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AI型教材のプラットフォーム開発を推進するバックエンドスペシャリストを募集

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on 2024/01/04

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AI型教材のプラットフォーム開発を推進するバックエンドスペシャリストを募集

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千葉 崇広

株式会社COMPASS開発部所属。一児の父。 プロジェクトマネジメントを主業務としつつ、自身で開発も行っています。 もともとはバックエンド開発が主だったが、COMPASSに来てフロントもやるように。最近はReactに興味を持ち、勉強しています。また、アプリ開発(Android)も勉強中。 最近は家族と目一杯遊びつつ、いかに自身の勉強時間を確保するかを命題に日々奮闘中。

常盤 卓也

1987年2月、岡山県岡山市生まれ。高校卒業後に就職先の上司に誘われ、ベンチャー企業へ創業メンバーとして参加。その後、友人と起業し取締役に就任、広告メディア事業を行う。2013年より海外市場に目を向け、取締役を辞任し、単身渡印。日系総合商社のインド法人で現地採用として働く。2015年に英語圏を対象にオンライン日本語学習事業「Wasabi」で起業、1年後に事業売却という形でexit。2017年より現職である株式会社COMPASSに参画。

Shunya Kigawa

慶應義塾大学環境情報学部卒業。2012年より千葉県松戸市で個別指導塾セイルアカデミーを共同経営。生徒ごとに必要な教育は異なるという考えから個別指導にこだわり、生徒に密着した支援を行う。しかし、限られた時間の中で少数の生徒にしか適正な教育を届けられない状況に限界を感じ、人工知能を使ってより多くの人へ適正な教育を届けるQubenaの開発に参画する。

株式会社COMPASSのメンバー

株式会社COMPASS開発部所属。一児の父。 プロジェクトマネジメントを主業務としつつ、自身で開発も行っています。 もともとはバックエンド開発が主だったが、COMPASSに来てフロントもやるように。最近はReactに興味を持ち、勉強しています。また、アプリ開発(Android)も勉強中。 最近は家族と目一杯遊びつつ、いかに自身の勉強時間を確保するかを命題に日々奮闘中。

なにをやっているのか

「皆さんは子供の頃、学校が好きでしたか?」 人それぞれ答えは異なりますが、子供の頃の体験は大人になってからも根強く自身の中で生き続けます。 COMPASSはその「子供の頃の学習体験」をより効率的かつ効果的なものにしたいという想いで、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発しています。 Qubenaの特徴は、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 <Qubena小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI 千代田区立麹町中学校の数学の授業へ導入においては、従来の授業時間を1/2に圧縮し、 生まれた時間でSTEAM教育などの「未来を生き抜く力」を提供することで、 より豊かな学びの時間を生み出すことができると実証しました。 2021年度から対応教科をこれまでの英語と算数・数学から、国語・理科・社会を加えた主要5教科対応へと大幅に拡大し、現在全国約170自治体、公立・私立小中高合計で2,300校にて導入され、約100万人の子供たちの学びを支えています。 昨今のコロナの影響もあり、Edtachの市場規模は2600億円となっており、今後ますます多くの自治体での導入が見込まれています。 まだまだ小さい会社のため、職種や役職に関わらず、社員一人一人が開発の主役となり、互いに助け合い切磋琢磨しながらQubenaをより良いプロダクトにしていくため一丸となって取り組んでいます。 <公式note> https://note.qubena.com/ <公式Twitter> https://twitter.com/qubena_compass <Products&Solutions> ■「Qubena 小中5教科版」 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。  経団連、経産省、文科省の提言・方策資料に引用されるなど、公教育の現場において期待と注目を集めています。 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞。 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo
手書きで回答も自動文字認識
教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています
「未来の君に会いに行く」
『第15回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞』を受賞しました
快適なUIUXで、低学年のお子様も驚異の集中力を見せます

