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地域の保育・子育て環境をよりよくする自治体向けカスタマーサクセスを募集!

カスタマーサクセス(自治体)
中途
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on 2024/03/04

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地域の保育・子育て環境をよりよくする自治体向けカスタマーサクセスを募集!

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小池 義則

小池 義則 -CEO 兵庫県宝塚市出身。2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。ITを活用した新規の顧客開拓を目的としたWeb推進室室長を経て、2007年に退社。 2009年に株式会社スパインラボを設立。 自らエンジニアとしてUI設計、HTML、JavaScript、PHPコーディングに携わりながら全体統括を行う。

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

荒井 翔子

コドモン入社当時は既存顧客のサポートを中心に対応、その後カスタマーサクセス領域の対応をスタート。時短でマネージャーを務め、現在はカスタマーサクセス部のGMとしてカスタマーサクセス、カスタマーサポートを統括しています。

【コドモンマネージャー対談 Vol.1】1施設でも多くの「コドモンを入れてよかった!」を増やしたい。進化を続けるSMBチームの課題とこれから

荒井 翔子さんのストーリー

玉泉 雄志

大谷 香央里

前職のIT特化型の転職エージェントに新卒で入社し、RA・CAの両面を経験。入社当初は社員3名のベンチャー企業だったため、Webディレクションやライティング、カスタマーサポートからカスタマーサクセス、イベント運営などを幅広く担当。 コドモンには前職の経験を活かしてエンジニア採用アシスタントとしてジョイン。その後、ビジネス側の採用アシスタントも兼務し、現在は主にカスタマーサクセス部門の採用担当をさせていただいています。 プライベートでは二児の子育て中です。コドモンで家庭も仕事も両方大事にする暮らしを実現しつつ、子どもとのかけがいのない日々を大切に過ごしています。

株式会社コドモンのメンバー

小池 義則 -CEO 兵庫県宝塚市出身。2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。ITを活用した新規の顧客開拓を目的としたWeb推進室室長を経て、2007年に退社。 2009年に株式会社スパインラボを設立。 自らエンジニアとしてUI設計、HTML、JavaScript、PHPコーディングに携わりながら全体統括を行う。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

コドモンのカスタマーサクセスでは、「CoDMON(コドモン)」を利用し始めたばかりの保育・教育施設に向けて導入支援を行い、導入が完了した施設にはさらにサービスを活用していただけるよう、活用支援も行っています。 一人でも多くの先生に、子どもと向き合うための時間を作っていただきたい。そんな子ども施設を全国に1施設でも多く増やしたい。 そんな想いを持って、本グループでは、子育てしやすい地域を増やすために、公立の子ども施設を所管している自治体の担当課と一緒に、サービスの価値を継続的に感じていただけるよう寄り添いながら促進しています。 ▼日本最多の自治体導入が評価され「行政との連携実績のあるスタートアップ50選」の子育て・教育部門に選出されました(2023/01) https://www.codmon.com/info/newsrelease/4971 【募集ポジション】 カスタマーサクセス部 自治体グループ 【仕事概要】 自治体が管轄するこども施設に向け、導入・運用・アップセルに向けた施策を実施いただき、サービスの価値を最大化するお仕事です。 SaaS業態の重要指標である解約率やオンボーディングについては高水準にてキープすることができています。更なる戦略として、計画的な利活用提案やアップセル、リニューアルマネジメントなど、SaaS領域の次ステップを経験することができる環境です! ■オンボーディングの実施  CoDMON(コドモン)運用開始までの設定(導入)と活用支援を行います。  自治体担当者とのキックオフミーティングにて、各公立施設に活用いただくためのスケジュールやタスクのすり合わせを行いながら、プロジェクト推進をお任せします。 ■アダプションの実施   契約機能内の活用範囲を広げる活動を行います。 ■アップセル、リニューアルマネジメントの実施  機能活用は充足してきた顧客へのアップセル提案および長期利用のお客様への解約防止措置を行っていきます。  ユーザ数も多くなってきており、計画的な利活用提案やタッチポイント設計などが必要となってきます。 ■目的、目標の為の施策設計  継続的にお客様への提供価値を拡大していくため、組織内の課題に即した形での施策設計・実行が必要となります。提案資料アップデート、施策の活動計画、ウェビナー設計・実行、グループ内のオペレーション設計など多岐に渡りますが、チーム全体で取り組んでいきます。 (変更の範囲)会社の全ての業務(職種変更・配置転換あり) 【入社後のイメージ】 ▼ICTコドモンの機能キャッチアップ  「CoDMON(コドモン)」の機能研修を実施します。(2週間程度) ▼お客様の業務の理解  保育業界や子ども施設に関するインプットを行い、お客様の業務の理解を深めていただきます。希望に応じ、子ども施設にて現場体験を行うケースもあります。 ▼キックオフや施設向け研修会のロープレ(3~4週間目以降)  先輩社員が行うキックオフミーティングや研修会に同席しながら、お客様の雰囲気やコミュニケーション方法を確認しながら実務のイメージを持っていただきます。  ロープレを経て、状況を見ながら入社3か月ごろからご自身の担当自治体を持ち、プロジェクトを推進いただきます。  担当自治体を持った後も、より良い方法をチームで議論しながら業務に向き合える環境です! 【必須スキル】 ・弊社のミッションやビジョンに共感いただける方 ・toB営業経験(無形商材) or カスタマーサクセス経験 2年以上 【歓迎スキル】 ・IT企業での営業や導入支援の経験 ・ベンチャーやスタートアップでの業務経験 ・行政内または行政との業務経験 【こんな方と働きたいです!】 ・向上心をもって自律自走ができる方 ・「今まで通り」に流されずに工夫や改善に取り組める方 ・社会課題に取り組みたい方 ・お客さまへ最適な提案を行うことが楽しいと思える方 ・お客さまへの成功の為にコミットできる方 \ 本ポジションの魅力 / ◎会社の急拡大に伴い、お客さまやマーケットからの期待値が上がってきています。 ◎事業をさらに拡大し、より効率化が求められるフェーズのため、事業継続性を意識した業務改善にチャレンジできます。 ◎現場での意思決定の領域が広く、業務改善活動や新規サービス提案、他事業部との連動などをスピーディに行うことができます。 ◎顧客課題やマーケットニーズを起点とした新規サービスの立ち上げに携われます。 顧客への理解を深め、寄り添いを大事にしつつ、 更なるアップセルやリニューアルマネジメントを促進できる方や、 課題を見つけ、解決のために自ら発信・実行ができる方を求めています! エントリーお待ちしています!
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    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F(変更の範囲)会社の定めるすべての場所