350万人が利用する会社訪問アプリ
on 2015/01/29
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志水 雄一郎
慶應SFC卒、総合人材サービスのIntelligenceにて事業責任者・統括部長などを歴任した後、現職にユニット移籍し、NET jinzai bankをスタート。2015年7月迄は国内最大級のiOS/Androidエンジニア育成スクール『RainbowApps School』運営会社 社外取締役を元Google米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役 村上憲郎氏らと兼務。BizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』受賞。
杉本 容啓
NET jinzai bankの立ち上げメンバー。ヒューマンキャピタリスト。 有名VCの投資先ベンチャーの体制作りなども手掛ける。 2008年に関西学院大学法学部を卒業後、ベンチャー人材紹介会社グローリアスへ入社。 その後、親会社の株式会社ウィルグループへ異動。グループ会社6社の新卒採用を責任者として牽引。 2012年10月に株式会社セントメディアに転じ、インターネット業界専門の転職支援サービスである『NET jinzai bank』事業の立ち上げを行う。採用企業と転職希望者の双方を担当しながら主にエグゼクティブ向けのスカウティングを担当。
佐藤 宗徳
佐藤宗徳(さとう むねとく) forStartups所属のヘッドハンターです。 *2018.6.19より、NET jinzai bankより社名が変更致しました。 成長産業を支援するチームとして、 勝てる。急成長企業を支援し続けます。 大学卒業後に、大手食品メーカー→大手人材紹介会社→自営業→当社に参画 現在、エグゼグティブ・サーチ(ヘッドハンティング)をしております。
土手本 怜
<プロフィール> 神奈川県出身/在住。駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部卒業。大手人材会社へ新卒入社後、2014年6月よりfor Startups,Inc.にて、プログラミングスクールへのハンズオン出資、事業開発等、ヒューマンキャピタリストとして、東証マザーズ市場へ上場を経験。2020年6月、サムライインキュベートへ参画。今後を見据えた姿を再定義・確立・共創するために、ブランドマネージャーとして活動を行っていながらSlush Tokyo(旧:Slush Asia)、EO Tokyoを含め、コミュニティ開発に取り組む。現在はコミュニティアプリを開発・運営しているテイラーワークスへ経営企画としてジョイン。カスタマーサクセス、新規事業開発兼務。
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