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国際短編映画祭のPR部門インターン参加者を募集!

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on 2017/09/28

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国際短編映画祭のPR部門インターン参加者を募集!

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大橋 哲也

2012年2月に電動バイクを開発・製造・販売するテラモーターズ株式会社に入社し、日本・海外での販売代理店開設や広報活動に携わっておりました。 約3年間勤めた後、映画や文化産業で海外と関わりのある仕事に挑戦したいと考え、2015年2月に株式会社パシフィックボイスに転職致しました。

別所 哲也

株式会社パシフィックボイス 代表取締役

林 聡宏

専修大学経営学部在学中の2012年に渡仏。 フランスマンガと日本マンガに関する記事を小学館集英社プロダクションなどへ寄稿しながら、マンガやアニメ、短編映画の字幕翻訳に従事。 帰国後フリーランスの制作部として映像制作の現場に参加しつつ、活動の場を翻訳から通訳にも広げ、「news every」や「真相報道バンキシャ」など日テレ系の報道番組フランス語通訳などを担当。2014年、フランス文化通信省UniFranceにてアシスタントとして勤務、フランス映画祭の運営や宣伝に携わる。 2015年、再びフリーランスとなり、アンスティチュ・フランセ(旧日仏学院)でのマンガイベント「BD研究会」を主催、日仏フリーマガジンLABOにフランス語短編小説を寄稿開始。 映画脚本や字幕の翻訳を続けつつ、アニメーション制作会社に勤務。 2016年初頭より、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアにて映像・製作部門を担当。プロモーション映像、ダイジェスト映像などのディレクション、製作短編作品のプロデュースを行う。 フレンチHIPHOPの雄「IAM」の新曲「Étranger(異邦人)」をテーマソングに、日本社会のマイノリティたちを描いた初監督短編作品が現在ポスプロ中。 好きな長編映画:『トリコロール:青の愛』『バグダッド・カフェ』『イノセンス』『サイの季節』『戦場でワルツを』など

田中冬弓

株式会社ビジュアルボイスのメンバー

2012年2月に電動バイクを開発・製造・販売するテラモーターズ株式会社に入社し、日本・海外での販売代理店開設や広報活動に携わっておりました。 約3年間勤めた後、映画や文化産業で海外と関わりのある仕事に挑戦したいと考え、2015年2月に株式会社パシフィックボイスに転職致しました。

なにをやっているのか

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。
アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営
毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります
映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。
映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ
本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

なにをやっているのか

アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営

毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。

なぜやるのか

映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ

本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

映画祭の創設者は弊社代表の別所哲也。1997年にロサンゼルスを訪れた際、ショートフィルムの試写会に訪れ、ショートフィルムのあまりの面白さ、凝縮されたエンターテイメント性に触れました。ショートフィルムの素晴らしさを多くの人に伝えたいという想いで、1999年に東京で国際短編映画祭をはじめました。 初開催から20年を経た現在の私たちのミッションは「ショートフィルムの市場を創造することで、クリエイターの活躍の場を拡げ、映像文化の発展に貢献すること」。 特に、映画祭は若手クリエイターが世界に向けてチャンスを広げる登竜門となっていることを意識しています。 また、映画祭だけでなく、ショートフィルムの製作作品を増やしてクリエイターたちの仕事を生む取り組みに力を入れています。 今後もショートフィルムの裾野を広げ、新たな映像文化を育てていきます。

どうやっているのか

映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。

グループ全体で30名程度。大手企業やベンチャー企業・広告代理店出身者、元映画監督、映画学校卒業生等、様々なバックグランドをもったメンバーが集まっています。各国のスタッフと共に国際映画祭を主軸にコンテンツ事業を運営しています。 皆映画や文化が大好きで、素晴らしいショートフィルムの感動を分かち合いたい、そしてそのような作品を生み出すクリエイターを応援したいという、同じミッションをもつ仲間が集まっています。

こんなことやります

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭・ショートショート フィルムフェスティバル & アジアのPR部門を担うインターン参加者を募集しております! 国際短編映画祭を企画・運営する会社で、広報業務の経験を積んでみませんか? ■募集部門 広報(PR・WEB) ■募集人数 若干名 ■映画祭 開催概要 ・2017年10月16日~22日「秋の上映会」(会場: アンダーズ 東京 / 東京都写真美術館) ・2018年6月「SSFF & ASIA 2018」(会場:原宿・表参道ほか) http://www.shortshorts.org/ ■インターン期間: 随時~2017年7月まで ※個別に相談ください ■必須条件 以下の条件を満たす方を募集しております。 ・18歳以上(高校生不可) ・週2~3日勤務できる方(時間はご相談ください) ・映画祭時はフルタイム及び休日の就業ができる方 ・要基本PCスキル(オフィスソフトの操作ができる) ・映画祭に興味がある方 ・広報業務に関心のある方 ・責任をもって職務を遂行できる方 ・チームワークを重んじられる方 ■あるといいもの ・Illustrator、Photshopのスキル ・日本語記事作成能力 ・英語文章作成能力 ■仕事内容 ・プレスリリースなどの広報資料作成 ・広報戦略策定のための各種リサーチ、企画等 ・ウェブ広報(SNS等) ・オンラインコンテンツの作成 ・プレス/記者対応サポート ・イベント開催時運営サポート(受付、情報拡散、資料配布等) まずはお気軽にエントリーください!
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会社情報

2006/11に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都 渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F