350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 留学中の様子を発信するライター
  • 1エントリー

自由なスタイルで留学の良さを発信していける仲間を募集

留学中の様子を発信するライター
学生インターン
1エントリー

on 2017/10/07

651 views

1人がエントリー中

自由なスタイルで留学の良さを発信していける仲間を募集

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

天野央登

慶應義塾大学経済学部3年生。現在、シンガポール国立大学に留学中。2017年5月に資金調達に成功し、起業。留学をより多くの人に経験してもらうべく、日々発信中。

慶応義塾大学商学部4年。留学経験はないものの、留学未経験者ならではの視点で留学に対するアドバイスを行う。ウェブページの整備を担当。

交換留学.comのメンバー

慶應義塾大学経済学部3年生。現在、シンガポール国立大学に留学中。2017年5月に資金調達に成功し、起業。留学をより多くの人に経験してもらうべく、日々発信中。

なにをやっているのか

交換留学.comは留学を志す、日本人学生に対して留学の情報提供・英語力の向上・就職活動の支援という三点を行っています。 より多くの大学生の方に留学のよさを知っていただくべく、日本から、そして世界中から発信しています! 日本の留学制度は大きな問題点を抱えています。 ① 大学生の間では留学が"お金がかかる""行くのが難しい""帰国子女が行く"という固定観念があります。 ② いざ留学しても日本の就職活動の関係で4年間での卒業が難しい。 ③ 大学が募集する交換留学では、応募時期が早いため手遅れになる人が多い。 ①〜③の問題を解決するため、我々交換留学.comは活動しています。 ①、③に対しては我々交換留学.comはメディア内で広報・宣伝活動を行っています。 ②に対しては新サービスを近々ローンチする予定です。 日本の留学制度の現状を変えたい、世界から日本に留学先大学の情報を発信していきたい! そういった方をお待ちしております。

なにをやっているのか

交換留学.comは留学を志す、日本人学生に対して留学の情報提供・英語力の向上・就職活動の支援という三点を行っています。 より多くの大学生の方に留学のよさを知っていただくべく、日本から、そして世界中から発信しています! 日本の留学制度は大きな問題点を抱えています。 ① 大学生の間では留学が"お金がかかる""行くのが難しい""帰国子女が行く"という固定観念があります。 ② いざ留学しても日本の就職活動の関係で4年間での卒業が難しい。 ③ 大学が募集する交換留学では、応募時期が早いため手遅れになる人が多い。 ①〜③の問題を解決するため、我々交換留学.comは活動しています。 ①、③に対しては我々交換留学.comはメディア内で広報・宣伝活動を行っています。 ②に対しては新サービスを近々ローンチする予定です。 日本の留学制度の現状を変えたい、世界から日本に留学先大学の情報を発信していきたい! そういった方をお待ちしております。

なぜやるのか

私たちが留学を決めた時、多くの先輩方にお世話になりました。書類の作成から準備まで手取り足取り、教えてくれた先輩方がいました。最初は、先輩から受けた恩を後輩に繋いでいきたい。そんな思いからこのメディアを始めました。 しかし、いざ始めてみると「留学」が多くの人に知られていないことが判明しました。「留学したい人」はもっと基礎的なところで悩んでいたのです。できるだけ多くの学生に「留学」は安く、簡単にいけるものだと伝えるのが我々のメディアの役割です。

どうやっているのか

交換留学.comは公式サイトで ① 留学生へのインタビュー ② 留学生による生の情報発信 ③ 英語学習のハウツーを発信 するとともにツイッター、インスタグラム、ユーチューブでの発信を行っています。

こんなことやります

海外大学に留学経験があるか、留学中、これから留学を目指す大学生を積極的に募集します。 我々の理念に共感して、留学の良さを日本中に発信していきませんか?  現在、日本において留学は誰にでもできるものではありません。しかし、しかるべき制度を利用すればお金がなくても誰でも留学は可能である。  必要なことは留学が簡単であると、大学生に発信していくことなのです。グローバル化の時代に留学を日本でありふれたものにしていく。日本のグローバル化、日本人のグローバル化のために一緒に働きませんか? 得られるスキル:ビジネスをするのに恥じない、インターネット上でのコミュニケーション能力。 ライターとしてのライティング能力。(ライティングで稼ぐ方法も伝授できます) ウェブマーケティングのハウツーの伝授。 起業に必要なスキルの伝授。 留学に関するバックアップ。
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK