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伊藤 聖織
2007年3月入社:現在は取締役に就任。 当時「壁紙ってなんですか?」と全くの素人として入社。 趣味はGuitar(Band活動中、Jazz,Blues,Rock)と英会話。 〜コメント〜 ご覧頂き有難う御座います。 私たちには「貸/借/管理」3方向のお客様を満足させる為に、"妥協"ではなく"バランスを見極め遂行する力"が求められます。大変だからこそ皆で課題をクリアした時の達成感は大きいのです。現在 "皆の人生により意味を与えてくれるものは何か?" をキーワードに、仕事を通じての充実感、何の為に?どういう行動をとるか?という課題に取り組んでいます。共に働く仲間として迎えられれば嬉しく思います。
齋藤 浩光
はじめまして、SENSEPROJECTの代表を務めている齋藤浩光です。 私たちは、不動産賃貸市場における、空家住宅原状回復工事リフォームを通じ、横浜・川崎・東京(目黒・品川・世田谷・渋谷他)の首都圏部を中心に賃貸住宅を必要とする人々に「暮らしをつくる社会貢献ビジネス」と言う観点をもって、日々、営業部・工事部・総務部、そこに携わるすべてのパートナーと共に、住まいづくりに勤しんでおります。 我々の様な下請け業態の人財が存在するからこそ、賃貸物件を所有する人々、それを、活用し住む人々に、住める場を提供できている!最近、TVドラマでフォーカスされている「下町ロケット」にみられる様に、国内における組織的社会構造はパラダイムシフトされ、弊社の様な『下請け企業(=黒子)』の存在無くして、生活環境が成立しない時代となったと自負しております。人材不足の中、暮らしをつくる人材を創る会社を求め日々、みんなで切磋琢磨しております。 一例として、元請(=大手企業)から人材育成を委託されるケースや、その企業のクライアントである物件オーナー(=家主)への説明・説得(=謝罪他)・クロージングへの同行を嘱託される場面や、建材メーカーから商品開発への参画依頼を受けたりと、そのニーズは増える一方となっております。 学歴社会=安定性の獲得と言う時代が終わり、国民個々人が自立性・主体性をもって、仕事を通じ、社会を学び、そこに携わる人々(取引先・顧客他)から人生を学び・模倣し、生き残るためのサバイバルスキルを身に着ける事で、生きる不安を取り除いて行く。私ごとではありますが、ビジネスゲームは、その為のトライや鍛錬の場でもあると考えています。「苦あれば楽あり」・「苦労は買ってでもしろ」・「苦楽道の二択は、苦の道なり」と言う言葉が言い伝えられてきたように、100歳まで生きる時代において、将来年金が当てにならない我々世代以下は、80~90歳まで稼ぐ力を身につけなければなりません。国が国民の生活を守ってくれる時代は幻想であり、次いで、会社(=大手)が社員を守ってくれることさえ幻想に終わる時代がやってきます。では、どうすれば良いのか!?私が思うに、これからの時代を生きるビジネスパーソンは、単に能力(=資格)があっても、それは、記憶大会を勝ち残った結果的資格保持者であり、本気で現場で活かそうとしてはいない、更には、会社のブランド力でコミット出来てきただけで、本当の意味での「自分ブランド化」が成立していないし、本気モードの自分自身に成り得ていない。これからの時代は、自分ブランドの獲得こそが最高の価値であり、これからどんな時代が来ようとも、不安無く生き残るためには、サバイバル能力を高める事が唯一の手段であると考えます。 では、サバイバル能力って何?現代社会は、ITによって便利になりました。但し、それは時として、ビジネスにとっては、個々人の能力を比較対象し易い時代の始まりともなりました、ビジネスにおいて、無知は不信を生み、スピード感の無さや自己管理能力の無さは、ビジネスの継続性を失うに至る。アナログ時代には許されていた事が、デジタル時代には許されなくなってしまったのです。PC時代からスマホ時代への対応力は必須、100歳まで生きたいのであれば、言い訳無しで時代について行くしかないし、変化の多い時代に対応できるサバイバル能力を身に着けておく必要があるのです。中小零細企業は、主が下請け仕事です。ここに居る事は、昔はカッコ悪かったかもしれません。でも、人は、最低限を知っていれば、行く様にでも生きられます。が、最大限しか知らなければ、時代から振り落とされた時、這い上がれる可能性を見失うかもしれません、、、。私自身、上記した様に、多くの大企業の方々とパートナーシップを組んでいるからこそ、現代におけるビジネスパーソンの苦悩や、これからのビジネスパーソンに必要な能力と生き方がイメージできるのかもしれません。SENSEPROJECTとは、五感(=センス)で企画する会社と言う意味であり、顧客の黒子になり、その要望に答え、叶え、ビジネスを継続させる中で、自身の感性が卓越されていく。そして、居住空間を認識・分析し、最高のパフォーマンス提案をする事で、顧客からの信頼を獲得するのです。多くの物件・顧客とのやり取りを繰り返す事で、様々な物件構造・様々な立場の人々の感性に触れる事で反面教師の如く、ビジネスを通じて、自らの人生の糧に活かされて行く事は間違いありません。決して簡単な道のりではありませんが、これからの時代を勝ち抜くためのサバイバル能力を共に身に着け、100歳まで生きる準備を弊社メンバーと共に、歩み、成長させて行きましょう!! 長くなりましたが、是非、お会いできるのを楽しみにしております。齋藤浩光
新開 光太
創業当初から参加、現在は取締役となり、現場から社内の事まで多くのことに関わるポジションで悪戦苦闘中ながら、日々楽しんで仕事しています。この仕事を始め多くの人と関わり、一人では何もできない事を実感。少しずつ仲間が増え、多くの事に取り組み、自分自身も仲間も成長を実感しています。更なる増員で、成長と達成感を,多くの仲間と共に実感できる様、環境作りに取り組ん行きます。 私のスポーツ遍歴 2歳体操、6歳剣道、13歳サッカー、16歳陸上、19歳サッカー、21歳フィットネスクラブ勤務 トレーナー、サーフィン・フットサル、20代後半センスプロジェクト勤務、フットサル。スポーツ大好き人間です。
成田 稜平
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