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地域医療のライフライン!東名厚木病院で医療品調達を担う新メンバー募集!

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on 2017/11/27

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地域医療のライフライン!東名厚木病院で医療品調達を担う新メンバー募集!

神奈川
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石綿 祐樹

東名厚木病院のメンバー

石綿 祐樹 その他医療系

なにをやっているのか

東名厚木病院は、社会医療法人社団・三思会の中核病院として地域医療を担う急性期病院です。 急性疾患や慢性疾患の急性増悪などで緊急の治療が必要な患者さんに対し、入院・手術・検査など高度で専門的な医療を提供しています。 このように長らく救急外来を担ってきたほか、最近ではガン治療の強化に力を入れており、国から「地域医療支援病院」の認可を受けています。 《用度課の役割》 東名厚木病院の用度課は、絆創膏や包帯といった医療品や文具などの消耗品、レントゲンなどの医療器具まで、医療活動に必要な全ての物品を調達・管理しています。
物品発注データを入力
各部署へ材料を配布します

なにをやっているのか

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各部署へ材料を配布します

東名厚木病院は、社会医療法人社団・三思会の中核病院として地域医療を担う急性期病院です。 急性疾患や慢性疾患の急性増悪などで緊急の治療が必要な患者さんに対し、入院・手術・検査など高度で専門的な医療を提供しています。 このように長らく救急外来を担ってきたほか、最近ではガン治療の強化に力を入れており、国から「地域医療支援病院」の認可を受けています。 《用度課の役割》 東名厚木病院の用度課は、絆創膏や包帯といった医療品や文具などの消耗品、レントゲンなどの医療器具まで、医療活動に必要な全ての物品を調達・管理しています。

なぜやるのか

地域に信頼される病院 患者に愛される病院 誇りと責任をもてる病院 2人に1人はガンに罹ると言われている現代。 住民の健やかな生活を医療で支えることで、地域活性化に貢献したいという願いから、当院では救急外来は勿論のこと、最近ではガン診療にも力を入れています。 このように高度な医療を提供できるのは、十分かつ高品質な医療設備・基盤があってこそ。 適切な医療を物資・設備面で支えるのが用度課の使命です。 一人ひとり症状の違う患者さんに、相応しい医療や物品を提供するライフラインとして、「地域住民とともに歩む医療」「健康をつくり守る医療」の実現を目指しています。

どうやっているのか

東名厚木インターから2~3分のところにある病院は、勿論クルマ通勤OK。 小田急線本厚木駅から無料送迎バスも出ており、通いやすいと職員からも評判です。 社員旅行は春・秋2シーズンに分かれて行われます。 各シーズンにつき、日帰りから泊まりまでバラエティ豊かな5~6プランから好みのものを選べるので、従業員の満足度も高いものとなっています。 医療法人にしては珍しく、表彰制度が整っているのも当院の面白さ。 業績以外に、社会貢献活動も表彰の対象となります。 用度課は平均年齢30代後半、3名のチーム。 メンバーの意見は反映されやすく、物品の仕入れ方法や協力業者の選定などは、現場の意見を優先して柔軟に対応しています。 スピーディーなチームワークが要求される分、結束力が強く、院内でも「活気がある」とよく言われます。

こんなことやります

厚木の医療を物資で支える用度課で、新メンバーを募集します! 他院で購買・管理を経験された方はもちろん、小売業界で同様の業務の経験をお持ちの方ならぜひお会いしたいと思っています! 【お任せする仕事】 価格交渉から納品チェック、在庫管理といった一連の購買・管理業務 【歓迎経験・スキル】 ■業者と価格交渉経験 ■小売業界での仕入れ・管理業務経験 ■社会人経験5年以上 ■明朗快活な方 用度課の醍醐味は、仕入れに関して大きな裁量を持ち、幅広い経験を得られること。 当院はこれからガン治療にも注力していく発展期に差し掛かっているので、これからますます必要とされる医療に物資・設備の面から携われることもやりがいです。 地域コミュニティの活性化を、医療物資で支えませんか? メンバー一同、ご応募をお待ちしています!
1人がこの募集を応援しています

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