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医療業界の負の解消に挑む!プロダクト開発をリード頂くエンジニア募集

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中途

on 2023/12/26

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医療業界の負の解消に挑む!プロダクト開発をリード頂くエンジニア募集

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張 沈宇

音声認識の会社にて自然言語処理関係のR&Dエンジニアとして務めた後、株式会社ビズリーチへ転職し、複数のサービス開発のリードやプロジェクト管理、エンジニア採用などを経験。2021年からヘンリーに入社しVP of Engineeringとして組織作りに従事。ノマド生活に憧れます。

縣 直道

株式会社ヘンリーで電子カルテのバックエンド開発をしています。 ## 経歴 大学ではオペレーティングシステムや仮想化に関する研究をしていました。 プログラミング言語が好きで、コンパイラを作って遊んだりしていました。 その後、Wantedly に入社し、Wantedly People の立ち上げから関わりました。 機械学習エンジニア兼バックエンドエンジニアとして、名刺自動認識の精度向上のための機械学習モデル構築や検索機能の実装・改善を行ったり、データ基盤や BI のためのエンジニアリングを行っていました。 現在は株式会社ヘンリーで電子カルテのバックエンド開発をしています。

嶺野 匡史

2004年、医療ITを専門に起業。 以後、ベンチャー企業をはじめ、マザーズ上場企業、一部上場企業で多数のヘルステック事業に参画。 電子カルテ5件(クリニック、中小病院、自由診療)をはじめ、幅広い医療システム・サービスの設計・開発を行う。 アーキテクチャ設計から frontend - backend 全ての工程を担当。 2020年、株式会社ヘンリーに医療アプリケーションのスペシャリストとしてジョイン。 起業後に独学でプログラムを身につけた経験を基にメンターとしても活動中。

Ishikawa Kohei

石川耕平、デザイン好きのソフトウェアアーキテクト。 SIer→夜間で絵の勉強しながら派遣でいろいろ→アイルランド・ロンドン留学→バリュース株式会社(VP of Technology)→株式会社ヘンリー 情報や概念の設計(構造化、整理、抽象化/具象化など)を強みとし、直近では技術戦略責任者として開発の方針や戦略から、全体の土台となる仕組みの構築などを行ってきました。チームでの設計・開発業務とそのプロセスの整備を中心に、アーキテクト、スクラムマスター、UIデザイン、データ分析など、プロダクト作りに関する幅広い経験があり、ものづくりに対する感覚は鋭いと思います(...多分)。 5ストレングス・ファインダーは、 戦略性、着想、共感性、学習欲、個別化 趣味は、 読書、漫画、映画、旅行、音楽、絵画、将棋、パンダなど

株式会社ヘンリーのメンバー

音声認識の会社にて自然言語処理関係のR&Dエンジニアとして務めた後、株式会社ビズリーチへ転職し、複数のサービス開発のリードやプロジェクト管理、エンジニア採用などを経験。2021年からヘンリーに入社しVP of Engineeringとして組織作りに従事。ノマド生活に憧れます。

なにをやっているのか

私たちは、社会の課題をひとつひとつ解決し、より良いセカイを創ることを目的とする会社です。 将来的には、ノーベル平和賞を目指しています。 まず一番始めに解決すべき課題として選んだのが「医療業界の業務改善」です。 現在様々なニュースや記事にも挙がっている、日本の“超・高齢化社会”。 日本国民の3割以上は高齢者からなっており、年々医療従事者の負担は増すばかり。 病院の半数以上は赤字経営、でも医療従事者は足りない…となると、今後もより医療従事者への負担は増えるでしょう。 しかし、本来は医師の方は治療だけでなく、学会の準備など、より日本の医療が発展していく事も視野に入れて頂きたいですよね。 そんな課題を改善すべく、テクノロジーと柔軟な発想で医療業界の業務改善を行い、医師の方々の事務作業を減らし、先生方が本来の医師業務に取り組めるようなプロダクトを開発中です。 現在すでに協力医師がおり、クリニックの立ち上げの手伝いや医療ベンチャーの手伝いもしています。 医療ドメインの知識も徐々に深まってきており、同じ思いを持った仲間も増えてきている状態です。

