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京都勤務|次世代の産業を切り開く、起業・VC志望向けインターン

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on 2024/01/08

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京都勤務|次世代の産業を切り開く、起業・VC志望向けインターン

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浅井 俊子

Impact Hub Kyoto創設者。philanthropist 長年、京都において知識コミュニティのプロモーティングやサポート事業を展開。地域の人々、風土、伝統、文化などの社会的資源の創造的継承に関心を持ち、それらの連携による魅力的な場(BA)の創出を数多く手がける。その対象分野は、大学や行政、企業や市民セクターなど広範囲に及ぶ。これまでの主な仕事に京都デジタルアーカイブ研究センター立ち上げ、京都文化会議事務局。

社)ImpactHubKyotoのメンバー

Impact Hub Kyoto創設者。philanthropist 長年、京都において知識コミュニティのプロモーティングやサポート事業を展開。地域の人々、風土、伝統、文化などの社会的資源の創造的継承に関心を持ち、それらの連携による魅力的な場(BA)の創出を数多く手がける。その対象分野は、大学や行政、企業や市民セクターなど広範囲に及ぶ。これまでの主な仕事に京都デジタルアーカイブ研究センター立ち上げ、京都文化会議事務局。

なにをやっているのか

【変化をつくる起業家の世界的コミュニティ】 2005年にロンドンで始まったHuBは、「革新的なアイデアがひらめいた」「よりよい変化を起こすために自分の時間やエネルギーや才能を活かしたい」、「ビジネスを通じて、世界に変化を起こしたい」。そんな人たちが次のステップに進む後押しをするために生まれました。 現在では世界の100以上の都市で展開し、16000人もの会員が活動しており、そのすべてがコラボレーションを通じて社会に対する持続可能なインパクトを創り出すようにデザインされています。そして各都市間で有機的に繋がりながら、その数はいまも増え続けています。

なにをやっているのか

【変化をつくる起業家の世界的コミュニティ】 2005年にロンドンで始まったHuBは、「革新的なアイデアがひらめいた」「よりよい変化を起こすために自分の時間やエネルギーや才能を活かしたい」、「ビジネスを通じて、世界に変化を起こしたい」。そんな人たちが次のステップに進む後押しをするために生まれました。 現在では世界の100以上の都市で展開し、16000人もの会員が活動しており、そのすべてがコラボレーションを通じて社会に対する持続可能なインパクトを創り出すようにデザインされています。そして各都市間で有機的に繋がりながら、その数はいまも増え続けています。

なぜやるのか

今日の革新的なソーシャル・ソリューションは、非営利、政府、営利の従来の枠組みを越えて様々にハイブリッドな活動を行っており、多様なコミュニティが結集し、協働知・集合知により、協創による価値の創造が行われています。特定の社会課題に対し、ひとつの組織の力で解決するのではなく、行政、企業、NPO、市民など多数のセクターを越え、互いに強みやノウハウを持ち寄り、同時に社会課題に対する働きかけによって多様なアプローチが可能になります 。 このような、地域を超えかつ多元的なコミュニティが社会に活力を与えているのが世界95都市に展開するImpact Hubです。Impact Hubがもたらす役割・機能として、 (1)自律分散型ネットワーク (2)協働学習コミュニティとして連携する仕組みとナレッジの共有 (3)コミュニティのメンバー相互の活動を強化すること (4)個人の気づきをコミュニティにおける創造と相互作用へとダイナミズムに行動を変容させる効果 があり、社会の変化に関する行動と創発を起こしやすい創造的環境と市民的創造性が育まれる場です。

どうやっているのか

【Dojo for change】 「会所」=多様な人々が身分や肩書きを超えて交歓し共創する場 Impact Hub Kyoto −京都会所−は 現在の社会そして人間と自然との関係を変革するために自己を磨き深める人々が寄り合い新しい世界を創っていくための「道場」です。 この場には、ビジネスを通じてより良い社会をつくっていこうと考える社会起業家やソーシャル・イノベーションに価値を見出している人たちから成るコミュニティがあり、様々な創発やプロジェクトを生み出しています。 定期的に活動説明会を開催し、随時スペースの見学者も募集しております。 【コミュニティ】 世界を、社会を変えたいと願う人の想いと行動を、加速するためのデザインと世界的なコミュニティがImpact Hubにはあります。社会起業家、フリーランサー、そして企業に勤めながらプロジェクトを推進する人等、多様な人々がコワーキングスペースの場所として活動拠点に選んでいます。私たちはあなたの参画をお待ちしております。 【スペース】 Impact Hub Kyotoは、気楽な交流を生み出すカフェ的な立場から、創造的な協働のためのコワーキングスペース、レンタルスペースとしてお使い頂けます。また、社内研修、セミナー、記者発表、講演会、ワークショップ、学会、学外授業、テレビ会議、ハッカソン、理事会、商談会、パーティ、採用説明会、試食会、料理ワークショップ、パブリックビューイング、演劇公演、アート展示、ヨガ、瞑想会、勉強会、ドラマの撮影など、各種イベントスペースとして、様々なクリエイティブの場としてもご利用頂けます。 【イベント/プログラム】 時流にあおられず物事の本質を探求できる京都で、今の社会を変え「もう一つの」世界を作りだすため、気づきや創意あふれるイベントや講座を企画します。メンバーたちが時間をかけて互いの志し・感性を深めあう機会をより重視して、 (1)新しいコミュニティの形を探るもの (2)自分の心身を調えるもの、 (3)社会起業家を育むもの、 (4)各自の活動のヒントや知的刺激を得るためのもの、といった主に4つの軸を中心にイベントや講座を実施しています。

