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企画・デザイン制作からチームマネジメントまで!アートディレクター候補募集!

AD候補チーフデザイナー
中途

on 2024/01/04

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企画・デザイン制作からチームマネジメントまで!アートディレクター候補募集!

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山崎 晴太郎

代表取締役、アートディレクター 、デザイナー 株式会社セイタロウデザイン代表、株式会社JMC取締兼CDO。横浜出身。立教大学卒。京都造形芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。企業経営に併走するデザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心にしたブランディング、プロモーション設計を中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。 FMヨコハマ「文化百貨店(毎週日曜2430-2500)」メインパーソナリティ。NPO ARTS WORKS理事。一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム理事。東京2020組織委員会、スポーツプレゼンテーション・クリエイティブアドバイザー。

小林 明日香

1983年生まれ。鹿児島出身。立教大学卒。PRエージェンシーにてクライアントのコミュニケーション戦略立案、メディアリレーションの構築、新規事業開発に携わる。その後、制作会社にて、映画の宣伝、制作物の企画・ディレクションを担当。 2008年、代表の山崎と株式会社セイタロウデザインを設立。プロデューサー/ディレクターとして、企業のデザインブランディングやプロモーション設計を中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なデザインプロジェクトのプロジェクトマネジメントに携わる。

原田 剛志

クリエイティブディレクター、コピーライター 1982年、埼玉県出身。法政大学経済学部経済学科卒業。2004年、株式会社アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョー入社。2013年、クリエイティブ コミュニケイションズ株式会社レマンに入社。2015年から株式会社セイタロウデザインに勤務。新聞、雑誌、交通メディアなどのグラフィック広告の制作を中心に、テレビCMやラジオCM、カタログ、Webサイトの制作などを手がける。受賞歴は、日経広告賞、日経BP広告賞、日本ユニセフ特別賞など。

佐藤 恵

80年生まれ。東京生まれ埼玉育ち。晴れ男。ディクターズカムパニー・レモン、TYOを経て2021年よりセイタロウデザイン に映像事業部の設立に参画。TVCMを中心にwebムービー、企業VPやMusicVideoなどジャンルを問わず幅広くプロデュース。明るい現場づくりと美味しいお店探しが得意。

株式会社セイタロウデザインのメンバー

代表取締役、アートディレクター 、デザイナー 株式会社セイタロウデザイン代表、株式会社JMC取締兼CDO。横浜出身。立教大学卒。京都造形芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。企業経営に併走するデザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心にしたブランディング、プロモーション設計を中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。 FMヨコハマ「文化百貨店(毎週日曜2430-2500)」メインパーソナリティ。NPO ARTS WORKS理事。一般社団法人琉球びんがた普...

