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時流の生成AIプロジェクトのPMで、最速のキャリアアップを目指さないか?

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on 2024/08/07

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時流の生成AIプロジェクトのPMで、最速のキャリアアップを目指さないか?

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山根 広大

1998年 大阪 生まれ KENJI(美容師)→ LLL(SES・マーケティング)→ WEEL(エンジニアリング・PM) 現在はWEELで、プロジェクトマネージャーとして案件に携わっています。 WEELには、同世代の仲間が多く、仕事からプライベートまで関わる機会が多くあります

相馬 琴子

田村 洋樹

生成AI事業部統括リーダー。企業のAI活用コンサルティング、ソリューション開発のご相談などを担当。最近は色々とセミナーなども出ています。

株式会社WEELのメンバー

1998年 大阪 生まれ KENJI(美容師)→ LLL(SES・マーケティング)→ WEEL(エンジニアリング・PM) 現在はWEELで、プロジェクトマネージャーとして案件に携わっています。 WEELには、同世代の仲間が多く、仕事からプライベートまで関わる機会が多くあります

なにをやっているのか

WEEL(ウィール)は、AI技術の中でも『生成AIに特化』して事業を行っています。 事業内容は大きく3つです。 【① 生成AIシステムの受託開発事業】 生成AIを用いたシステムをオーダーメイド / セミオーダーで開発します。 例えば、 ・製造や食品業の受注業務を自動化する受注AIエージェントSaaS ・生徒の感情分析をしながら授業個別支援を行うAIアシスタント ・社内ナレッジを集約し、権限管理されている状態で使えるRAGチャットボット などなど。 その中でも、社内効率化プロジェクトよりも、自社の新規事業・新規サービスをつくりたいという案件が多いことが特徴です。 PoCなどで新しい技術を検証しながら、チャレンジできる案件が多くあるため、生成AIの最先端や最新の知見を得ることができます。 【② コンサルティング事業】 生成AIでシステムをつくるよりも、”活用”をしたいという企業様向けに、コンサルや研修なども行っています。 ・定例MTGをメインに、弊社のナレッジをもとにご支援するアドバイザリー ・AI業務選定やリサーチ分析、定着支援などを行うコンサルティング ・AIリテラシーの向上を目的として行うカスタムAI研修 生成AIの導入から、定着、業務効率化のサポートまでを行っており、 国がカラム1年ごとのプロジェクトや、ITの大手へのアドバイザリーなどしているため、専門的な経験値を積むことが可能です。 【③ メディア事業】 開発やコンサルで得た知見や、リサーチした生成AIトレンドをオウンドメディアで発信。 生成AIの普及には、『正しく現実的な情報を、透明性高く届けると』が重要だと我々は考えています。 そのため、実際に使ってみたリアルな情報や、プロンプトの公開までも行っており、 月間100万PV以上と多くの方に注目していただいているメディアです。
最高130万PVの生成AI専門メディア
週1で顔を合わせて打ち合わせ・ペアプロ
エンジニアは皆CopilotとChatGPTでコーディングをしています
AI時代の働き方模索中

なにをやっているのか

最高130万PVの生成AI専門メディア

WEEL(ウィール)は、AI技術の中でも『生成AIに特化』して事業を行っています。 事業内容は大きく3つです。 【① 生成AIシステムの受託開発事業】 生成AIを用いたシステムをオーダーメイド / セミオーダーで開発します。 例えば、 ・製造や食品業の受注業務を自動化する受注AIエージェントSaaS ・生徒の感情分析をしながら授業個別支援を行うAIアシスタント ・社内ナレッジを集約し、権限管理されている状態で使えるRAGチャットボット などなど。 その中でも、社内効率化プロジェクトよりも、自社の新規事業・新規サービスをつくりたいという案件が多いことが特徴です。 PoCなどで新しい技術を検証しながら、チャレンジできる案件が多くあるため、生成AIの最先端や最新の知見を得ることができます。 【② コンサルティング事業】 生成AIでシステムをつくるよりも、”活用”をしたいという企業様向けに、コンサルや研修なども行っています。 ・定例MTGをメインに、弊社のナレッジをもとにご支援するアドバイザリー ・AI業務選定やリサーチ分析、定着支援などを行うコンサルティング ・AIリテラシーの向上を目的として行うカスタムAI研修 生成AIの導入から、定着、業務効率化のサポートまでを行っており、 国がカラム1年ごとのプロジェクトや、ITの大手へのアドバイザリーなどしているため、専門的な経験値を積むことが可能です。 【③ メディア事業】 開発やコンサルで得た知見や、リサーチした生成AIトレンドをオウンドメディアで発信。 生成AIの普及には、『正しく現実的な情報を、透明性高く届けると』が重要だと我々は考えています。 そのため、実際に使ってみたリアルな情報や、プロンプトの公開までも行っており、 月間100万PV以上と多くの方に注目していただいているメディアです。