こんなことやります

Impact Hub Kyotoは世界100都市の拠点と約1万人の会員からなる国際コミュニティの1拠点です。起業という手段を用いて、現代社会そして人間と自然との関係を変革するために自己を磨き深める人々が集い、新しい世界を創り出しています。多様な人々が身分や肩書を超えて創発や交流が生まれるコミュニティを醸成し、より良い社会にするべく様々なプロジェクトを日々Impact Hubから生み出しています。 Inpact Hub Kyotoは時流に煽られず物事の本質を探求できる京都で、気づきや創意の溢れるイベントやプログラムを開催しています。今後、社会変革を志す関西の若手起業家が集まる場がImpact Hub Kyotoです。スタートアップエコシステムが未成熟の関西では起業家・VC等の支援者共に成長していく必要があります。良い起業家、支援者の周りには自然と良いコミュニティができ、社会を変える核となります。これから起業する人もVC等のインキュベイターになる人も私たちと共に関西のスタートアップエコシステムを作っていきましょう。優しく且つ心と心のコミュニケーションを行うことができるあなたをお待ちしております。 本求人の主な内容は次の通りです。 【主な業務】 1)イベント、プログラムの企画、運営、広報 2)コミュニティの活性化に伴う発信、マーケティング 3)スタートアップのサポート業務 4)事務局の運営 5)プロジェクトファシリテーション 【対象となる人物像】 ・主体的にプロジェクトに参加される方 ・多様性を超えたコミュニケーションができる方 ・社会変革を志す方 【応募資格】 インターン等の社会経験 ITツール(Word、Excel、Powerpoint など)の利用スキル 【歓迎条件】 コミュニティビルディング(コミュニティマネージャー)の経験 以下は過去に開催したプログラム、イベントの例です。参考までにご覧ください。 ・KUNI YOUTH FORUM 「KUNI Youth Forum Kyoto」は、阿蘇と宮崎、京都を巡る「KUNI Retreat」を経た世界の変革者たちが京都に集い、日本の若者たちと次世代に求められる変革者について語り合う場です。ゲストには、世界的な普及の名作を著したアメリカの作家、ヘルスケアの分野で先鋭的な取り組みをしているオバマ政権時の最高技術責任者、資本主義の枠組みを超えてビジネスの本質に迫ろうとする世界的な起業家、アフリカの祖先の叡智を体現する長老的指導者、そして聖なる伝統を守ってきたシャスタ山の先住民族の長などが参加しました。 参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000125184.html ・村口和孝「スタートアップ道場」 「スタートアップ道場」は、小さな存在であっても、大企業や社会の仕組みにも、さまざまなインパクトを与え、新しく社会に変革をもたらす事業を志す方々に向けて、数多くある村口さんの実体験の中から、刻々と変化する世相をリアルタイムに紐解き、核心を突く視点を織り交ぜながら、臨場感あふれるトークでのセッションが繰り広げられていく、実践的な「道場」です。 村口氏は国内で最初の独立系ベンチャーキャピタリストであり、これまで出資した、DeNA、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど6社が株式上場(店頭公開含む)に成功。通算成績でキャピタルゲイン250億円と独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている。 ・ノーベル平和賞 ムハマド・ユヌス氏の招聘 貧困とは何かー。京都市内野高校生16人が16日、2006年にノーベル平和賞を受賞したバングラデッシュのムハマド・ユヌス博士(79)と貧困の解消をテーマに上京区で対話する。生徒たちは貧困の本質に迫ろうと、約2か月かけて学び、博士にぶつける質問を話し合うなど準備を進めてきた。[本文省略](2020年11月15日読売新聞朝刊に掲載されました) ユヌス博士は、「ソーシャルビジネス」の創始者であり実践者です。ユヌス氏はこれからのビジネスのあるべき道筋を示しました。 参照:https://www.projectdesign.jp/202002/deep-future-design/007398.php
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    会社情報

    2013/12に設立

    5人のメンバー

    京都府京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘(旧西陣電話局)2階・3階