なにをやっているのか

セイタロウデザインは、2008年にアートディレクターの山崎晴太郎を中心に設立した、東京・金沢に拠点を置くブランディング&デザインブティックです。 クライアントの課題を本質的に解決したいという想いから、単なるデザイン制作にとどまらず、ブランド戦略の企画立案を軸に、CI・広告・カタログ・パッケージ・WEBサイトのデザインの他、映像・プロダクト・建築など、多様なチャネルを横断しながら“線のデザイン”を提供しています。 ■事業内容■ ▼セイタロウデザイン ポートフォリオ https://drive.google.com/file/d/1ARmFLXi2jGOAgpEegnGpHIuEsttwOrVX/view?usp=drive_link ▼セイタロウデザイン 公式note https://note.com/seitarodesign/ ・Branding Project 「ブランディング」とは、単に企業やサービスの表層のデザインを変えることではありません。私たちは中長期的なブランディングパートナーとして、多様な企業の経営課題に寄り添い、定期的な対話とレビューを大切にしながらブランディングを進めています。 独自のブランディングプログラムをもとに、MI(マインドアイデンティティ)、BI(ビヘイビアアイデンティティ)、VI(ビジュアルアイデンティティ)という企業やサービスのブランドを構成する3つのアイデンティティを整理。デザイナーとコピーライターが一つのチームとしてプロジェクトに携わることで、言語とビジュアルの双方から、本質的なブランドづくりを実践していきます。 ・Design Project グラフィックデザイン、ロゴデザイン、WEBデザイン、プロダクトデザイン、サービスデザイン、UI/UXデザイン、空間デザインから広告キャンペーンと、セイタロウデザインのデザイン領域は多岐にわたります。 クライアントの課題やプロジェクトの目的にあわせて適切なチームを組織し、さまざまな領域のデザインを線でつないでいくことによって、中長期的なブランディングに寄与する本質的なクリエイティブワークを行います。 ・Movie Project 私たちのグループ企業である「Spro(エスプロ)」では、TVCMからPV/MV、WEB動画、交通媒体と、幅広い映像作品の制作を手掛けています。デザイン・ブランディングファームをグループに持つ強みを活かし、映像を効果的に活用する戦略から実際のクリエイティブプランまでを一気通貫して提案することが可能となります。 企業のイメージアップを図るのか、話題づくりのためのバズを狙うのか、あるいはステークホルダーとのエンゲージメントを高めるのかなど、クライアントの目的にあわせた幅広いトーンの映像を、多くのディレクター陣とのコネクションを活かして制作しています。 ・Space Design Project グループ企業である「セイタロウデザイン金沢(設計事務所登録番号 第24684号)」を中心に、商業空間やオフィスデザインなどの建築及び店舗デザイン業務を行っています。 私たちのブランディングプロジェクトと連携することで、ブランドが持つ思想を、空間設計やサイン計画によって体現していくことで、オフィスや工場、商業施設やホテルといった、空間の隅々にまで“そのブランドらしさ”を落とし込むことが可能となります。 ・ESG/SDGs PROJECT 「ソーシャルデザインルーム」を有しており、ESG/SDGs文脈において様々な組織・団体と連携しながら、社会課題のしなやかで美しい解決を目指しています。 行政と連携をしたカーボンニュートラル戦略理解促進のための動画コミュニケーションや、水防災の認知啓蒙動画、世界的なNGOのブランドガイドラインの設計から大手コーヒーチェーンのソーシャルグッドメッセージの開発とコミュニケーション施作の実行、パーパスの策定に基づく企業のリブランディングなどその事例は多岐にわたります。 ・ART 代表の山﨑晴太郎を中心に、アート領域での活動も行なっています。グラフィックデザインを軸とした新たな視覚表現の共創、地域の特性や工芸技術を活かしたアートピース、大規模インスタレーションの制作など、さまざまなアート表現を通して、この社会の絶対性の中に埋もれてしまっていた、新たな可能性の物語を紡いでいきたいと考えています。
『雨庵』ソラーレ ホテル アンド リゾーツの最上級クラスのホテルとして、出店地である金沢の魅力を生かしたデザインを採用。コンセプト開発から、ホテル名の設計、VI設計、ホテルの設計、内装デザイン、広告、webサイトデザイン、アメニティ設計に至るまで、ホテル全体のブランディングおよびデザインに携わりました。https://seitaro-design.com/works/branding/uan/ 
『AQUA FAB(アクアファブ)』アクアクララ株式会社のウォーターサーバーの、プロダクトデザイン・ネーミング・キービジュアルのデザイン制作を手がけました。 「指向性よりも当たり前を。驚きよりも心地良さを。目指すのは、現代の当たり前のウォーターサーバーではなく、未来の当たり前となるウォーターサーバー。」をコンセプトにデザインしたこのウォーターサーバーは、2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 https://seitaro-design.com/works/design/aquafab/ 。
オフィスの会議室では、生け花教室や、代表山﨑がパーソナリティーを務めるラジオの番組収録も行っています。

なにをやっているのか

『雨庵』ソラーレ ホテル アンド リゾーツの最上級クラスのホテルとして、出店地である金沢の魅力を生かしたデザインを採用。コンセプト開発から、ホテル名の設計、VI設計、ホテルの設計、内装デザイン、広告、webサイトデザイン、アメニティ設計に至るまで、ホテル全体のブランディングおよびデザインに携わりました。https://seitaro-design.com/works/branding/uan/ 

