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自社のWEB店長兼デザイナー(日本のフェアトレード商品)

自社WEB店舗店長
8エントリー

on 2017/10/15

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自社のWEB店長兼デザイナー(日本のフェアトレード商品)

愛知
中途
学生インターン
海外進出している
愛知
中途
学生インターン
海外進出している

後藤 裕一

株式会社大醐 代表取締役 1970年生まれタキヒョー株式会社テキスタイル事業部にて、繊維製品、テキスタイルに関わったあと、家業の株式会社大醐に入社する。もともとレディスのアパレルであった同社を、現在は、日本の糸、テキスタイルを独自で開発する開発、研究型のアパレルへと進化させている。その過程で、日本の工場のもつ独自の技と伝統を守るために「日本の物づくりを守る」を掲げたブランド開発を始めた。ただかわいいもの、かっこいいものを作るのではなく、物の本質を見つめ、お客様だけでなく、関わるすべての人を豊かにしなければ意味がないと考えている。 今の夢は、カンボジアに絹の畑をつくること。

横井宏季

株式会社大醐 取締役営業部長 1971年生まれ 前職は服飾の付属品を扱う会社で2年営業したあと、お客様に直接どとける製品を扱いたいと転職を決意してアパレルに入社したのが23年前になります。涼綿、絹屋など現在は主力のブランドになって全国の専門店、雑貨店でお取り扱いしていただいていますが、1店舗もない状況から、卸売り事業部のお客様を拡大させてきました。現在では、次の会社の柱を作るために、直営店や期間限定店舗の運営の 先頭にたっています。

増田

株式会社大醐のメンバー

株式会社大醐 代表取締役 1970年生まれタキヒョー株式会社テキスタイル事業部にて、繊維製品、テキスタイルに関わったあと、家業の株式会社大醐に入社する。もともとレディスのアパレルであった同社を、現在は、日本の糸、テキスタイルを独自で開発する開発、研究型のアパレルへと進化させている。その過程で、日本の工場のもつ独自の技と伝統を守るために「日本の物づくりを守る」を掲げたブランド開発を始めた。ただかわいいもの、かっこいいものを作るのではなく、物の本質を見つめ、お客様だけでなく、関わるすべての人を豊かにしなければ意味がないと考えている。 今の夢は、カンボジアに絹の畑をつくること。

なにをやっているのか

名古屋に本社を構えて36年! 大手百貨店と安定した取引でアパレル雑貨の企画・販売を手掛ける会社です。 「絹屋」「涼綿」「kinel」などのオリジナルブランドを中心に 取り扱う直営店「ほほほ」の1号店がラシック6FにOPEN! 今年の3月にはオフィスを改装しました♪ たとえ未経験でも、前向きに頑張るあなたと働きたい。 社風は、「とにかくいいと思ったことはすぐにやってみる」「失敗こそが成功のもと」。 小さな会社だからこそあるスピード感、ワクワク感、 ひらめきを大切にしながら、急成長しているアパレルメーカーです。 手がけているのは、天然繊維を中心にした商品で、シルク製の靴下・おしゃれなステテコやパジャマ。 日本国内の老舗工場さんに生産を依頼し、「日本の物づくり」を応援しています。 私たちの商品を使うことで伝統技術が守られ、100年先の日本が豊かになる。 そんな願いを込めています。 --------------------------------------------------------------------------------- 販売先は、全国の雑貨店や大手百貨店です。 また、POPアップショップを年間約60箇所で開催しています。 「絹屋」…シルクの靴下やコスメなどお肌に優しいシルクを使った雑貨ブランド 「涼綿」…滋賀県の高島ちぢみの生地生かし、すててこや甚平、ワンピースなどを展開
絹屋は女性の悩みであるお肌トラブルや冷えを天然繊維のシルクの力で解消していきます
3月にオフィスをリニューアル!
栄の商業施設LACHICに雑貨店「ほほほ」がOPEN!
夏に人気の高島ちぢみを使ったステテコ「涼綿」・シルク靴下・ストールなどが人気な「絹屋」
2017年度のおもてなしセレクションを受賞しました
浴衣を織る機械でストールを織っています 昔ながらの機械もアイデア次第で現代のアイテムにできます

なにをやっているのか

絹屋は女性の悩みであるお肌トラブルや冷えを天然繊維のシルクの力で解消していきます

3月にオフィスをリニューアル!