なにをやっているのか

私たちは、社会の課題をひとつひとつ解決し、より良いセカイを創ることを目的とする会社です。 将来的には、ノーベル平和賞を目指しています。 まず一番始めに解決すべき課題として選んだのが「医療業界の業務改善」です。 現在様々なニュースや記事にも挙がっている、日本の“超・高齢化社会”。 日本国民の3割以上は高齢者からなっており、年々医療従事者の負担は増すばかり。 病院の半数以上は赤字経営、でも医療従事者は足りない…となると、今後もより医療従事者への負担は増えるでしょう。 しかし、本来は医師の方は治療だけでなく、学会の準備など、より日本の医療が発展していく事も視野に入れて頂きたいですよね。 そんな課題を改善すべく、テクノロジーと柔軟な発想で医療業界の業務改善を行い、医師の方々の事務作業を減らし、先生方が本来の医師業務に取り組めるようなプロダクトを開発中です。 現在すでに協力医師がおり、クリニックの立ち上げの手伝いや医療ベンチャーの手伝いもしています。 医療ドメインの知識も徐々に深まってきており、同じ思いを持った仲間も増えてきている状態です。

なぜやるのか

日本の医療費は年々拡大の一途をたどっており、医師、看護師等の医療従事者の業務効率化は国を挙げて取り組むべき課題といえます。 また、日本の医師の長時間労働も課題になっており、働き方改革の対象外になっております。 医師たちが本来の医師業務や学会業務に集中出来る環境を用意することで、より良い医療を提供されるはずだと思ってます。 私たちの未来を明るくするためにも、まずはこの課題から取り組むことが必要だと感じ、邁進してます。

どうやっているのか

私たちは、とにかく行動に価値があると考え、「Getting Things Done」の精神で解決するまで行動し続けることが大切であると考えています。 行動し続けるためには、『個性を大切にし、共に高め合い、尊敬し合える最高のチーム』であることが重要だと考え、一人ひとりが自律し、自由に働ける環境を大事にしています。 基本的にはリモートで働いていますが、集まれるメンバーは週1でコワーキングスペースペースに集まっています。 コアタイムを設けていないためそれぞれがパフォーマンスを出しやすい時間に働いており、週3勤務の社員や副業/業務委託の方、地方に住んでいるメンバーもいます。 とにかくフラットな組織文化です。

こんなことやります

レセコン一体型クラウド電子カルテ「Henry」のアプリケーション開発を担当していただき、複雑な診療報酬制度をモデリングし、下記の業務を通して医療従事者の方が扱いやすいサービスを一緒に実現していきます。 ▼お仕事の内容 ・Kotlinでのサーバー開発 ・gRPCを使ったマイクロサービスでの開発 ・Reactでのモダンなウェブアプリケーションの開発 ・KPIやユーザーフィードバックなど客観的情報に紐づく新機能開発や継続的な機能改善 ▼必須スキル ・Webアプリケーションの開発実務経験 ・Kotlin / Java 等の静的型言語を利用した開発経験 ・TypeScriptとフロントエンドフレームワークによるフロントエンドの開発経験 ・ドメインモデリング / 設計のスキル ・データ構造やセキュリティ、ネットワークの基礎知識 以下、私たちの考えるポジションの魅力です。 自由闊達で、どんどん新しいことに挑戦して頂きながら個人のスキル・経験を高めて頂ける環境があります。 ・初期メンバーは、ウォンテッドリーやチームラボなどテック系のスタートアップ出身のメンバーが多く、モダンな開発環境で開発しています。 ・レイヤーが全く無く裁量も大きいため、すべての技術レイヤーの開発に取り組むことが出来ます。 ・今後3年間新規開発が多く見込まれ、継続的な機能改善に加え多くの新しいプロダクト開発にも関わることが出来ます。 ・顧客と近い距離でビジネス設計から開発まで一気通貫して貢献することができます。 少しでもご興味頂けましたら、まずは選考という形ではなく"カジュアル面談" にて双方の話ができると嬉しいです!
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    会社情報

    2018/05に設立

    50人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田 3F