東名厚木病院は、社会医療法人社団・三思会の中核病院として地域医療を担う急性期病院です。
急性疾患や慢性疾患の急性増悪などで緊急の治療が必要な患者さんに対し、入院・手術・検査など高度で専門的な医療を提供しています。
このように長らく救急外来を担ってきたほか、最近ではガン治療の強化に力を入れており、国から「地域医療支援病院」の認可を受けています。
《用度課の役割》
東名厚木病院の用度課は、絆創膏や包帯といった医療品や文具などの消耗品、レントゲンなどの医療器具まで、医療活動に必要な全ての物品を調達・管理しています。