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新しい体験を創る!IoT Platform Engineerを募集!

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on 2024/04/11

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新しい体験を創る!IoT Platform Engineerを募集!

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Takanori Shiraki

株式会社ビットキーの創業時から現在まで、スマホアプリ、Webサービス、SaaSバックエンドそれぞれの技術選定・全体設計から個別機能の実装まで担当しています。 現在は特にWorkspace事業を中心に開発をしています。

正大 佐藤

株式会社ビットキーにて、エンジニアリングマネージャーをしています。採用活動・技術発信など、頑張ってます!アジャイル・スクラム、アーキテクチャ論・システム論に興味関心が高く、QA・テストにも関わっています。

Takaaki Machida

Bitkeyでは、アプリ・サービスの開発と自社製品を販売するためのシステム開発を担当しています。 大学卒業後に、大手企業向けパッケージシステムの会計プロダクトの開発を5年経験し、 ECプロダクトの開発を2年経験した後、28歳でBitkeyに。 エンジニアとして設計・コーディングだけでなく企業への導入やシステム保守業務など 幅広く経験してます。Bitkeyでは担当領域において、外部ベンダーとのディレクションや設計・コーディングまで従事しております。

株式会社ビットキーのメンバー

株式会社ビットキーの創業時から現在まで、スマホアプリ、Webサービス、SaaSバックエンドそれぞれの技術選定・全体設計から個別機能の実装まで担当しています。 現在は特にWorkspace事業を中心に開発をしています。

なにをやっているのか

ビットキーでは、自社の認証認可技術、ハードウェアデバイス、モバイルアプリおよびWebサービスを用いて以下の事業を展開しています。 【1】homehub事業 homehub事業で展開している「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています。 例えば、ひとつのアプリを使って、暮らしにおけるデジタルキーを自在に管理。マンションのエントランスから自宅のカギ、宅配ボックスの操作もでき、よりスマートな暮らしの体験を提供しています。また一時的に外部業者にデジタルキーを付与する等の機能開発も行っており、宅配業者の再配達問題の解決にも寄与しています。 <具体的な事例> レオパレス21、スマートロックの導入で繁忙期3ヶ月の鍵受け渡し5万件超を削減 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000040203.html 【2】workhub事業 workhub事業が展開している「workhub」は、「オフィス」「コワーキングスペース」「工場」などの”働く”空間を、スマートロック、デジタル受付、顔認証ソリューション、アクセスコントロール、カメラやIoTセンサを使った分析などの、豊富なプロダクトを用いてアップデートします。 例えば、workhubが導入されることで全ての従業員は、社員証を持たずに顔認証で職場に出入りすることができます。また、ワーカー向けアプリからは、ワークスペース予約やゲストのアクセスコントロールなど、様々なことが行えます。 <具体的な事例> workhubとセコムが連携 受付から誘導まで無人化する「来訪者受付・入館システム」を提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000040203.html <サービスサイト> https://workspace.bitkey.jp/ 【3】Experience事業 旅行やコンサート、テーマパークなどでの非日常のひとときの体験を統合するプラットフォームです。体験を探し、選び、予約し、楽しむこと。予約や決済、アカウント登録から当日の顔認証入場まで、それらの体験をよりシームレスに、より素晴らしい時間に。 Experience事業では、感動につながる「情緒性・情動性」に最もこだわり、洗練されたUXを実現することを目指しています。 ビットキーは、暮らす街 ・働く街をより良くするために、様々なパートナー企業と手を取り合うことで、着実に社会実装を進めています。
ビットキー本社はイタリア・ミラノ開催、世界最大級のデザインコンペティション「A' Design Award & Competition2022」にてSilver A' Design Awardを受賞しています
東京オフィスです。社員が快適に仕事ができるように環境を整えております。
技術カンファレンスにも積極的に参加しています。(※画像はISUCON 夏祭り 2023のブースの様子)
「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています
東京本社オフィスには多数の個室ブースがあり、ワークスペース予約等も自在に行えます

なにをやっているのか

ビットキー本社はイタリア・ミラノ開催、世界最大級のデザインコンペティション「A' Design Award & Competition2022」にてSilver A' Design Awardを受賞しています

