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大学研究シーズを活用した大学発ベンチャーの創業支援を担ってください!

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on 2024/02/27

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棟兼 彰一

大学発スタートアップの創業支援(技術シーズの発掘、グラント申請支援、事業化に向けたPoC支援)

中村 和彦

国立大学法人大阪大学 共創機構 ベンチャー・事業化支援室のメンバー

大学発スタートアップの創業支援(技術シーズの発掘、グラント申請支援、事業化に向けたPoC支援)

なにをやっているのか

大学の研究成果を社会実装するために、大学発スタートアップの創業支援を行っています。 特に、医療、創薬、工学、化学などの分野において、特許を取得した技術をベースとしグローバルに事業展開が可能なスタートアップの創出に取り組んでいます。 <過去の支援実績> ・実用化に向けたグラント獲得/支援額:約18億円 ・創業支援:起業済23社(内13社はVC調達済み)
ベンチャー創業支援を行う部門が入居するオフィス棟
大阪大学発スタートアップが入居するオフィスのエントランス
大学には多くの研究室があり、日々革新的な知の創造が行われています。
学内の研究成果に触れることができ、かつ新しい事業を生み出すプロセスを担い、経験を積むことができます。
大学では社会実装に向けた共同研究支援やスタートアップ創業支援を行っています。
大学で生み出される研究の社会実装と、さらなる研究の発展を生み出すサイクルの構築に取り組んでいます。

なにをやっているのか

ベンチャー創業支援を行う部門が入居するオフィス棟

大阪大学発スタートアップが入居するオフィスのエントランス

大学の研究成果を社会実装するために、大学発スタートアップの創業支援を行っています。 特に、医療、創薬、工学、化学などの分野において、特許を取得した技術をベースとしグローバルに事業展開が可能なスタートアップの創出に取り組んでいます。 <過去の支援実績> ・実用化に向けたグラント獲得/支援額:約18億円 ・創業支援:起業済23社(内13社はVC調達済み)

なぜやるのか

大学では社会実装に向けた共同研究支援やスタートアップ創業支援を行っています。

大学で生み出される研究の社会実装と、さらなる研究の発展を生み出すサイクルの構築に取り組んでいます。

研究開発エコシステムの構築を目指しています。これは、研究現場から生み出される研究成果を社会実装し、人や社会での検証を基に社会課題を明らかにし、その情報を収集・分析して、また研究現場に戻すことにより基礎研究を深め、新たな研究領域を開拓し、イノベーションを創出、これによって社会貢献のみならず、研究そのものを推進し、その中で人材を育て、その結果として資金の獲得が可能になります。 共創機構の基本姿勢は、大学の各研究科の研究成果を大切にし、それを全学的な視野を持って支援することにつきます。特に弊部門では、スタートアップを創出するプロセスにおいて市場のニーズを理解し、新たな研究につなげること、また国やベンチャーキャピタルとも連携しスタートアップの創業を通じた社会貢献を目指しています。

どうやっているのか

大学には多くの研究室があり、日々革新的な知の創造が行われています。

学内の研究成果に触れることができ、かつ新しい事業を生み出すプロセスを担い、経験を積むことができます。

大学には多くの研究室、研究者の方々が存在し、日々新たな知が生み出されています。 各研究者の方に研究内容をおうかがいし、社会実装に向けた手段や課題について議論を重ねていきます。 本格的にスタートアップを目指す段階では、より詳細に市場ニーズの調査、ビジネスモデルや研究計画の精査、チームビルド、事業計画・資金調達計画の策定などを支援します。 また、近年、大学研究成果のスタートアップ化への期待が高まる中、手法やプロセスの改善、そしてこのインキュベーションプロセスを担える人材の増強が急務となっています。 本学では、新たな手法へのアプローチとともに、プロセスの標準化や、他大学・組織への共有・連携などにも注力をしています。

こんなことやります

大学研究シーズを活用した大学発ベンチャーの創成支援を担っていただきます。 (ミッション) 事業化可能性のある研究シーズの発掘、事業化に向けて事業計画策定の支援や、事業化に向けて追加研究が必要な場合は、研究費の獲得支援などを行います。 (具体的な職務内容) 1.大学教職員・学生に向けた社会実装推進・ベンチャー起業の啓発活動 2.アントレプレナーシップ教育プログラムに関する業務 3.ベンチャー起業に向けた研究シーズの発掘とそのデューデリジェンス業務 4.ベンチャー起業支援グラントの運営 5.事業計画/知財戦略立案、およびその支援業務 6.資金調達に関わるベンチャーキャピタルとの連携業務、およびその支援業務 7.その他、顧客企業開拓業務等、上記に付随する業務 (メリット) ・様々な技術の、ビジネス可能性を検証するプロセスに参加することで、広く事業機会の探索をすることができます。 ・ベンチャーキャピタルとの協業も多く、資金調達に必要な事柄などを深く理解することができます。 ・あなたの関心のある技術シーズ・事業案がある場合は、数年以内に自ら経営者として起業を目指すことができます。 (こんな方にお会いしたい) MUST 1.起業経験、新規事業立上げ、事業計画立案の経験を有する方 2.起業支援の業務遂行に責任感を持って専従する意思を有すること 3.組織的な業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること BETTER 1.数年以内に大学研究シーズを活用して起業する意思を有すること 2.特定の学術分野における専門性(医歯薬、理工情、または、人文社会における修士・博士号)を有すること 3.英語での会話能力を有すること。
2人がこの募集を応援しています

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