『AQUA FAB(アクアファブ)』アクアクララ株式会社のウォーターサーバーの、プロダクトデザイン・ネーミング・キービジュアルのデザイン制作を手がけました。 「指向性よりも当たり前を。驚きよりも心地良さを。目指すのは、現代の当たり前のウォーターサーバーではなく、未来の当たり前となるウォーターサーバー。」をコンセプトにデザインしたこのウォーターサーバーは、2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 https://seitaro-design.com/works/design/aquafab/ 。

セイタロウデザインは、2008年にアートディレクターの山崎晴太郎を中心に設立した、東京・金沢に拠点を置くブランディング&デザインブティックです。 クライアントの課題を本質的に解決したいという想いから、単なるデザイン制作にとどまらず、ブランド戦略の企画立案を軸に、CI・広告・カタログ・パッケージ・WEBサイトのデザインの他、映像・プロダクト・建築など、多様なチャネルを横断しながら“線のデザイン”を提供しています。 ■事業内容■ ▼セイタロウデザイン ポートフォリオ https://drive.google.com/file/d/1ARmFLXi2jGOAgpEegnGpHIuEsttwOrVX/view?usp=drive_link ▼セイタロウデザイン 公式note https://note.com/seitarodesign/ ・Branding Project 「ブランディング」とは、単に企業やサービスの表層のデザインを変えることではありません。私たちは中長期的なブランディングパートナーとして、多様な企業の経営課題に寄り添い、定期的な対話とレビューを大切にしながらブランディングを進めています。 独自のブランディングプログラムをもとに、MI(マインドアイデンティティ)、BI(ビヘイビアアイデンティティ)、VI(ビジュアルアイデンティティ)という企業やサービスのブランドを構成する3つのアイデンティティを整理。デザイナーとコピーライターが一つのチームとしてプロジェクトに携わることで、言語とビジュアルの双方から、本質的なブランドづくりを実践していきます。 ・Design Project グラフィックデザイン、ロゴデザイン、WEBデザイン、プロダクトデザイン、サービスデザイン、UI/UXデザイン、空間デザインから広告キャンペーンと、セイタロウデザインのデザイン領域は多岐にわたります。 クライアントの課題やプロジェクトの目的にあわせて適切なチームを組織し、さまざまな領域のデザインを線でつないでいくことによって、中長期的なブランディングに寄与する本質的なクリエイティブワークを行います。 ・Movie Project 私たちのグループ企業である「Spro(エスプロ)」では、TVCMからPV/MV、WEB動画、交通媒体と、幅広い映像作品の制作を手掛けています。デザイン・ブランディングファームをグループに持つ強みを活かし、映像を効果的に活用する戦略から実際のクリエイティブプランまでを一気通貫して提案することが可能となります。 企業のイメージアップを図るのか、話題づくりのためのバズを狙うのか、あるいはステークホルダーとのエンゲージメントを高めるのかなど、クライアントの目的にあわせた幅広いトーンの映像を、多くのディレクター陣とのコネクションを活かして制作しています。 ・Space Design Project グループ企業である「セイタロウデザイン金沢(設計事務所登録番号 第24684号)」を中心に、商業空間やオフィスデザインなどの建築及び店舗デザイン業務を行っています。 私たちのブランディングプロジェクトと連携することで、ブランドが持つ思想を、空間設計やサイン計画によって体現していくことで、オフィスや工場、商業施設やホテルといった、空間の隅々にまで“そのブランドらしさ”を落とし込むことが可能となります。 ・ESG/SDGs PROJECT 「ソーシャルデザインルーム」を有しており、ESG/SDGs文脈において様々な組織・団体と連携しながら、社会課題のしなやかで美しい解決を目指しています。 行政と連携をしたカーボンニュートラル戦略理解促進のための動画コミュニケーションや、水防災の認知啓蒙動画、世界的なNGOのブランドガイドラインの設計から大手コーヒーチェーンのソーシャルグッドメッセージの開発とコミュニケーション施作の実行、パーパスの策定に基づく企業のリブランディングなどその事例は多岐にわたります。 ・ART 代表の山﨑晴太郎を中心に、アート領域での活動も行なっています。グラフィックデザインを軸とした新たな視覚表現の共創、地域の特性や工芸技術を活かしたアートピース、大規模インスタレーションの制作など、さまざまなアート表現を通して、この社会の絶対性の中に埋もれてしまっていた、新たな可能性の物語を紡いでいきたいと考えています。

なぜやるのか

■Philosophy■ 「社会の右脳を刺激する」 視界が霞んで先を見通せない現代社会、デザインこそが、物事の本質を可視化する最良の手段だと考えています。人間どうしのコミュニケーションを”点“ではなく”線“でつなぎ、隠れてしまった本質を色づける。そうして見える世界を、より多くの人に届けることを使命としています。 ■解決したい社会課題■ 地方自治体や行政から、環境問題などに取り組むNGO・NPO、医療や教育、製造といった業界分野など、さまざまな課題を内包しつつ、まだデザインの力を活用できていない領域が数多く存在します。セイタロウデザインでは、そうした、これまで「クリエイティブ」との接点がなかった領域に、ブランディング的発想やデザインを提供するプロジェクトを積極的に実践しています。 近年では地域振興のみならず、SDGsなどのプロジェクトに携わることも増えました。決して他人事ではない社会問題に対し、私たちはクリエイティブの力を使った解決をめざしていきます。

どうやっているのか

オフィスの会議室では、生け花教室や、代表山﨑がパーソナリティーを務めるラジオの番組収録も行っています。

私たちは、領域を限定せず、常にニュートラルな視点で物事に向き合い、経営とコミュニケーションとクリエイティブを横断しながら、最適な手段とデザインを常に模索し続けています。そのため、社内には、専門性を持ちながらも常に異なる視点を共存させるメンバーが存在しています。 上場企業の取締役を担いながら経営とクリエイティブを結びつけるアートディレクター。言葉を扱いながらサービスまで構築するコピーライター。プロダクトや素材に向き合いながら、平面の美しさを突き詰めるデザイナー。様々な法規と構造を解きながら、空間を描いていく一級建築士。編集的な視点を持ちながら、全ての領域をマネジメントするプロデューサー。そして、常にそれらを総合的視点から有機的に結びつけ、最大化するクリエイティブディレクター。 これらのメンバーが有機的にチームを組み、クライアントにデザイン戦略という視点を提供し、常に強固なパートナーシップを結び、様々なプロジェクトを共に進めています。 ■9つの行動指針■ 私たちが大切にしている行動指針が9つあります。 領域横断……複数の領域をカバーし、既存の枠組みにとらわれない提案を。 社会性と時代性……クリエイティブだけでなく社会の「今」を知る。 本質志向……どんな物事にも「なぜ」を問い、本質を追求し続ける。 創造力……ひとつの分野を極め、誰にも負けない武器に。 体験主義……「知る」だけでなく、自分の手で体験することの大切さ。 文化人……アート・伝統工芸・音楽・文芸。心震えるカルチャーを見つけよう。 他社視点……自分ではない誰かになりきってみると、新たな気づきが。 主体性……自分の力でやりきるからこそ、達成感が生まれる。 楽しむ力……いつどんなときも、目の前で起きていることを楽しもう。 メンバーそれぞれが上記の指針に基づき行動できているか、3か月に1度の見直しを実施します。全員が価値観を共有し、同じ目的意識のもとに行動することで、組織としてさらなる成長を目指します。 https://note.com/tsuyo20012000/n/n921adf6e3553 ■働きやすい環境■ 現在、約15名のメンバーが在籍しており、少数精鋭スタイルで働いていますが、フラットで風通しがよく、和気あいあいとした雰囲気です。 3~4名でチームを組み、1つのプロジェクトに取り組むのが基本の形です。チームの組み合わせは固定ではなく変化するため、すべてのメンバーと一緒に働きます。 やってみたいプロジェクトがあれば積極的に立候補できるほか、さまざまなことに挑戦しやすい土壌が整っていいて、居心地のよい職場です。