ビットキーでは、自社の認証認可技術、ハードウェアデバイス、モバイルアプリおよびWebサービスを用いて以下の事業を展開しています。 【1】homehub事業 homehub事業で展開している「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています。 例えば、ひとつのアプリを使って、暮らしにおけるデジタルキーを自在に管理。マンションのエントランスから自宅のカギ、宅配ボックスの操作もでき、よりスマートな暮らしの体験を提供しています。また一時的に外部業者にデジタルキーを付与する等の機能開発も行っており、宅配業者の再配達問題の解決にも寄与しています。 <具体的な事例> レオパレス21、スマートロックの導入で繁忙期3ヶ月の鍵受け渡し5万件超を削減 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000040203.html 【2】workhub事業 workhub事業が展開している「workhub」は、「オフィス」「コワーキングスペース」「工場」などの”働く”空間を、スマートロック、デジタル受付、顔認証ソリューション、アクセスコントロール、カメラやIoTセンサを使った分析などの、豊富なプロダクトを用いてアップデートします。 例えば、workhubが導入されることで全ての従業員は、社員証を持たずに顔認証で職場に出入りすることができます。また、ワーカー向けアプリからは、ワークスペース予約やゲストのアクセスコントロールなど、様々なことが行えます。 <具体的な事例> workhubとセコムが連携 受付から誘導まで無人化する「来訪者受付・入館システム」を提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000040203.html <サービスサイト> https://workspace.bitkey.jp/ 【3】Experience事業 旅行やコンサート、テーマパークなどでの非日常のひとときの体験を統合するプラットフォームです。体験を探し、選び、予約し、楽しむこと。予約や決済、アカウント登録から当日の顔認証入場まで、それらの体験をよりシームレスに、より素晴らしい時間に。 Experience事業では、感動につながる「情緒性・情動性」に最もこだわり、洗練されたUXを実現することを目指しています。 ビットキーは、暮らす街 ・働く街をより良くするために、様々なパートナー企業と手を取り合うことで、着実に社会実装を進めています。

なぜやるのか

「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています

東京本社オフィスには多数の個室ブースがあり、ワークスペース予約等も自在に行えます

高度経済成長を支えた日本企業は、2021年現在、世界の時価総額ランキングからすっかり姿を消してしまい、私達が日頃使っている製品やサービスの多くも海外の企業により生み出されています。 特に、目まぐるしく進化するソフトウェア技術やそれを活用したビジネス領域において、多くの日本企業は、ソフトウェア自体をつくりあげる力と、その価値をハードウェアを媒介にして現実世界へ届ける力が欠如してしまっているのでは、と考えています。 現在私達が享受している便利で快適な生活は、実際にGAFAを始めとする世界のテックジャイアントと、彼らのプロダクトにより成り立っていて私達は大いにその事実をリスペクトしています。 一方で、現在世界を牽引しているテックジャイアントは、自社のエコシステムに他サービスを取り入れたり、複数のサービスやプラットフォームを統合するようなアプローチで成長を続けていて、私達は、そのアプローチが作り上げる世界は、必ずしも全員にとって気持ちの良い世界ではないかもしれないと思っております。 例えば、自分の個人情報やデジタル上の行動データが自分の知らないところで流通していたり、特定のプラットフォームにユーザーやサービスが依存してしまい自由な選択ができなくなることを懸念しています。 こういった課題感に対して、ビットキーは【テクノロジーの力で、あらゆるものを安全で便利で気持ちよく「つなげる」】をミッションに掲げ、自社の認証認可技術、ハードウェアデバイス、ソフトウェアプロダクトを用いて、世の中の様々なサービスや事業者、およびデジタル世界と物理世界をゆるくつなぎながら、「暮らす」「働く」といった日常生活から、「旅行」「スポーツ観戦」などの非日常生活に至る人の営みのあらゆる体験において、例えば「生体認証ひとつで様々なサービスを自由に選択利用できる」「特定のプラットフォームに依存することなく企業からユーザーへサービスを届けられる」といった体験を生み出していきます。 上述のミッション達成のために、コア技術である自社の認証認可基盤 (bitkey platform) を中心に、各事業領域で、これまで複数の異なるサービスや、デジタルとリアルの谷間により分断されていたユーザー体験を、安全で便利で気持ちよくつなげる『hub』となるようなプロダクトを世の中に出していきます。

どうやっているのか

東京オフィスです。社員が快適に仕事ができるように環境を整えております。

技術カンファレンスにも積極的に参加しています。(※画像はISUCON 夏祭り 2023のブースの様子)

これからさらなる成長を遂げるために、私たちが大事にしている価値観に共感いただける新しいメンバーの採用と、社員がよりパフォーマンス高く働ける環境づくりにも向き合い、適宜アップデートの議論を行なっています。 以下、現時点での働き方や環境です。 組織の成長に合わせて、アップデートをしていきます。 ◾️報酬制度 経験・能力を考慮し、当社規定のグレードごとの給与レンジに応じて決定 ・月給制(固定残業代含む)  ※給与改訂は原則年2回  ※評価制度の社内公開あり ◾️就業環境 ・フレックスタイム制(コアタイム11時〜16時) ・リモートワーク制度(月4日〜16日リモート可能なハイブリット型勤務) ・自社プロダクトを体験できるライブショールーム ・服装自由 ・フリードリンク(コーヒー / カフェラテ / お茶 / 水等) ・社内コンビニ ・部活制度 ◾️休日休暇 年間休日124日以上 ・完全週休2日制(土日 / 祝祭日) ・夏季休暇 / 年末年始休暇 / 有給休暇 / 慶弔休暇 / 産前産後休暇 / 育児休暇 / 介護休暇 ■キャリア形成支援 ・「学ぶ文化」醸成制度    ー「学び補助」:外部研修補助費用支給※上限あり    ー「学び伝播」:学びの伝播活動にインセンティブを支給※上限あり ・移籍制度 ・社内勉強会・交流会 ※カンファレンスについて エンジニアのキャリア形成への支援として、大型カンファレンスへ多数スポンサードを行っており、登壇や社外エンジニアとの交流機会の創出など積極的に成長する機会を用意しております。 以下イベントスポンサード実績で、今後も同様に発信していく予定です! ▼主な実績 (その他についてはこちら:https://bitkey.connpass.com/) ・Go Conference ・ISUCON ・iOSDC Japan ・DroidKaigi ・Designship ・Agile Japan ・CloudNative Days Tokyo ・EM Oasis ( https://emoasis.connpass.com/ ) -VPoE Office の岸田(パウリ)が運営している弊社内でのイベントです!