なにをやっているのか

手書きで回答も自動文字認識

「皆さんは子供の頃、学校が好きでしたか?」 人それぞれ答えは異なりますが、子供の頃の体験は大人になってからも根強く自身の中で生き続けます。 COMPASSはその「子供の頃の学習体験」をより効率的かつ効果的なものにしたいという想いで、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発しています。 Qubenaの特徴は、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 <Qubena小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI 千代田区立麹町中学校の数学の授業へ導入においては、従来の授業時間を1/2に圧縮し、 生まれた時間でSTEAM教育などの「未来を生き抜く力」を提供することで、 より豊かな学びの時間を生み出すことができると実証しました。 2021年度から対応教科をこれまでの英語と算数・数学から、国語・理科・社会を加えた主要5教科対応へと大幅に拡大し、現在全国約170自治体、公立・私立小中高合計で2,300校にて導入され、約100万人の子供たちの学びを支えています。 昨今のコロナの影響もあり、Edtachの市場規模は2600億円となっており、今後ますます多くの自治体での導入が見込まれています。 まだまだ小さい会社のため、職種や役職に関わらず、社員一人一人が開発の主役となり、互いに助け合い切磋琢磨しながらQubenaをより良いプロダクトにしていくため一丸となって取り組んでいます。 <公式note> https://note.qubena.com/ <公式Twitter> https://twitter.com/qubena_compass <Products&Solutions> ■「Qubena 小中5教科版」 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。  経団連、経産省、文科省の提言・方策資料に引用されるなど、公教育の現場において期待と注目を集めています。 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞。 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo

なぜやるのか

『第15回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞』を受賞しました

快適なUIUXで、低学年のお子様も驚異の集中力を見せます

■事業をはじめたきっかけ 2045年、AIをはじめとするテクノロジーの発達により、人工知能が人工知能を生み出す”シンギュラリティ”(技術的特異点)が訪れ、第4次産業革命が起こると言われています。 将来人間の働き方は大幅に変わることが予想されますが、その影響を一番受けるのは、私たち大人ではなく、子どもたちです。 COMPASSのファウンダーは、AI開発の最先端があるシリコンバレーで”シンギュラリティ”という概念に出会い、これから世界で起きること、「未来を生きぬく力」を子どもたちに教えるため、学習塾COMPASSを東京で開業しました。 しかし、現実に待ち受けていたのは、子どもたちは勉強や部活に追われ「未来を生き抜く力」を教える時間がないという事実。 効率的な学習を追求し子どもたちの時間をつくるため、人工知能教材Qubenaの開発を始め、2021年4月に「Qubena 小中5教科版」をリリースしました。 現在は、より多くの子供たちにQubenaを届けるべく、公立の小中学校を中心に導入を進めています。 ■解決したい問題 時間に追われる現在の子どもたちの学習を効率化し、将来必要となる「未来を生き抜く力」を育てたい。 そのために、従来より学校で教わってきた「基礎教育」の効率化を目指し、子どもたちの未来について学ぶ時間を創出します。また、創出された時間を使うことも含め、未来を生き抜く力を育てることができるような学びの環境を創り出していきます。

どうやっているのか

教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています

「未来の君に会いに行く」

■事業の特徴 ○人工知能教材事業  ー教育に特化した人工知能エンジンで世の中のすべての学習をアダプティブラーニング化し、より効率的な教育を実現します。  ー経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件により、コラボレーションの中で先進的かつ効果的な事例をつくっています。 ■マインド 常に未来を予測し、未来から逆算された教育を創る ■メンバー ・「ものづくり」に関わる人が約70% ・業界問わず経験豊富なメンバー ・異業種(ゲーム・広告・外資・コンサルなど)の多様なバックグラウンドを持つメンバー ・20代~50代まで幅広い年齢(平均年齢35歳) ・フラットなコミュニケーションを大切にする職場環境 ■社内制度 ・PC環境(基本的に希望通りのスペックで準備します) ・ギガステップ制度(勤続年数1年以上で最大2ヶ月の休暇を取得できる制度) ・副業制度(キャリア形成を応援) ・在宅勤務手当 ■働き方 ・フルリモート、フルフレックス制度を導入しているため、個々の生活スタイルやライフステージに合わせて、柔軟な働き方が可能です ・SlackやGoogle meetなどを活用し、リモート環境でも円滑なコミュニケーションを大事にしています。

