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企業規模の拡大フェーズでの経理業務 /上場3年目/連結アリ/M&A

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on 2024/01/09

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企業規模の拡大フェーズでの経理業務 /上場3年目/連結アリ/M&A

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宮﨑 由佳子

現在7歳、4歳、2歳の3人の子供を育てながら仕事をしています。 子育てで残業ができないため、チームメンバーにフォローしてもらいながら、また家庭では夫や両親の手を借りながら、毎日慌ただしく過ごしております。 慌ただしい中でも、仕事・家庭の両面でチームワークを感じながら過ごせていることに、非常に満足感を味わっております。 誇りをもって仕事をしている背中を子供たちに見せられるよう、精進していきたいと思います!

深尾 之博

どんなフィールドでも、そのなかで「どうするか」を常に意識し、そしてその先に「自分は“どうしたいのか”」を考え、その考えが実行できる「場」を沢山経験する事が成長へ繋がる。 ベンチャー企業であるセキュアを選択した理由: それは「どうするか」が実行できる「場」だと感じたからです。

株式会社セキュアのメンバー

現在7歳、4歳、2歳の3人の子供を育てながら仕事をしています。 子育てで残業ができないため、チームメンバーにフォローしてもらいながら、また家庭では夫や両親の手を借りながら、毎日慌ただしく過ごしております。 慌ただしい中でも、仕事・家庭の両面でチームワークを感じながら過ごせていることに、非常に満足感を味わっております。 誇りをもって仕事をしている背中を子供たちに見せられるよう、精進していきたいと思います!

なにをやっているのか

【事業概要/特徴】 フィジカルセキュリティとITソリューションの大きく2つの事業を手掛けています。 フィジカルセキュリティ領域は、「入退室管理(アクセスコントロール)システム」「監視カメラ(ビデオサーベランス)システム」のソリューションで「安心・安全」を提供しています。   IT領域は、AIやクラウドを利用した【画像解析】などのソリューションで空間をデジタルに変換し、今まで見えなかったモノを見えるようにすることで、「安心・安全」だけではなく、「新しい価値」を提供しています。  新しい価値の一つとして、AIを用いた無人店舗のシステムを構築し、2020年7月にお店をOPENいたしました。セキュアの無人店舗(AI STORE LAB)は、顔認証決済やデジタルマーケティングを活用した先進的な店舗であり、新聞、TVなどから多数の取材をしていただくなど、ますます注目を集めました。そして2023年7月には大幅リニューアルを行い、これまでの顔認証決済からさらに進化したウォークスルー決済が可能となり、無人店舗の新しい未来を見せています。  また顔認証による入退室管理システムで マーケットシェアNo.1を獲得しました。 ※出典:富士経済「2023セキュリティ関連市場の将来展望」の2022年実績(数量&売上高ベース) 顔認証市場は、2017年頃にスマートフォンで導入されたことや、東京オリンピック・パラリンピック施設などでの採用の影響等により認知度が向上しており、今後も全体市場の拡大が見込まれます。 引き続き、セキュアソリューション力を磨き、安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献していきます。 ■事業優位性 ・2021年12月 東証マザース市場(現:グロース市場)への上場を果たしました。 ・『AI(人工知能) x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに、年平均成長率20%以上を継続しており、事業規模を急速に拡大しています。 ・AIで稼働する無人化店舗を2020年7月にオープンさせ、2023年7月には大幅リニューアルを行い、メディアからも高い注目を浴びています。 ・システム導入実績は9,000社以上。メルカリやスマートニュースなどのメガベンチャーもユーザーです。 ・近年高まっている監視カメラシステムや、入退室管理システムなどのセキュリティソリューションを幅広く提供しています。 ・AIなどの最新テクノロジーを積極的に取り入れた製品・サービスの開発も精力的に進めています。 ・人財の育成にも注力しています。 ■同社製品の強み: 最先端のテクノロジーを搭載した強い商品力です。 当社は顔認証などの画像解析技術を早い段階からシステムに組み込んで販売をしてきました。 セキュリティにおける画像解析技術は信頼性を保証することが難しいため、大企業などが採用を見送る中、当社はフィールドでの泥臭いテストを数多く実施することで課題を乗り越えてきました。 結果、他社より優れた商品ラインアップを揃えることができ、競争力を高め導入を増やすことができました。
「目」が出来ることが私たちの出来ること
Wall of MeetingRoom