こんなことやります

弊社が創るスマートロックを始めとした様々なデバイスや連携する機器はネットワークにつながっておらず、その上「必ず動作すること」を保証しなくてはいけません。 このチームおよびポジションでは弊社が創る・Connectする多くの機器を継続的に価値あるものにするため、「必ず動くこと」を保証するために様々な事へ挑戦し、気持ちよく動き、お客様に対して継続的な価値を提供し続けるIoTレイヤーの設計や開発、運用を行います。 単なるプログラミングはむしろ少なく、アーキテクチャをゼロから考えたりすることも多く、設計スキルも高いものを必要とします。 クラウドレイヤーだけでなく、オンプレ側の知識、ネットワークやセキュリティ、オペレーティングシステムの動きなども踏まえた上での設計や実装が必要になります。 非常に幅広い技術スタックが要求されますが、一方でそういう幅広さを使って何かしらのシステムを世の中に生み出せる場は大変おもしろいはずです。 たくさんのことをお伝えできますので、まずは一度カジュアルにでもお話できると嬉しいです。 【魅力/特徴/やりがい】 - 物理レイヤーからクラウド、セキュリティなどの上位レイヤーまで一気通貫に経験できる - ゼロベースのアーキテクチャ設計が可能 - マルチクラウドおよびハイブリットクラウド環境下でのアーキテクチャ設計経験 - 魅力的な新技術があればすぐに試して実戦投入できるスピード感 【業務内容】 - AWSのサービスを使ったIoTデバイス機器のマネージメント、基盤構築、監視運用  (AWS IoTをベースにしたIoT基盤の設計や開発 / 各種AWSサーバーレスサービスを用いたIoT連携機能の設計や開発) - workhub・homehubのIoTデバイス関連機能の企画・開発や連携機能の設計や開発 - LinuxベースのIoTデバイスの設計や開発 - IoTセキュリティの検証や設計や開発 - 顧客導入サポート・運用保守 - 新規IoTデバイスのPoC 【期待/課題/やっていきたいこと】 - 現行IoTプラットフォームの刷新 - アーキテクチャ的に特定ドメインに依存した箇所のリファクタリング - マルチクラウドおよびオンプレも跨った複数環境下におけるオブザーバビリティ向上 - スマートビルディング設計開発 - IoT関連の新技術のプロトタイピング 【チーム体制】 - チーム人数は3名で、IoTレイヤーの設計や開発、運用までを対応しています  - 時期や内容により変動はありますが、2週間 = 1Sprintとして開発〜リリースを実施 - 必要に応じて特定プロダクトのフロントエンドの開発も行います - 独自開発の教育コンテンツが存在し、チームジョイン後1-2ヶ月はそのコンテンツによるスキルアップフェーズになります  - 業務に必要なLinux / OS / Network / Security / IoT など多岐に渡るカテゴリの技術学習  - 複合課題や実践課題を経て実業務のタスクに取り組み始めるイメージです 【開発環境】 - 開発言語:Node.js / TypeScript / Go - CI/CD:Github Actions / PipeCD - IaC : CloudFormation / Terraform / CDK - DB:Firestore / AlloyDB / DynamoDB / RDS - Backend:Lambda / ECS Fargate / CloudFunctions / CloudRun / kubernetes - OS: Alpine Linux - Container: Docker / Podman - Others: miro / Notion 【変更の範囲】会社の定める業務全般 【必須スキル】 - AWSやGCPなど代表的なクラウドプラットフォームにおけるサーバーレス開発経験 - Node.js / Python / Go のいずれかの開発経験 - HWが好き / 興味がある方 【歓迎スキル】 - AWS IoTの経験 - MQTTプロトコルに関する仕様の最低限の理解 - その他AWSサービスを用いた開発経験 - Kubernetesをベースとしたアプリケーション開発経験 - Linux / UNIX OSそのものへの知識 - Linuxアプリケーションの開発経験 - Docker / Podmanコンテナ開発および運用経験 - CI/CD実装経験 - ローカルネットワーク構築経験 - Bluetooth Low Energyを使ったアプリケーション開発の経験
33人がこの募集を応援しています

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+21

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/05に設立

219人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都中央区京橋3丁目1-1  東京スクエアガーデン9階