▍株式会社ワット・コンサルティングについて ＜未経験からでも建設業界でいきいきと働ける人材を育てる＞ 私たちワット・コンサルティングは、 業界に特化した人材を採⽤・育成し輩出することで、 建設業界の未来を担います。 未経験の方一人ひとりが手に職をつけ 安心して長く生き生きと建設業界で働けるよう、 全力でサポートさせていただく会社です。 ▍形に残る、社会貢献度の高い仕事 モノや技術が発展するスピードが速く、 次々に新しいものが生まれ古いものがなくなっていく現代において、 建物や構造物は数10年~100年の単位で残っていきます。 自分の仕事の成果が残り続けるという達成感。 建設業でしか感じられない醍醐味です。 また、仕事の成果が社会の役に立っていると実感できるシーンが多く、 社会貢献度が高い仕事ができるのも大きな魅力といえるでしょう。

▍安定した業界で、一生使えるスキルが身につく 建設業界のスキルは、一度身につけたら一生使い続けられるもの。 当社の未経験者向け研修を受けたのち、 クライアント先で現場に携わっていけば、 一生「食べていける」知識と技術が身につきます。 ▍人手不足の業界だからこそ、変えるチャンスがある 建設業界の就業人口が減少し続けており ３人に１人が55歳以上と高齢化が進んでいます。 若手の技術者の育成が業界全体の急務となっており 企業だけではなく国や行政も協力して取り組んでいる状況です。 今だからこそ、自分たちの要望が通りやすく、 より一層働きやすい環境を実現できるチャンスです！ 新しい形の建設業界を一緒につくりあげていきませんか。

▍業界トップクラスの教育制度にかける「想い」 「すこしでも安心して建設業界で働いてもらいたい」 技術者出身の水谷だからこそ持っている 「建設業は社会的意義のある、とても楽しい仕事だ」という純粋な 建設業界への「想い」。 折角業界に入ってもらったのであれば 分からなくて辞めてしまう、きつくてやめてしまう、 そんな技術者を少しでも減らしていきたい、そんな風に考えています。 だからこそワットでは 2ヶ月間じっくりと業界用語からPCの使い方、ビジネスマナー研修 CADやBIM・CIMなどの専門ソフトの使い方を 業界に特化した講師陣が教えます。 正直、会社の利益は度外視です笑 もちろん研修の間も、当社の正社員ですので 待遇等の変更はありません。 ▍配属後のキャリアパスも安心 配属後もe-ラーニングシステムでのリスキリングや、 専任のキャリアアドバイザーによるキャリア面談など、 また、現場で実績を積み、必要な技能や資格を取得した方を クライアント先の正社員として積極的に送り出す制度があります。 大手・準大手ゼネコンへの転籍実績も多数。 キャリアパスのひとつの目標として置いている社員も多く居ります。

今回25新卒として募集するポジションは「施工管理」という職種です！ 【こんな人にピッタリ】 ・チームをマネジメントするのが好き ・人をサポートするのが好き ・社会人としての基礎力を一年目からしっかりと身に着けたい ・安定性のある業界で働きたい ・地図に残る仕事がしたい など、当てはまる方にはピッタリです！ 【具体的には】 ◎サポート業務とは ◆施工写真の撮影 品質保証に欠かせない施工写真。建設現場では必ず、この記録を残します。 この撮影業務および書類の作成をお任せします。写真を撮影することは工程を理解することにもつながります。 ◆職人さんとの連絡係 施工が進むと様々な課題が持ち上がります。その課題について考え、決断するのが施工管理の仕事。 最初は現場所長や先輩と職人さんを結ぶ連絡係として活躍して下さい。職人さんとのコミュニケーションは、研修で学んだ基礎知識に新たな知識を肉付けする絶好のチャンスです！ ◆先輩のフォローで工事計画を立てる 上記の仕事である程度、現場の流れがみえたら、先輩と一緒に工事計画を立て、 資材の発注や工事の実施・確認を行うようになります。 一人でこれが出来るようになれば、施工管理の入り口がみえたも同然です。 ◎まずは現場のサポート業務から。将来的に施工管理のプロとして活躍できます。 約80％の社員が文系出身、未経験です。 それは、２～３ヵ月の充実した研修があるから。ものづくりの楽しさ、やりがいを一緒に感じませんか。 今まで、建設業界を見ていなかった方でも研修を通してしっかり学べる土壌がありますので安心して 一歩目を踏み出していただきたける環境があります。 応募していただいた方には個別もしくは少人数での説明会＆座談会を実施致しますので、お気軽にお申し込みください。 ※もちろん業界についてのご説明も致しますので、知識は0でOK！ また、ストーリーには社員のインタビューや会社の雰囲気を載せていますのでこちらも是非読んでみてください。 【URL】https://www.wantedly.com/companies/jp-wat2/post_articles/494196 皆さんにお会いできることを楽しみにしております！