なにをやっているのか

【事業概要/特徴】 フィジカルセキュリティとITソリューションの大きく2つの事業を手掛けています。 フィジカルセキュリティ領域は、「入退室管理(アクセスコントロール)システム」「監視カメラ(ビデオサーベランス)システム」のソリューションで「安心・安全」を提供しています。   IT領域は、AIやクラウドを利用した【画像解析】などのソリューションで空間をデジタルに変換し、今まで見えなかったモノを見えるようにすることで、「安心・安全」だけではなく、「新しい価値」を提供しています。  新しい価値の一つとして、AIを用いた無人店舗のシステムを構築し、2020年7月にお店をOPENいたしました。セキュアの無人店舗(AI STORE LAB)は、顔認証決済やデジタルマーケティングを活用した先進的な店舗であり、新聞、TVなどから多数の取材をしていただくなど、ますます注目を集めました。そして2023年7月には大幅リニューアルを行い、これまでの顔認証決済からさらに進化したウォークスルー決済が可能となり、無人店舗の新しい未来を見せています。  また顔認証による入退室管理システムで マーケットシェアNo.1を獲得しました。 ※出典:富士経済「2023セキュリティ関連市場の将来展望」の2022年実績(数量&売上高ベース) 顔認証市場は、2017年頃にスマートフォンで導入されたことや、東京オリンピック・パラリンピック施設などでの採用の影響等により認知度が向上しており、今後も全体市場の拡大が見込まれます。 引き続き、セキュアソリューション力を磨き、安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献していきます。 ■事業優位性 ・2021年12月 東証マザース市場(現:グロース市場)への上場を果たしました。 ・『AI(人工知能) x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに、年平均成長率20%以上を継続しており、事業規模を急速に拡大しています。 ・AIで稼働する無人化店舗を2020年7月にオープンさせ、2023年7月には大幅リニューアルを行い、メディアからも高い注目を浴びています。 ・システム導入実績は9,000社以上。メルカリやスマートニュースなどのメガベンチャーもユーザーです。 ・近年高まっている監視カメラシステムや、入退室管理システムなどのセキュリティソリューションを幅広く提供しています。 ・AIなどの最新テクノロジーを積極的に取り入れた製品・サービスの開発も精力的に進めています。 ・人財の育成にも注力しています。 ■同社製品の強み: 最先端のテクノロジーを搭載した強い商品力です。 当社は顔認証などの画像解析技術を早い段階からシステムに組み込んで販売をしてきました。 セキュリティにおける画像解析技術は信頼性を保証することが難しいため、大企業などが採用を見送る中、当社はフィールドでの泥臭いテストを数多く実施することで課題を乗り越えてきました。 結果、他社より優れた商品ラインアップを揃えることができ、競争力を高め導入を増やすことができました。

