育ては地域で行われるリアルなものです。そこに寄り添うことができるようなメディアを作っています。 リトル・ママHP:https://media.l-ma.co.jp/ インスタグラム:https://www.instagram.com/littlemama_official/ また、今年は新たに【バブル世代】の“これからのじいじ・ばあば”向けメディア【bjb】を立ち上げました。この【bjb】はWebサイト(https://bjb.life/)とインスタグラム(https://www.instagram.com/bjblife/)、及び季刊誌(10万部発行予定)、リアルイベントを中心としたメディア。【bjb】という名称には、“バブル世代”の皆様も“じいじ”と“ばあば”になる、という意味があります。同時に、人生100年時代といわれる現在、これまで時代を作ってきたバブル世代には現役引退しない(できない)という生き方が待っています。「人生100年時代を、どう生きるか?」というテーマへのヒントになるメディアを目指しています。 ◆ファンマーケティング事業◆ メディアのクライアントに向け、主にSNSを使い、潜在顧客をファン化・顧客化する事業です。これからはSNSを駆使し、オーガニックなフォロワーというファン(=自社の資産)を増やしつつ、その方々を顧客化することが重要。そのコンサルティングを行うのがファンマーケティング。 我が社はコロナによってリアルイベントができなくなったのを機に、全てイベントをオンラインに切り替えました。その際、集客に試行錯誤し、SNSでフォロワーを増やし、ファン化して集客する独自ノウハウを確立しました。その実績を元にした運営まで行うコンサルティングです。良質な情報をきちんとエンドユーザーに伝えるお手伝いをしつつ、育児がより良いものになる一助になればと考えています。 ◆スクール事業◆ 在宅でも仕事ができるスキルを身につけていただく事業です。コロナ禍で、会社に出社しなくても良い世の中になり、働き方が自由になったのと同時に、人生100年時代を充実させるためにどうキャリアを積んでいくか、という悩みも生まれています。そうした中、育児経験のある人ならば、その育児経験がキャリアになるはず。例えば、主婦はどのように購買行動に至るか、という心理を最も理解できるのは主婦です。そのような方々がライティングやWEBデザイン、SNS運用のスキルを身につけ、ビジネスを通して社会貢献することは十分可能な時代です。また、ママだけでなくbjb世代にも、これまでの社会人経験があります。そのスキルを自分のスタイルで活かすことが、100年に伸びた人生を楽しむことに繋がると思っています。 これらの3つの事業を絡め、発展させることにより、(株)エンファム.は子育てに携わる全ての人を応援し、世界中の子どもたちの笑顔を作る会社を作っていきます。

なぜやるのか

若手メンバーが多い職場です

東京・福岡事務所にはテラス席?もあります。

『全国のママと子どもの明日を応援していく』 私がリトル・ママを始めたのは、前職で「育児物のチラシ」を手がけたことがきっかけです。 当時100件ほどの幼稚園・保育園を回り、現場の声を聞くうちに、子育てに関する社会の問題を痛感しました。 また、世間では子どもが巻き込まれた事件が頻繁に報道され、子どもが育つ環境は決して理想的なものではありませんでした。この環境をもっと豊かにすることで、子どもの未来を支えたい。そのためにも子育てに励むママを応援し、家庭環境を整えることで解決したい。そうした考えのもとに始めたのがこの事業です。今後も私たちは子育てに頑張っているママを応援し、ママと子どもの未来を明るくするために力を尽くしていきます。 会社は設立から20年を迎え、育児をとりまく環境も変わってきました。今や、子育てはママだけがするものではありません。そこで、子育てに携わる全ての方々を応援しようと考え、社名も「リトル・ママ」から「エンファム.」に変更しました。エンファムとは「エンラージ=拡大」と「ファミリー=家族」を組み合わせた「エンラージファミリー」という造語の略。つまり、家族を拡大させるということです。子育ては親子だけでなく、社会全体、コミュニティで支えていく時代。未来を担う子どもたちがより素晴らしい時代を作っていけるよう、私たちも新たな道を作りたいと思います。

