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ハードからソフトへ。大転換期を迎えるクルマの価値創造を手がけるFAE募集!

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on 2017/10/27

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ハードからソフトへ。大転換期を迎えるクルマの価値創造を手がけるFAE募集!

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なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なぜやるのか

社名の”sdtech” は、「Sustainable + Design & Technology」の頭文字からを組み合わせた造語です。 国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、”sdtech” は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指しています。 ヒューマンインターフェイス、UI、日本のデザイン業界をリードしていく存在になり、日本のデザインエンジニアリングを変えていきたいと考えています。

どうやっているのか

プロダクト、グラフィック、映像、UI、ゲーミフィケーション等、様々な”Design”に関連した技術とノウハウを持ったビジュアルデザインを手がける「Design Team」、人間中心設計の専門知識を用いたデザイン設計を行うプロフェッショナルが集う「Upper process Team」、組み込み機器の環境特性に合わせた設計・開発をおこなう「Engineer Team」がひとつのプロジェクトチームを組んで業務を進めています。 アイデア・コンセプトを考える超上流工程から、最終的に具体的なプロダクト・サービスを完成させていくところまで一貫して手がけています。 当社には、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の認定専門家が6名在籍していますので、UI/UXの知見を活かした開発環境、製品作りの環境があります。また、当社の開発チームは、2015 IoT ハッカソン、2016 IoT ハッカソン、2016 IBM BlueHub にて最優秀賞を受賞いたしました。

こんなことやります

大手自動車メーカー(OEM)をはじめ日本を代表する各メーカーとお取引があり、そのクライアント企業の技術面における課題解決や自社製品の紹介などを担って頂く、フィールドアプリケーションエンジニアの増員を図る募集です。 クライアントから直接ヒアリングして頂き、社内にはエンジニアがすぐ近くにいますので、スピーディーに自社製品のブラッシュアップが可能な環境です。 また、クライアント企業の声をダイレクトに聞けるポジションだからこそ、あなたの手で新製品の企画も行って頂きたいと思っています。 【具体的な仕事内容】 担当営業に同行し、技術面における顧客の要望ヒアリング、自社製品やソリューションの紹介、提案、ソフトウェア導入支援、技術サポート等をお任せします。 【仕事の魅力】 ・ 大手自動車メーカーをはじめ日本を代表する各メーカー様と直接取引をしているので、 お客様の声や要望などをしっかり聞き、自社ソフトウェア製品に反映できます。 ・ お客様の課題解決に貢献できる。ただ自社ソフトウェア製品導入するだけでなく、お客様の課題に合わせて解決するための自社ソフトウェア製品やソリューションを提供し、一緒につくりあげ、磨き上げていけます。 ・ 将来的には、自社ソフトウェア製品企画へのキャリアも築くことが可能です。 【必須スキル・経験】 ■ソフトウェアベンダーでFAE経験者、もしくは、半導体メーカーのソフトウェア領域のFAE経験をお持ちの方 ■C、あるいは、C++のプログラミング経験 【あれば尚可の経験】 ■GUI開発の経験 まずは「エスディーテック」を知っていただきたいと思っておりますので、 お気軽にお問い合わせください!
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

65人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区港南2-11-19 大滝ビル4F