なぜやるのか

「目」が出来ることが私たちの出来ること

Wall of MeetingRoom

当社が提案するのは、AIを用いた高精度な顔認証技術による、企業の課題解決です。 これまでカードキーが主流だった企業の入退室管理は、紛失やカードキーさえあれば誰でも侵入できてしまうセキュリティ上の課題がありました。また、食品を扱う工場などでは、カードを持ち込むことによる衛生面の課題もありました。 そのような課題に最適なソリューションを提供できるのが、当社の高精度な顔認証技術です。生体認証のためセキュリティ性が高く、持ち込む物もないため衛生面の課題もクリア。 実は当社の顔認証システムは、既に業界シェア第1位を誇るほど多くの企業で導入されており、大手有名企業や官庁・大学などから高い評価をいただいています。 過去、“セキュリティ”の定義は「生命と財産の保全」。 しかし、近年においては、個人情報漏えいなどの情報事故が企業で発生した場合、市場からは一発退場となってしまうリスクを含んでいます。 “セキュリティ”は「コンフィデンス(信用)」や「レピュテーション(評判)」をどう守るかが重要な要素となりました。 そのため、これまでのようにシステムを導入したら終わりではなく、運用が重要となっています。 しかしながら、多くの企業は専門部署を作り運用をすることもなかなかできません。 このような企業の課題を解決することが、私たちの事業でありミッションです。 これからの未来、当社の主事業にしている物理セキュリティはますます重要になっていくなかで、お店の天井に、街頭に、色々な場所に監視カメラ設置も進んでいきます。 単に監視カメラを天井に設置するだけであれば、それは我々ではなくても良いかもしれません。 セキュアが目指す先は、天井に設置したカメラから得られた映像を、AIを用いた技術で画像解析し、アナログ空間をデジタルに変換し、その空間データを価値のある情報に変えていくことで、新しい価値を創っていくことです。 まずはお店をスマートにすることから、AI STORE(無人店舗)を創りました。 この先は、スマートビル、スマートシティを創ること、これがセキュアが目指す未来です。

どうやっているのか

Secureが大切にしている5つのこと ① お客様の立場で考える お客様との一つ一つのつながりを大切にし、お客様の価値を高めることを本気で考えて行動する。 ② 失敗を恐れない 失敗こそ成功への近道であり、私たちを最も成長させてくれる機会。恐れずに果敢にチャレンジして行こう。 ③ チーム力を高める 常に相手の立場で考えて、最高のバトンタッチをしよう。そして明るく、楽しく、オープンに、相手を尊重した自由闊達なコミュニケーションでチーム力を高めよう。 ④ プロとして行動する 高いプロフェッショナル意識で主体的に行動し、やり抜く。自ら果たすべき貢献を考え、学習し、高い専門性を身につける。ライバルは昨日の自分。 ⑤ スピードを武器にする スピードこそ最大の武器。意思決定を早して、即行動し、どこよりも早く進化する。 ■キャリア: ・若手、経験年数に関係なく、成果・実績を上げることで20代でも積極的に登用しています。 これまでに20代で部長になったメンバーも複数おります。 ・管理職になることだけがキャリアの道ではありません。 スペシャリスト、エキスパートになる複線型の人事制度ですので、適性に応じてキャリアを選択していただけます。 ■評価について: 成果を重視しており、年齢、経験年数、性別に関係なく成果を出せば上に行くことも可能で、実際に20代でマネージャーになった社員もいます。 成果重視ですが、評価ではプロセスについても評価をしていますので、「成果のみ評価する」ということはありません。

こんなことやります

■主な業務内容 ○決算業務:月次決算、四半期決算、年度決算、等 ○開示業務:決算短信作成、有価証券報告書作成、等 ○監査法人対応、税務対応業務 ○経営陣への適切な会計・税務処理に関する情報提供 ○新規投資やM&Aに係る会計・税務対応  ○管理会計対応 ■必須条件 ・上場企業で下記のご経験がある方 月次決算、四半期決算、年度決算、決算短信作成、有価証券報告書作成 ■歓迎条件・スキル ・下記のご経験がある方は歓迎いたします。 ①連結精算表作成、連結キャッシュ・フロー計算書作成 ②監査法人での業務(会計士である必要はございません) ■求める人物像 潜在的な課題を捉え、仮説を立ててアプローチすることができる方。 現状に満足せず、変化・変革を前向きに捉える姿勢を強く持っている方。 周囲と協力しながら目標達成のために粘り強く行動できる方。 オープンコミュニケーションが取れる方。 細かなタスク管理ができる方。 これらどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2002/10に設立

    150人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル20階