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オリジナルミュージカルの企画制作会社。劇団運営。まずは舞台を観に来て下さい

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on 2024/05/21

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オリジナルミュージカルの企画制作会社。劇団運営。まずは舞台を観に来て下さい

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土屋 友紀子

「なるようにする」をモットー YES AND       全てが肥やし NO BLOCK      あたって受け入れろ POSITIVE      なるようにする GO FOWARD    とりあえず前に一歩 OPEN       何か思ったら言ってみる RISK          むちゃを愛せ

株式会社オールスタッフ(ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ)のメンバー

「なるようにする」をモットー YES AND       全てが肥やし NO BLOCK      あたって受け入れろ POSITIVE      なるようにする GO FOWARD    とりあえず前に一歩 OPEN       何か思ったら言ってみる RISK          むちゃを愛せ

なにをやっているのか

メインは、日本のオリジナルミュージカルの企画制作会社です。 昭和を代表する作曲家いずみたく(1930-1992)が音楽制作会社として設立し、その後、イッツフォーリーズという劇団を起ち上げ、現在も東京・全国・海外にて活動をしております。 いずみたくが遺した126本のミュージカルの中からの再演、あるいは新作企画の上演を年間、約6演目を東京と、全国で展開しています。 それ以外に、地元地域活性化のためのまつりにパフォーマンスで積極的に参加、全国の子どもたち、大人たちとミュージカル創作活動のワークショップなどにも力を入れています。現在50名の座員のマネージメント、そしていずみたくの遺した楽曲管理もしています。 2012年まで活動拠点であった麻布十番のアトリエフォンテーヌから、現在は新たに蔵前の稽古場に拠点に移し、活動中。
ミュージカル「天切り松人情闇がたり」舞台写真     浅田次郎の原作「天切り松 闇がたり」の中から、4話を抜き出し、ミュージカル化   演出 鵜山仁。左とん平演じる、元盗賊の松蔵が、晩年、慣れ親しんだ留置所で、警察官たちにその手口を紐解く物語。悪を憎み、弱きを助ける人情味あふれる大正時代の盗人たちの物語。  
のミュージカル「てだのふあ」舞台写真     灰谷健次郎原作「太陽の子」。沖縄出身の夫婦が、まだ沖縄が日本でなかった時代に兵庫に出稼ぎにきて、そこで生まれたふうちゃんとともに過ごして行く。ふうちゃんが6年生になった時、沖縄というところがどういうところだったのか、調べながらその歴史に衝撃を受ける。映画にもなった名作を鵜山仁の演出でミュージカル化。
作曲家いずみたくと彼の仕事場のスタンウエイ
仕事仲間であったやなせたかしと、いずみたく
ミュージカル「洪水の前」(2022年12月上演)      日本の租借地であった満洲・大連が舞台。  1931年、満州事変直前の大連にて起こった事実を元に、ミュージカル化。  五族協和を掲げ、ユートピアとして憧れた満洲国であったが、その裏には、日本の戦争の足音が着実に近づいていた。  中国人で財閥の娘が家族とともに亡命を決意するシーン。
ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」(2023年3月上演)  ユーハイムの創立者カール・ユーハイムの生涯を描いた作品。ドイツから、青島に移転して自分のお菓子の店を持ち、結婚して息子が生まれる直前、戦争に負けて日本の収容所に入所、広島県似島にて4年間を過ごす。第一次世界大戦、日本が勝利をむかえた後、初めて似島の竹筒を使って焼いたバウムクーヘンが今の由来。平和を繋ぐバウムクーヘンの物語。

なにをやっているのか

ミュージカル「天切り松人情闇がたり」舞台写真     浅田次郎の原作「天切り松 闇がたり」の中から、4話を抜き出し、ミュージカル化   演出 鵜山仁。左とん平演じる、元盗賊の松蔵が、晩年、慣れ親しんだ留置所で、警察官たちにその手口を紐解く物語。悪を憎み、弱きを助ける人情味あふれる大正時代の盗人たちの物語。  

のミュージカル「てだのふあ」舞台写真     灰谷健次郎原作「太陽の子」。沖縄出身の夫婦が、まだ沖縄が日本でなかった時代に兵庫に出稼ぎにきて、そこで生まれたふうちゃんとともに過ごして行く。ふうちゃんが6年生になった時、沖縄というところがどういうところだったのか、調べながらその歴史に衝撃を受ける。映画にもなった名作を鵜山仁の演出でミュージカル化。

メインは、日本のオリジナルミュージカルの企画制作会社です。 昭和を代表する作曲家いずみたく(1930-1992)が音楽制作会社として設立し、その後、イッツフォーリーズという劇団を起ち上げ、現在も東京・全国・海外にて活動をしております。 いずみたくが遺した126本のミュージカルの中からの再演、あるいは新作企画の上演を年間、約6演目を東京と、全国で展開しています。 それ以外に、地元地域活性化のためのまつりにパフォーマンスで積極的に参加、全国の子どもたち、大人たちとミュージカル創作活動のワークショップなどにも力を入れています。現在50名の座員のマネージメント、そしていずみたくの遺した楽曲管理もしています。 2012年まで活動拠点であった麻布十番のアトリエフォンテーヌから、現在は新たに蔵前の稽古場に拠点に移し、活動中。