名古屋に本社を構えて36年! 大手百貨店と安定した取引でアパレル雑貨の企画・販売を手掛ける会社です。 「絹屋」「涼綿」「kinel」などのオリジナルブランドを中心に 取り扱う直営店「ほほほ」の1号店がラシック6FにOPEN! 今年の3月にはオフィスを改装しました♪ たとえ未経験でも、前向きに頑張るあなたと働きたい。 社風は、「とにかくいいと思ったことはすぐにやってみる」「失敗こそが成功のもと」。 小さな会社だからこそあるスピード感、ワクワク感、 ひらめきを大切にしながら、急成長しているアパレルメーカーです。 手がけているのは、天然繊維を中心にした商品で、シルク製の靴下・おしゃれなステテコやパジャマ。 日本国内の老舗工場さんに生産を依頼し、「日本の物づくり」を応援しています。 私たちの商品を使うことで伝統技術が守られ、100年先の日本が豊かになる。 そんな願いを込めています。 --------------------------------------------------------------------------------- 販売先は、全国の雑貨店や大手百貨店です。 また、POPアップショップを年間約60箇所で開催しています。 「絹屋」…シルクの靴下やコスメなどお肌に優しいシルクを使った雑貨ブランド 「涼綿」…滋賀県の高島ちぢみの生地生かし、すててこや甚平、ワンピースなどを展開

なぜやるのか

2017年度のおもてなしセレクションを受賞しました

浴衣を織る機械でストールを織っています 昔ながらの機械もアイデア次第で現代のアイテムにできます

「地産地消」食べ物の世界では少しずつ広がりを見せてきていますが、衣類の場合はどうでしょうか。海外製品の割合が年々高くなっているのが現状です。 その影で国内の技術を持った工場では仕事がなくなり、廃業・倒産が続いています。それまで受け継いできた伝統や技術は一度失うと二度と戻らないのです。 そこで、私たちがアパレルとして考え実行していることが「日本の物づくり」を未来へ繋げること。 日本各地に根ざしている物に光を当てたり、日本の技術を生かした「物づくり」をすることが使命であると信じています。 そして、私たちの商品をご使用いただくことが皆様の幸せに繋がり、ひいては50年先、100年先の日本を豊かにすることに少しでも貢献できたらと考えています。 未来のために今私たちができることを全力で取り組んでいきます。

どうやっているのか

栄の商業施設LACHICに雑貨店「ほほほ」がOPEN!

夏に人気の高島ちぢみを使ったステテコ「涼綿」・シルク靴下・ストールなどが人気な「絹屋」

<会社のこと> 一人一人が責任ある仕事をしっかり任されています。 決して人数は多くないですが営業・デザイナー・生産管理の距離が近いので相談しやすいのが魅力。良いアイデアが浮かべば自分の提案をすぐに商品開発へ反映しやすい環境です。

こんなことやります

自社のWEBは現在すべて閉鎖しています。 新しい方と一緒にゼロからWEBサイトを立ち上げて、閉鎖前は5000万だった売上を、2倍の1億が短期的な目標。 さらに、会社の卸売りと同じくらいの規模にし、もう一つの会社の柱に育てていきます。そのための最初の1人となる方を募集しています。必要なのは、この募集を面白いと思えるか?だけです。 「デザインとマーケティングで世の中を変えていきましょう!」 最初は、 ①写真撮影、バナーの作成、商品の紹介文の作成 などページ作成一式。 ②ご注文していただいたお客様への商品発送を倉庫に指示 ③売上、在庫の管理 からはじまって ④工場さんへの取材、 そして、 ⑤WEBオリジナル商品の開発と販売 と仕事の幅はかなり広いです。 売上が拡大して、いくにつれて、あなたの下に社員が増え 分業化がはじまるのですが、最初はすべてをあなたが率先 垂範する覚悟と根性が必要です。 ただ、社内のデザイナーと写真を協力して撮影したり、 外部のWEBコンサルと一緒に、仕事を覚えていくなど、 サポート体制もつくってあります。 いま、弊社のWEB店舗を閉鎖して3か月、いまだにお客様から再開のご要望のメールや電話もありますが、一緒に夢をもってWEB店をつくりあげていく仲間を探しています。 私たちの会社は、企画力や、その根底にある物づくりへの想いでは負けない自負があります。でも、WEB分野に関して、 はまだまだ、なのも事実です。 そんな会社ですが、もう少し話きいてみたいと少しでも思っていただけたなら、お気軽にご連絡ください。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1981/04に設立

19人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

愛知県名古屋市北区柳原2-8-3 ダイゴビル1階