どうやっているのか

若手が積極的に意見を発信する文化

和気あいあいとしたメンバー

わたしたちの合言葉は【とりあえずやってみる】 メンバーは28名。平均年齢は約30歳。 仕事と育児を両立しながら活躍している社員も、男女問わず数多くいます。 やりたいことは言った者勝ち。それをみんなで応援し、いいものを作ろうとする自由で向上心溢れる会社です。 現在は場所や部署にとらわれず、様々なチャレンジをしています。会社は東京・大阪・福岡にあり、毎日のようにリモートツールでプロジェクトを進めています。 我が社の特徴は 〇出勤時間を固定しない自由な勤務体制 〇在宅勤務制度(リモート勤務) 〇前日残業した社員には翌日以降に振替ができ、余裕を持って出社できる制度 〇リフレッシュ休暇 〇フリーアドレス制 〇全国フリーアドレス制(※全国どのオフィスに出社しても良い制度。年末年始やお盆休みなどの際に帰省ラッシュを避けるために時期をずらして帰省し、地元に近いオフィスに出社する、といった活用も可能) などがあります。 これらは「どうすれば社員がよりパフォーマンスの高い仕事ができるか?」を、既成概念にとらわれず、日々考え、試行錯誤してきた結果です。 コロナ禍で世の中は変わり、ニューノーマルの波の中で「働くとは何か?」を考えさせられることになったと思います。出社しなくても、よりパフォーマンスの高い仕事はできるはず。これからは、会社に縛られない働き方が主流になり、自分の好きな仕事ややりたい事を突き詰められる社会になっていくことでしょう。 では、何のために働くのか? お金は人の役に立った対価です。我々は世界中の親子の役に立ち、「ありがとう」と言っていただき、お金を頂くという気持ちの良い仕事をしたいと考えています。 自分たちの仕事を通して「ありがとう」と言っていただける、気持ちの良い瞬間があれば、大変なことや、残業だって乗り越えられるはず。そのような同じ志を持てるメンバーと楽しい仕事を創造していきたいと思っています。

こんなことやります

今回は、リトル・ママの業務規模拡大の柱となる営業スタッフを募集します。<インターンシップ生も同時募集中> 当社の社是は「ママと子どもの明日を応援」。それを全国に広げるために、現在は東京、福岡、名古屋に拠点を置き、さらにエリアの拡大を計画中です。 同時に、今後の展開のひとつが「脱広告ビジネス」。広告ビジネスは費用対効果が重要ですが、まだ私たちは商品を「売る」ところまではカバーできていません。そこで、クライアントとより深く結びつき、商品の開発から物販まで担当するというビジネスに力を注いでいこうと考えています。 そういった新しい挑戦の場面で、社員に期待するのが、斬新なアイデアの提案です。若手社員と話をしていて、その柔軟な発想や自由なアイデアにうならされることがあります。しかしその一方で、若いスタッフにはそのアイデアを具現化する経験値がない。そこをフォローし、アイデアをカタチにするのが、管理職・先輩社員の役割です。リトル・ママで一緒に働くことになったら、新人だからといって遠慮せず、積極的に企画を提案してほしいですね。その企画が採用されて、そのまま任されるというケースも、当社では珍しいことではありません。 私は全社員に向かって、いくつかの約束をしています。その1つが「社員がいくつになっても常に現場目線で働ける環境をつくる」というものです。リトル・ママの事業で常に大切にしているのが「現場感」。ユーザーに寄り添った感覚がないサービスや誌面は、必要とされません。男性、女性、若手、ベテラン、既婚、未婚、子どもがいる、いない、あらゆる社員がその「現場感」を持って働ける環境をつくるために、今後は拠点やポジションをどんどん増やし、責任と目標、そして夢をもって働ける職場づくり、人材育成に努めていきたいと思っています。 【インターンシップ生も同時募集】 「大企業より、ベンチャーで自分の力を試したい」 「子育て支援の仕事に将来性を感じている」 「IT系の業界を目指している」 弊社はそんなチャレンジ精神がある方の、ステップアップを応援します。
21人がこの募集を応援しています

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+9

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2001/12に設立

30人のメンバー

福岡県 福岡市中央区警固2-13-7 4F