なぜやるのか

ミュージカル「洪水の前」(2022年12月上演)      日本の租借地であった満洲・大連が舞台。  1931年、満州事変直前の大連にて起こった事実を元に、ミュージカル化。  五族協和を掲げ、ユートピアとして憧れた満洲国であったが、その裏には、日本の戦争の足音が着実に近づいていた。  中国人で財閥の娘が家族とともに亡命を決意するシーン。

ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」(2023年3月上演)  ユーハイムの創立者カール・ユーハイムの生涯を描いた作品。ドイツから、青島に移転して自分のお菓子の店を持ち、結婚して息子が生まれる直前、戦争に負けて日本の収容所に入所、広島県似島にて4年間を過ごす。第一次世界大戦、日本が勝利をむかえた後、初めて似島の竹筒を使って焼いたバウムクーヘンが今の由来。平和を繋ぐバウムクーヘンの物語。

●運営目的vision=若手の多い劇団として、確実に育つ環境を整え、創造力ある人材を育てる。使命に繋がる作品に挑戦し、ミュージカルという舞台で人間社会に影響を与える力を持つ。またその力は、地域(子ども劇場、演劇鑑賞会)、青少年(学校)、新しい劇場などと協力、継続的な活動により全国で観客層の拡充に努力する。特に舞台芸術を体験することで子どもたちや地域社会に影響を与えることを目的とする。中高生の演劇教室の衰退を、何とか復興させることにも協力したい。また、東京公演の目的をクリアにし、東京公演での収支が取れる作品つくりにも努力する。そのための動員に繋がる術を時代とともに学び続ける。地域からも、社会からも、世の中からも求められる存在であり、私たちの積極的活動が幅広い世代に影響を与え、地域社会が活性化することを目的とする。 ●使命mission=日本の草分けの団体として、海外作品ではない日本のオリジナルにこだわり上演する。そのテーマ性は人間らしい情緒感や、今の社会の課題、あるいは歴史的事実の中から現代に投げかけるものに拘る。演劇と音楽の融合(ミュージカル・音楽劇)という舞台芸術で、日本社会を豊かに変えること。

どうやっているのか

作曲家いずみたくと彼の仕事場のスタンウエイ

仕事仲間であったやなせたかしと、いずみたく

自分たちが創りたいものを創り出せる環境を創りたい。 舞台制作は非常に厳しい経済環境にあります。俳優も制作も決して楽な仕事ではなく、「貧乏暇なし」の事実は隠せません。けれどもその中で、自分たちが本当に創りたいもの、伝えたいもの、人を感動させ、人間社会を豊かにできる仕事ができることを実現したいと思っています。 オールスタッフ(イッツフォーリーズ)の創立者いずみたく(1930-1992)は、昭和を代表する作曲家であり、彼の残した楽曲は15,000曲と言われています。 今でも歌われている曲も多く、「手のひらを太陽に」「見上げてごらん夜の星を」「いい湯だな」「恋の季節」「幸せなら手をたたこう」「ふれあい」などです。また多くの学校の校歌や、企業の社歌、CMなども手掛け、コマーシャルでは「チョコレートは明治」「伊東に行くならハトヤ」などは未だに流れています。 彼の残した楽曲印税がオールスタッフの財産であり、仕事のベースとなっております。 その環境の中、若手の俳優、スタッフ、音楽家の育成をしながら、日本のオリジナルミュージカルの制作、そしてその技術を元に、日本の文化をより豊かにするための、地域活動に努めています。 その制作の仲間を募集します。仕事はチームで創るものです。 将来自分で企画ができるよう、いろいろな出会いを創ってほしいと願っております。 また、ハラスメント、労働基準、またインボイスなど、労働に係る多くの課題が特に最近実存するため、顧問弁護士、顧問社労士、顧問税理士を常にお願いし、いつでも対応できる体制を整えています。

こんなことやります

基本の仕事は、ミュージカルの企画制作。制作というジャンルは、主に、現場制作(稽古場での準備、連絡、荷物運搬、雑務一般)、営業制作(チケットの販売促進、あるいは公演営業のための地方巡業の売り込み、会議)、そして企画制作(ひとつの舞台を立ち上げるためのプロデューサー)、この全てポジションをほぼこなします。そこには、1000キャパのホールから、80席弱の小劇場、あるいは平土間の作品まで関わります。また、劇団公演、プロデュース公演以外にも、地域密着の市民ミュージカルのアドバイザーから、町起こしのお祭りイベントの協力まで、平和活動、社会包摂、災害支援活動に関わる仕事も積極的に行っています。
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