350万人が利用する会社訪問アプリ

  • グラフィックデザイナー
  • 19エントリー

デザインで地域を、日本を、世界を良くしよう。

グラフィックデザイナー
19エントリー

on 2016/06/14

2,408 views

19人がエントリー中

デザインで地域を、日本を、世界を良くしよう。

オンライン面談OK
中途
新卒
中途
新卒

三井 陽一郎

私はクリエイティブディレクターやってます。 うちの場合、仕事のほとんどが相談です。 具体的なオーダーはほとんどありません。 お客さんと一緒に考えて生み出す仕事ばかりです。 だからこちらも一生懸命考えて、 何がいいのかをともに悩みます。 だからルーティンも方程式もありません。 ぜんぶハンドメイド。当たり前ですけどね。 綺麗な山と海に囲まれた静かな街で、 いっしょに働きましょう。

株式会社ミツイのメンバー

私はクリエイティブディレクターやってます。 うちの場合、仕事のほとんどが相談です。 具体的なオーダーはほとんどありません。 お客さんと一緒に考えて生み出す仕事ばかりです。 だからこちらも一生懸命考えて、 何がいいのかをともに悩みます。 だからルーティンも方程式もありません。 ぜんぶハンドメイド。当たり前ですけどね。 綺麗な山と海に囲まれた静かな街で、 いっしょに働きましょう。

なにをやっているのか

社会の課題、クライアントさんの課題を クリエイティブに解決することをしています。 いい意味で、お客さんの言われたとおりにはしないのが 基本的な姿勢です。 お客さんの意向を無視するというわけではありません、念のため。 お客さんの商品やサービスをしっかり理解して、 その上でどうしたいのか、というのをしっかり聴いて、 それから提案内容を企画します。 なので、まずはじーっくり考える。 いきなり手を動かさない。 ときには本を何冊も読みながら考えることも。 お客さんの言うとおりすればそれは楽でしょう。 でも、私たちは常に自分に問いかけます。 ほんとうにコレでいいんだろうか、 コレで本当に世の中を良くすることができるだろうか、 ということを。 お客さんだけに喜んでもらえたら、 売上にはなりますが、世の中に喜んでもらえなかったら、 結局は続きません。 だから私たちはお客さんのさらにその先にある 社会を見つめながら仕事をするようにしています。 なんでそんな大変な道を行くのか、 それはビジョンが「ふだんの毎日に幸せを感じられる社会」だからです。 そのために、お客さんが抱えている課題を、 クリエイティブに解決します。ここにはお客さんの言うとおりに、なんて言葉はぜんぜんありません。 だから私たちにとってはふつうのことです。 ということを5年くらいやってきましたら、 おかげさまでミツイにはオーダーが来なくなりました。 代わりに、相談が来るようになりました。 ありがたいことです。 看板屋としてはじまり、広告代理店になり、 課題解決クリエイティブエージェンシーになりました。 もうすぐ創業70年。 私たちはとにかく社会のためになることを考えています。 会社の場所がどこにあろうと、それは関係ありません。 どこにいようと、いい仕事はできるはずです。 そんな価値観を共有できる方にお会いできることを 心から楽しみにしています。

なにをやっているのか

社会の課題、クライアントさんの課題を クリエイティブに解決することをしています。 いい意味で、お客さんの言われたとおりにはしないのが 基本的な姿勢です。 お客さんの意向を無視するというわけではありません、念のため。 お客さんの商品やサービスをしっかり理解して、 その上でどうしたいのか、というのをしっかり聴いて、 それから提案内容を企画します。 なので、まずはじーっくり考える。 いきなり手を動かさない。 ときには本を何冊も読みながら考えることも。 お客さんの言うとおりすればそれは楽でしょう。 でも、私たちは常に自分に問いかけます。 ほんとうにコレでいいんだろうか、 コレで本当に世の中を良くすることができるだろうか、 ということを。 お客さんだけに喜んでもらえたら、 売上にはなりますが、世の中に喜んでもらえなかったら、 結局は続きません。 だから私たちはお客さんのさらにその先にある 社会を見つめながら仕事をするようにしています。 なんでそんな大変な道を行くのか、 それはビジョンが「ふだんの毎日に幸せを感じられる社会」だからです。 そのために、お客さんが抱えている課題を、 クリエイティブに解決します。ここにはお客さんの言うとおりに、なんて言葉はぜんぜんありません。 だから私たちにとってはふつうのことです。 ということを5年くらいやってきましたら、 おかげさまでミツイにはオーダーが来なくなりました。 代わりに、相談が来るようになりました。 ありがたいことです。 看板屋としてはじまり、広告代理店になり、 課題解決クリエイティブエージェンシーになりました。 もうすぐ創業70年。 私たちはとにかく社会のためになることを考えています。 会社の場所がどこにあろうと、それは関係ありません。 どこにいようと、いい仕事はできるはずです。 そんな価値観を共有できる方にお会いできることを 心から楽しみにしています。

なぜやるのか

Vision ふだんの毎日に幸せを感じられる社会をつくろう。 Mission 世界中の課題をクリエイティブに解決する Values 正直に 真面目に 家族を大切に 自分から楽しむ

どうやっているのか

今は10名ほどのメンバーでやっています。 創業60年なので、ベテランさんもいて、 若者とベテランのバランスが絶妙です。 みんな仲はいいですが、仕事に対する姿勢はとても真剣で、 仲良しクラブみたいなことは全然ありません。 厳しくもやさしい、というところでしょうか。 基本的には営業が取ってくる仕事(課題)を、 チームで解決するようにしています。 誰かひとりが抱えないようにすることで、 様々な視点から様々なアイディアが出て、 思ったよりも鮮やかな解決策に出会うこともあります。 夏にはBBQ、冬には鍋パーティなど、 季節を楽しむことも大切にしています。 個性はそれぞれですが、基本的にみんな真面目ですね。 それでとても助かっています。

こんなことやります

デザインするというのは、 絵を描いたり色を塗ったりすることもそうですが、 それだけにとどまりません。 たとえば経営者の経営哲学をデザインすることも 求められる時代になりました。 つまり、デザインするということは、 わかりやすく噛み砕いて受け手に渡してあげる仕事だと、 私たちは考えています。 商品開発だってデザインだし、 店舗設計だってデザインなんですよね。 この会社で求めるのは、デザインという考え方を 武器にありとあらゆる世界で活躍したいと思う人。 田舎でそんなことできるの? 今の世の中、どこでやってるとか、あんまり関係ありません。実際、東京での仕事もありますし、 ドバイのレストランのロゴ作ってよ、という話もあります。 世界に目を向けると、田舎でやってる会社なんて いっぱいありますよ。 僕も東京は好きだけど、 田舎でもぜんぜんやっていけるし、 そもそも、暮らしを考えたら、空気が綺麗で水がおいしいほうがいいに決まってる。 さあ、もう東京という場所に振り回されるのをやめて、 自分の足で立ち、誰も歩んだことのない道を一緒に 歩きましょう。 楽しみにしています。
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1952/04に設立

10人のメンバー