こんなことやります

【ポイント】 ①<フルリモート/フルフレックス>でワークライフバランスが取りやすい開発組織です! ②エンジニア主導の開発環境で、高トラフィックな環境下でのプロダクト開発ができます! ③開発に留まらず、チームマネジメントの経験を積んでいくことができます! ④チーム一丸で、教育現場が抱える課題を解決しながら、さらなるDX化の推進に携われます! 【募集背景】 事業が成長し、より多くの人にお使いいただくにあたって、多岐にわたる要望や課題が出てきています。 その中でも特に、導入後の活用率についてはまだまだ全体としては高いとは言えず、現場でのユースケースにフィットした機能開発や改善活動をスピーディーに行っていく必要があると考えています。 上記課題を解決するために、プロダクト開発チームでは、実際に利用者が利用している状況やデータに基づいてエンジニアだけではなく、プロダクトマネージャー、デザイナーなど様々なロールが協力して業務を行っています。本ポジションには、技術力や技術的な知見を活かして、バックエンドエンジニアのスペシャリストとして、教育現場が抱えている課題をチーム一丸で解決していけるような動きを期待しています。 【関わるチーム】 ・会社紹介・開発体制 https://www.notion.so/qubena/Entrance-book-COMPASS-585bc1e961e943c69bb0af2ad8228885 【業務内容】 高トラフィックな環境下で「Qubena」のバックエンド開発 ・Scalaを用いた「Qubena」のバックエンド開発 ・実際の教育現場で発見された課題を解決する機能開発 ・プロダクトが長期的に高い価値を発揮するよう継続的なリファクタリング ・小さく素早く提供し、お客様からのフィードバックをもとに改善業務 【業務環境】 フレームワーク、ライブラリ  Akka、Airframe、Slick、Cats、 React、 NextJS、 flutter,、NestJS、echo リポジトリ  GitHub 開発環境  IntelliJ、Visual Studio Code、 Android Studio DB  MySQL、JanusGraph、Redis、MongoDB インフラ  GCP、Kubernetes、Cloudflare CI/CD  GitHub Actions、CircleCI、ArgoCD 監視  Sentry、DataDog 開発言語  Scala、TypeScript、Dart、Go 【必須スキル・経験】 ・Webアプリケーションの開発経験 ・Scala, Java, Kotlinといった静的型付け言語の経験 ・API仕様などの内部設計 ・RDBのテーブル設計及び開発 ・日本語でネイティブと同等のコミュニケーションが可能なこと / Native-like fluency in Japanese 【歓迎スキル・経験】 ・CI/CDの運用経験 ・アーキテクチャーの知識 ・GCP/AWS/Azureの経験 ・Scalaのライブラリ使用経験(Cats, Akka, Airframe, circe) ・DDD(ドメイン駆動設計)の経験 ・TDD(テスト駆動開発)の経験 ・スクラム開発経験 ・チームリーダーなど、プロジェクト進行におけるタスクマネジメントなどの経験 ・開発プロセスの改善や、業務効率改善のためのツール選定・導入などの経験 【求める人物像】 ◼︎当社のMVVに共感いただける方 ①ミッション「新しい学びの環境を創り出す」  ・私たちは、子どもたちが予測不可能な世の中で課題発見解決のサイクルを自主的・主体的に回し続けていける力を身につけられるよう「Qubena」を通じて学習の基礎をサポートしていきます。 ②ビジョン「テクノロジーを用いて、教育業界のリーディングカンパニーになる」  ・教育業界は約50年もの間、時が止まったままでした。コロナを機に50年ぶりの改革が今起こっているところです。私たちは10年間のプロダクトの改善を通じて、教育業界の今後のリーディングカンパニーになります。 ③バリュー「Be a Learner(真の学習者であること)」「Begin with Sincerity(まず誠実であること)」「Beyond the Best(常に現状に満足しないこと)」  ・ミッション、ビジョンを達成するための価値観が定まっていることの最大の利点は、意思決定の判断基準になるということだと考えています。だからこそ、このバリューがあることによって、採用面接の際に候補者がどのような学びを普段されているのかに着目するようになり、カルチャーフィットする・しないの判断基準の1つになっています。
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    会社情報

    2012/12に設立

    147人のメンバー

    東京都文京区小石川2丁目3−23 春日尚学ビル3階 春日尚学ビル3階