350万人が利用する会社訪問アプリ
小貫 陽介
総合病院医事課にて事務総合職として医事管理業務全般に従事したのち、エンジニアに転職してWebアプリケーション開発に携わっています。 現在は株式会社ヘンリーにて、医療エンジニアとして電子カルテおよびレセコンの開発にかかわっており、要件定義をはじめサーバサイドの実装、QAやCS、CXなど幅広く担当し、開発のサポートをしています。
嶺野 匡史
2004年、医療ITを専門に起業。 以後、ベンチャー企業をはじめ、マザーズ上場企業、一部上場企業で多数のヘルステック事業に参画。 電子カルテ5件(クリニック、中小病院、自由診療)をはじめ、幅広い医療システム・サービスの設計・開発を行う。 アーキテクチャ設計から frontend - backend 全ての工程を担当。 2020年、株式会社ヘンリーに医療アプリケーションのスペシャリストとしてジョイン。 起業後に独学でプログラムを身につけた経験を基にメンターとしても活動中。
Akihiro Wada
エンジニアとしてキャリアをスタートした後、『未来に誇れるプロダクト開発』をテーマに、未来のメディア事業、未来の働き方の事業のプロダクトでプロダクトマネージャーを経験。その後、未来の医療のど真ん中を支えていくヘンリーに魅力を感じてJOIN。レセコン開発のプロダクトマネジメント、診療報酬改定のプロジェクトリード、プロダクト組織採用のリードなど幅広いポジションに挑戦中。 趣味はカラオケとガンダム。