ENECHANGE株式会社 のメンバー
全員みる(2)-
Cambridge Energy Data Labの技術屋さんとしてWebアプリ、機械学習等、技術関連をだいたい担当。
家で弟とスーパーマリオワールドを延々プレイしていたところ自分が作った方が面白いのでは?と思い立ち高校時代にゲームアプリを開発、10万DLを達成。ソフトウェア開発に目覚める。名古屋大学ではTwitterの「なう」を研究、東大時代は日本最大のクラウドファンディングREADYFOR?を開発。新卒ではソニー株式会社に入社しソニーのクラウド開発に従事。
最近は仕事で開発、休憩で開発、趣味で開発 in UK な素敵な日々を過ごしている。 -
エネチェンジ株式会社の代表取締役社長。
早稲田大学でコンピューターサイエンス修了後、JPモルガン証券とグリー株式会社でソフトウェアエンジニアとして勤務。その後、英国ケンブリッジに流れ着きCambridge Energy Data Labで共同設立者としてシステム設計、Webアプリケーション開発からサービス企画や採用活動まで幅広く担当。日本法人設立にあたりエネチェンジ株式会社に異動。
サッカー観戦で世界中を巡るのが趣味。もちろんブラジルW杯も現地で観戦しました!
なにをやっているのか
-
グッドデザイン賞を受賞したビジネススキーム
-
ビックデータ解析技術でエネルギー産業の活性化を推進しています。
ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」
を企業ミッションとした、
英国ケンブリッジ発のエネルギーテック スタートアップです。
エネルギー業界は、「4つのD」と言われるメガトレンドにより
大きな変革が見込まれています。
ENECHANGEでは、これまで電力・ガス料金比較サイトの「エネチェンジ」の運営や電力ビッグデータの解析技術を活用したサービス EMAP・SMAPなど、2つのD「DEREGULATION (規制緩和)」と「DIGITALISATION(デジタル化)」を事業化してきました。
今後さらに2つのD「DECENTRALISATION(分散化)」と 「DECARBONISATION(脱炭素化)」の事業を開拓すべく、JAPAN ENERGY CHALLENGEなどのオープンイノベーションプログラムを主催し、欧州エネルギースタートアップとの提携を通じて、早期事業化するべく準備を進めています。
▶これを見ればわかる!ENECHANGEのこと
1.「エネチェンジ」を完成させることが僕らのゴールではない/エネチェンジ創業ストーリー
https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/59110
2.巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGEの創業ストーリー
https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/132378
3.フォーブス欧州版「30アンダー30」城口洋平
http://forbesjapan.com/articles/detail/14960
4.ENECHANGEエンジニアブログ
http://tech.enechange.co.jp/
5.TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2017/01/23/enechange-3/
6.日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18HIV_Y7A710C1000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29250290R10C18A4X93000/
▶メディア実績
〔テレビ〕
NHK:「あさイチ」「おはよう日本」
テレビ朝日系列:「羽鳥慎一モーニングショー」
日本テレビ系列:「スッキリ」「ズームイン!サタデー」
フジテレビ系列:「めざましテレビ」「とくダネ」「バイキング」
TBS系列:「ビビット」
など
〔新聞〕
朝日新聞/読売新聞/毎日新聞/日本経済新聞/産経新聞/日本産業新聞/電気新聞など
〔Web〕
TechCrunch/ビジネスジャーナル/現代ビジネス/Yahoo!ニュース/CNETなど
なぜやるのか
-
ENECHANGEストーリーが飾られているオフィス
「エネルギーの未来をつくる」
―CHANGING ENERGY FOR A BETTER WORLD
みなさんもご存知かもしれませんが、
2016年4月には電力が、
2017年4月には都市ガスが自由化されました。
これにより電力・ガス・通信など変化が起きにくいと言われる「社会インフラ」が大きく動き、わたしたち消費者も自由に「でんきを選べる」ようになったという大変革が進行中です。
2018年にはスマートメーターの本格普及期になり2020年代前半には全世帯に設置が完了します。そしてスマートメーターによる電力のデジタル化により、スマートな社会が実現しています。
これだけではありません。
EVなどによるモビリティの電力化、再生エネルギー・蓄電池普及による仮想発電所(VPP)の広がりなどがこれからの社会に広がっていきます。
ENECHANGE社にとっては、こうした変化もすべて、取り組んでいきたい「エネルギーの未来」です。
エネルギーという巨大な社会領域を「より幸せなかたちに再構築」する。 インターネットの力で、私たちがその素敵なミッションを実現できると信じています。
どうやっているのか
-
綺麗なオフィス -Mtgスペース
-
本棚には「知りたい」を勉強できる書籍が並んでいます
▶3つのValue
ーImpact Driven
インパクトが出ることに集中する
ーGo Agile
素早く実行し、結果から学び、最高の成果を出す
ーBe Open
お互いを信頼し、フェアな情報共有を徹底する
▶ENECHANGEの社風
組織サーベイで従業員の約7割が「自由と裁量がある」「職場の雰囲気が良い」「社会的意義を感じる」と回答。成果にフォーカスした健全な環境で業務に取組んでいます。
▶その他ENECHANGE情報
・日本経済新聞のNEXTユニコーン企業2018に選出
・日経ビジネス「Raise賞2019」ベスト5に選出
・経営者は欧州のフォーブス誌「注目の若手起業家30人」に選出
・Google/P&G/SONY/mixi/JPモルガン/accenture/GREE/Gunosy/KPMG/Deloitte/SoftBank/PwCなど出身者活躍中
・JR東京駅2分の新オフィス移転済み(社食/コンビニ/スポーツジム/動物園完備)
こんなことやります
FinTechのように、アナログな領域の多いエネルギー業界をITやAIの力で解決する「エネルギーテック」企業、それがENECHANGEです。
日本経済新聞(2017/9/26)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26HFD_W7A920C1000000/
エネルギー業界は身近なようでいて、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。
ENECHANGEがエネルギーテック企業として、どんなことを考え、どんなことをやっているのか、オフィスをご覧頂きながらお話ししませんか。
転職意欲100%でなくてもOKです。
職種や年齢は問いません。どんなことをやってみたいかなどオープンにお話しできればと思っています。
タイミングが合えば、ビル内の施設(社食、スポーツジム、ネイルサロン、コンビニ、動物園)などをご覧いただくことも可能です。
※面談時間については、夜間・休日含め柔軟に対応いたします。
価値観
会社の価値観をもっと見る"Be Open"は、ENECHANGE社のバリューの1つでもあります。お互いを信頼し、フェアに情報共有やディスカッションが行えるよう... さらに表示
"Go Agile"も、ENECHANGEバリューの1つです。素早く実行し、結果から学び、最高の成果を出す!「ベンチャーだからできた」... さらに表示
世界中でサービスを展開するENECHANGE。10以上の国籍がをもつメンバーが集まり、世界の最新情報が集まる環境で生み出される技術やサ... さらに表示
会社の注目の投稿
募集情報 | |
---|---|
探している人 | その他 |
採用形態 | 新卒採用 / 中途採用 |
会社情報 | |
創業者 | 城口 洋平, 有田 一平, 白木 敦夫 |
設立年月 | 2015年4月 |
社員数 | 90人のメンバー |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / インフラ・エネルギー |