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Tomohiro Takefumi
WithGreen代表の武文智洋です。 30歳まで東京とニューヨークで、株のセールス・トレーダーとして働いてきました。 大学の頃から、自分で何か事業を興したいという想いがあったので、30歳で退職し世界一周などの準備期間を経て、2016年にWithGreenを創業しました。日本の生産者を大切にしながら、多くの人の健康を支えるサラダ事業を展開していきたいと考えています。 一緒に『日本を代表するサラダボウル専門店』を作りましょう。
WithGreenをはじめた理由
武文謙太
こんにちは! 株式会社WithGreenの現場代表の武文謙太です。 大学生の時から「食」に興味を持ち、大学卒業後は食品メーカーの営業として5年間勤務し退社しました。 退社後は、短期間ですがアメリカでサラダや農業の勉強をし、その後、弊社代表である武文智洋(兄)と協働で、株式会社WithGreenを立ち上げ、2016年5月にサラダボウル専門店WithGreenを神楽坂にオープンさせました。 私たちは企業理念として「Eat local, Live healthy」を掲げ、日本を代表するサラダボウル専門店となり、日本の健康を支える企業となることを目指しております。
主食サラダだから。「一口めから最後までおいしい一杯」への追求
Cocoro Katsuki
サラダボウル専門店を展開する、株式会社 WithGreenで人事を担当しています。 学生時代は、表現文化について学んでいました。 映画、演劇、小説、漫画、印象評価 etc.. とにかく世の中にある表現についてです。 大学卒業後、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社に入社し、店舗運営(ストアマネージャー/SM)を経験後、本社人事で採用・組織開発を担当し、現職に転職しました。 仕事を通じて自分でも気付かなかった可能性に気付き、わくわくする人を増やしていくことが目標です。自分自身も、自分の可能性にフタをせず、いつも楽しく前向きにチャレンジし続けていきたいと思っています。
多田 ゆりあ
株式会社WithGreenで広報を担当しています。 大学時代は農学部で「生産者としてみる農業」を学びました。毎日畑に出て、土と野菜に触れ合う学生生活を過ごしました。 野菜にとって、育てる人(生産者)はもちろん、食べる人(消費者)も重要な存在です。大学では学べなかった、食べる人のことをもっと知りたいと思い、野菜をメインに扱った飲食店に就職を希望しました。 2021年に新卒で入社。1年間店舗スタッフとして、お客様にサラダを届けながら、SNS運営を担当していました。 その後本部配属となり、広報や販促などの「世の中にWithGreenを伝えること」を中心に担当しています。 急激に成長しているWithGreenでは、私のような若手にも、他の企業では経験できない、重要な業務を任されています。会社と一緒に、自分自身も大きく成長できるチャンス。忙しさも楽しめるくらい、わくわくできる環境です。
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