こんなことやります

セイタロウデザインでは、下記の業務を行うアートディレクター候補のデザイナーを募集しています。 【具体的な仕事内容】 ブランディングプロジェクトや、CI・広告・カタログ・パッケージ・WEBサイトのデザインの他、映像・プロダクト・建築など幅広いチャネルを横断したプロジェクトのアートディレクション・デザイン制作業務を手がけるアートディレクター候補のチーフデザイナー(グラフィック / WEB)を募集します。 お任せする範囲と役割はプロジェクトの種類や規模によって変わりますが、共通して、デザイン面のクオリティ担保を担っていいただきます。また、セイタロウデザインのアートディレクターはディレクションだけを行うのではなく、ご自身でデザイン制作にも携わっていただきます。 ■ブランディングプロジェクトのアートディレクション・デザイン制作(ロゴ、ブランドガイドライン、会社案内、ブランドブック、コーポレートサイトのデザイン制作など) ■広告・コミュニケーションツールなどのアートディレクション・デザイン制作 ■製品パッケージ・プロダクトなどのアートディレクション・デザイン制作 ■WEBサイトのアートディレクション・デザイン制作(コーポレートサイト、ブランドサイトが中心です) ■デザイン チームのマネジメント・教育業務。 ■社内外のミーティング 他 ▼使用ツール Adobe illustrator / Photoshop / InDesign / XD / Figma 【仕事のやりがい】 ブランド戦略の企画設計から、クリエイティブの制作まで一貫してお手伝いできることがセイタロウデザインの強みです。そのため、クライアントと密なコミュニケーションを図り、本質的なクリエイティブを追求することができます。 プロデューサー、クリエイティブディレクター、コピーライター、カメラマン、フロントエンドエンジニアなど、様々な人たちと協力しながらプロジェクトを進め、日々成長できる環境がここにはあります。私たちと共に”本質的なクリエイティブ”をつくっていきましょう。 【将来のキャリアパス】 最初は、弊社のクリエイティブディレクターと一緒にチームを組んで、デザイン力を最大限発揮してもらうと同時に、セイタロウデザインのブランディングプロジェクトの進め方や多様なチャネルを横断したアートディレクションを学んでいただきます。 ゆくゆくは、クライアントを複数担当し、デザインチームを率いるアートディレクターとして大きな裁量をもって活躍することを期待しています。 【チーム体制】 社内には、専門性を持ちながらも常に異なる視点を共存させるメンバーが存在しています。 上場企業の取締役を担いながら経営とクリエイティブを結びつけるアートディレクター。言葉を扱いながらサービスまで構築するコピーライター。プロダクトや素材に向き合いながら、平面の美しさを突き詰めるデザイナー。編集的な視点を持ちながら、全ての領域をマネジメントするプロデューサー。そして、常にそれらを総合的視点から有機的に結びつけ、最大化するクリエイティブディレクター。 これらのメンバーが有機的にチームを組み、様々なプロジェクトを進めています。また、グループ会社として映像制作チーム、空間デザインチームが存在しており、各クライアントが持つ課題に対して、最適なアウトプットの形を提案できることも私たちの特徴です。 現在、東京オフィスには約15名のメンバーが在籍。3~4名でチームを組み、1つのプロジェクトに取り組むのが基本の形となっています。チームの組み合わせは固定ではなく、プロジェクト毎に変化していきます。 やってみたいプロジェクトがあれば積極的に立候補できるなど、さまざまなことに挑戦しやすい土壌が整っているフラットで風通しの良い会社です。 【必須条件】 ・実務経験5年以上 ・グラフィック / WEB双方のデザイン制作の実務経験 ・Illustrator / Photoshop / XDを使用したデザインの実務経験上 【求める人物像】 ・デザインが好きで、デザインの力を信じている人 ・想像力があって、コミュニケーション能力の高い人 ・向上心を持ち、自ら学び続けることができる人 ・ブランド戦略の企画設計から制作までを一貫して手がけたい人 ・多様なチャネルを横断したアートディレクション・デザインに興味がある人 ・よいチームを作ること、チームで仕事をすることに喜びを感じられる人 ・与えられた仕事をするだけでなく、自分からプロジェクトを生み出せる人 【勤務環境】 ・勤務時間:10:00〜19:00(休憩1時間) ※9:00-11:00の間の好きな時間に出社し、8時間勤務するスタイルです ・副業可能
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