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\都市と農村をつなぐプロジェクト/6次産業化に興味のある方をWanted!

店長・店長候補
中途
3エントリー

on 2017/10/12

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\都市と農村をつなぐプロジェクト/6次産業化に興味のある方をWanted!

千葉
中途
千葉
中途

なにをやっているのか

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。
建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」
クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」
「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。
いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。
他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」
365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

なにをやっているのか

建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」

クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。

なぜやるのか

他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」

365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

地域にいる人々が、理不尽な理由で辛い思いをしないように、さらには、「なんとなく幸せな生活」を送ることのできる仕組みづくりを展開したいと思っています。 「介護」×「農業」でも、「介護」×「教育」でも、「介護」×「里山」でも、思いついたら何でもやってみること、福祉がみんなに必要とされるために、みんなが福祉施設に能動的に集まる仕掛けをつくったり、人と人をつないだりして地域の課題を解決すること。 そのためには、地域の価値を新たな視点で発見できる「ヨソ者」や「若者」が地域にどんどん入っていくことが大事です。「ヨソ者」が加わることで、クリエイティブな福祉のスパイスとなり、コミュニティが変化します。 これからは社会のあらゆる場面が福祉の仕事につながっていき、遊びと仕事の境界も曖昧で、ごちゃまぜになっていくと思います。洋服を買っていても、テレビを見ていても、仕事につながっていく。海外とか遠くになんか行かなくたって、おもしろい取り組みをそれぞれの地元でも実現できる可能性が、日本中にころがっていますよ。

どうやっているのか

「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。

いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。

新しい福祉を実践していくのは、ひとりのリーダーではありません。チームで実践されていくものです。 実践するには、「課題を発見する力」や「マネジメントする力」が必要になります。それらは、失敗を重ねながら習得していくものです。 だからこそ、職員には「仕事をしながら学べる環境」と、「挑戦する機会」を保障しています。そして、広く社会で活躍できる人材を育成していくことが私たちのポリシーです。 いまでは、福祉楽団の実践を通して新しい制度や仕組みを国に提案しています。2017年度以降、新しい事業をさらに展開し、職員数も増えていく予定です。一緒に、これからの社会を変えていきたいという方、お待ちしています!

こんなことやります

福祉楽団は、地域にある課題を見つけて解決することで、地域を“ちょっと”元気にする事業を展開しています。 いま新しく開設を準備しているのが「栗源第一薪炭供給所」。農業×林業×福祉のイノベ―ティブな事業です。この一角に、地元特産のサツマイモを使ったスイートポテト専門店をオープンします。 このお店の企画から運営をお任せする店長、店長候補を募集します。 大量生産・大量消費じゃない、地元の素材を生かしたおいしいスイーツをつくってください。 スイートポテト専門店を立ち上げる新規事業の責任者として、サツマイモの仕入れや、商品開発、スイートポテトの製造、販売をお任せします。また、ロゴやパッケージのデザインなどクリエイターと協力しながら進めていただきます。 [お任せしたい内容] ◎事業の立ち上げから参加できます。 ●サツマイモ農家との関係づくり ●スイートポテトのレシピ、商品開発 ●スイートポテトの製造、販売 ●クリエイターと商品ロゴや、パッケージを作成 ●売り上げの管理など、お店の運営全般 [オープンまでの流れ] ▼入社 ▼他社製品の研究、コンセプトの策定 ▼スイートポテトの試作 ▼食品衛生やチームビルディングなどの研修参加 ▼ロゴやパッケージの打合せ ▼ドリンクメニューなどの検討、メニュー開発 ▼店舗完成 ▼新築店舗内の設備での試作を開始 ▼開店・販売開始(2018年4月予定) 【農家と連携しながら、地域に根付いていく事業にしたい】 おいしいスイートポテトを製造し、ちゃんと売っていくことで、地元で雇用が生まれ、ちょっとだけ農村が元気になるような仕組みをつくりたいと考えています。 小さいお店だけど、人とお金が循環する新しくてローカルな仕組みをつくっていく事業です。ゆくゆくは、サツマイモの生産も福祉楽団で行っていく計画です。 【全国から期待されている事業です。】 農業×林業×福祉のこのプロジェクトは、オランダの「ケアファーム」を参考にしています。農業や林業だけでなく、障害のある人や地域の高齢者の働く場所をつくろうとするこのプロジェクトは、全国から期待されています。スイートポテト専門店はその中でも核となる事業で、事業の目玉です。 【こんな方は大歓迎!】 ●”食”に興味がある方 ●モノづくり、商品づくりを極めていくのが好きな方 ●人に興味があり、相手を理解しようとする姿勢を持っている方 【お菓子づくりの経験がなくてもOK!】 必要なのはチャレンジしたい気持ちです。おいしいスイートポテトを作るため、それを売っていく戦略を考えられることが大切です。食や農業に興味をもって、サツマイモの畑から加工、販売までを極めていく探究心のある方を歓迎します。 スキルの習得は、他企業や研修で強力にバックアップ スイートポテトの製造にあたり、必要なスキルが習得できるよう、サポート体制を整えます。 必要になれば製菓学校や専門のアドバイザー、他の企業と連携できる体制があります。社内には食品衛生やメニュー開発の専門家もいるので安心◎課題や問題が発生したときはチームで取り組んでいけるよう強力にバックアップします。
5人がこの募集を応援しています

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会社情報

2001/12に設立

470人のメンバー

千葉県香取市沢2459番1