なぜやるのか

AI時代の働き方模索中

【WEELの存在意義】 ”すべての企業を生成AIで進化させる” このためにWEELは存在しています。 生成AIが現れ、社内効率化などの業務削減、AIエージェントなどの新しいサービス開発など、企業成長に欠かせないものとして生成AIは注目されています。 しかし、本当に企業を成長させる程度の存在なのか…? 私たちは成長どころか、企業を数段階飛躍させる、もはや『進化』させることができる。 生成AIはそんな可能性を秘めていると信じています。 なので、私たちは生成AIをもとに、企業を進化させるためのコンサルティングや開発を行っています。 【透明性×現実解というコンセプト】 では、どうしたら生成AIはより広まっていくのか? 日本中の企業を進化させることができるのか? これを解決するために必要なことが、透明性と現実解です。 ■日本一の透明性を目指す 生成AI業界はブラックボックスです。 AI技術自体がそもそもブラックボックス。 それに加えて、技術が新しく、ちゃんと理解している人がまだまだ少ない領域です。 SNSでも、驚き屋とよばれる方々が「こんなAIがすごい」「知らないとやばい」と投稿を重ねます。 AIコンサルティングの費用もピンキリすぎて、費用の決定基準も曖昧。 もはや、どの情報を信じたらいいのか分からない…。そんな状態です。 それを解決するために、事例や、現場の生のナレッジを透明性高く届けつづけることが解決策だと思っています。 これをやり続けることが企業の生成AI活用を後押しすると信じています。 ■現実的な解決策を提案する そして、生成AIは”魔法”のように思われがちです。 驚き屋などのマーケティング施策もあり、余計AIは何でもできるものと思われてしまいます。 でも、現実は違います。 生成AIは確かにすごい技術ですが、できること、できないことがあります。 「過度な期待の果てに、生成AIを導入してがっかり…。その後は使わなくなってしまった。」 なんてことがあるともったいない…! こんな状態をなくすために、私たちは『超現実主義』です。 企業の要望から、実現可能なラインを見極めて、現実解をお伝えしていきます。 そうすることで、プロジェクトメンバーもできないものを作る必要はありません。 企業には現実解をご提案し、メディアでの情報発信でも生成AIの現在地を正しく発信する。これが生成AIの普及を進めるキーになります。 ■WEELのコンセプト ”日本一透明性の高いAIプロフェッショナル集団” これがWEELのコンセプトです。 透明性が高く、かつ、目の前の企業にとっての現実的な解決策を正しく提示できる存在こそ、プロフェッショナル。 このコンセプトを体現することが、『企業の進化』や『日本中のAIの普及』に繋がるはずです。

どうやっているのか

週1で顔を合わせて打ち合わせ・ペアプロ

エンジニアは皆CopilotとChatGPTでコーディングをしています

【自分たち自身がAI効率化の人柱に!】 他社にAIを勧めるのであれば、自社がやらないと説得力がありません。 そのため、社内の業務への生成AIの利用や提案は積極的に取り入れています。 ただ、「どんどんAIで効率化しようね」だけではやらないのが人間というもの。 なので、生成AI活用や業務効率化のアイディアを出してくれた方や、推進してくれた方は評価される仕組みを人事評価制度にも取り入れています。 自分たち自身でも積極的に使って、「良い!」と思えるものを企業に提案していく。 このサイクルをどんどん回していきます! 【集合知をつくり、ナレッジカンパニーを目指す!】 【専門職である前にビジネスパーソンであれ!】 エンジニアやPM、マーケターなど、専門職の色が強い人であれば、 「スキルがあるから何してもいいだろ」 「結果がでていればコミュニケーションは適当でいい」 などと考えてしまう方が一定数いるかと思います。 ですが、AIがここまで色々なことができる時代…。 トップ1%ほどの超高スキル人材は残ると思いますが WEELもAIリーティングカンパニーだからこそ、AI時代に生き残れる人材を採用・育成していきたいと思っています。 【やりたいことをしよう】 労働文化開発をしようとしている身として、楽しいと思える、やりたいことをしてもらいたいです。 そのためには意見を言いやすい環境を作ることも大事だし、自身のスキルを磨くことも大切ですね。役員はみんなからいじられる存在でもあるので、率直に意見交換していきましょう。

こんなことやります

「時流の生成AI領域に挑戦したい」 「生成AIプロジェクトのPM(プロジェクトマネージャー)として市場価値を高めたい」 「大型プロジェクトを任されるほどのスキルを手に入れたい」 そんな想いを持つPMを募集しています。 生成AIは今やどの企業も注目の技術。 技術進歩のスピードに比例して、キャリアのステップアップも早い領域です! PM(プロジェクトマネージャー)として、会社の躍進とともに急成長していきませんか? ■仕事内容 あなたには、PMとして、 クライアントのAIプロジェクト支援、マネジメント、さらにはクロスセルアップセルなどを期待します。 具体的には… ・案件のお見積りや要件定義 ・クライアントとの折衝 ・社内エンジニアの工数管理や納期管理 ・PoCから本開発へのアップセルやその他開発へのクロスセル ■メリットは? ・生成AI領域での最先端の知見やノウハウの吸収 ・ここから上場を見据えているからこそ将来的な中心メンバーに ・小型の案件から始め、大企業や国との大型案件にも関われるように ・急拡大中なので成果に応じて一気に昇格出来る ■でも…いいことばかりではないでしょ…? そうなんです、急成長中だからこそ、「楽にキャリアアップできればいいや」という方には正直合わないかもしれません…。 また、組織改革の真っただ中なので、整備されていない点、至らない点も多々あります。 むしろ、「一緒に作っていきたい!生成AIの価値を日本中の企業に広めていきたい。」という方にはピッタリかもしれません。 ■働く環境 フルリモートOKです! オフィスに出社したい人は出社していますので、ご希望の働き方を実現してください! ■こんな方はぴったり! ・ChatGPTを普段から使っている ・基本的なエンジニアリングの知識 ・システム開発における要件定義・設計・PM経験 ・なにかしらのプロジェクト管理のご経験 ■一度オンラインでお話ししてみませんか? 「生成AIコンサルタントとしてステップアップしたい!」 そんな方は一度ざっくばらんにお話ししてみませんか? ・WEELがどういう会社なのか ・より具体的な仕事内容 ・どんなメンバーがいるのか などなど、カジュアル面談でお話させてください! ご興味がある方は【話を聞きに行きたい】を押してご連絡をお待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2017/09に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区下落合4丁目26番12 201号