当社は、インテリア・家具・家電の直販・卸業をしている総合商社です。2009年にグッドデザイン賞を受賞している家具ブランド「Armonia-あるもにあ-」、2016年楽天Shop of the Year（SOY、年間MVP）インテリアジャンル部門を受賞している「Modern Deco -モダンデコ-」を中心としたブランドを展開しており、広島・神戸・大阪・東京など全国7店舗のショールームと楽天・Yahooショッピングを中心としたEコマース（インターネットショッピング）サイトを主な販路としております。 「美しい家具。美しい価格」を掲げ、良い品質のものをよりリーズナブルにお客様に届けるために、中国に自社工場を持ち、デザイン・素材・製造・検品まで“こだわり”と“プライド”を持って事業を展開しております。その甲斐もあり売上は昨年対比150%以上の成長を続けております。また「品質」を評価いただき、テレビドラマの美術協力にも積極的にお声掛けをいただいております。 今後は更なる事業拡大を目指し、 1.国内家具通販No.1 2.海外事業拡大 3.新規事業 の3つの軸で、上場も視野に入れてメンバー全員、一致団結して精進しております。 【ドラマ美術協力】 『テレビ朝日　黒革の手帳（2017年7月20日～）』『TBSテレビ　ごめん、愛してる（2017年7月9日～）』『日本テレビ　母になる（2017年4月12日～）』など。 ↓過去ドラマはこちら http://www.armonia.jp/shop/user_data/media.php ソファやベッドなどモダンインテリアなら[Armonia アルモニア] https://armonia.jp/ インテリア・カウチソファー家具通販 モダンデコ https://www.modern-deco.jp/

1995年、現代表新村と現専務小林でスタートした事業。当初は中国から仕入れた、シルバーアクセサリー、帽子、Tシャツの販売でした。その中でたどり着いたのが家具。「良いものが安ければ売れる」という商売の本質に自然とたどり着きました。 安価で良質な家具を追求するため、2010年、中国に工場を立ち上げ、自社生産を開始。当社の掲げる「お客様の工場」というコンセプトはここに始まります。ブランドによる、ひとりよがりな大量生産の家具づくりではなくご購入されたお客様の声ひとつひとつにリアルタイムに耳を傾け日夜、工程の改善を繰り返しつづける、本当のお客様のための工場。全ての商品を、あたらしいお客様にとって、最高の状態でお送りします。 今後も「真のお客様視点」を追求する企業として新規事業・既存事業ともに成長と続けていきます。

【やりがい】×【経済合理性】 仕事をする上でこの最大値を求めることが大切だと思いますが、当社で１番大切にしていることは「個人の裁量」です。 個人を成長させる上で「裁量」ほど大切なことはないと思っています。大手企業であれば裁量を得るまで３年はかかるところですが、弊社では入社当初からある程度の権限を委譲して自走してもらっています。 また個人の能力・適性を見極めた配置転換も積極的です。個人の能力の最大化も常に意識しております。「個人の成長が会社の成長」それが強みとなり弊社の成長を支えています。

◇◆ 事業拡大に伴い、会社を盛り上げていく仲間を大募集！ ◆◇ 広島発のインテリアブランド「Armonia」を展開する当社。 右肩上がりに事業拡大を続ける中、 計画的な増員募集を進めています。 さらなる拡大と体制の充実を目指し、社内体制を強化するべく手動オペレーションが多い中それをシステムに置き換えることのできるエンジニアを募集させていただきます。 ◆職務内容 社内SE業務に従事していただきます。 また、近い将来RPAを用いたシステム開発、ARアプリケーションの実装まで従事していただきます。 ◆具体的な業務内容 ・アプリケーション、インフラの設計・開発業務 ・トラブル、障害対応 ・既存システムの運⽤・保守 ・ベンダーコントロール ◆求めるスキル 下記に該当される方はぜひお会いしたいです。 ・ソフトウェア（言語は問いません）の開発（2年以上） ・SIer経験（3年以上） ・社内SE経験（3年以上） ◆こんな方を歓迎 ・インテリアや家具が好きな方 ・素直で最新技術に関心の強い方 ・既成概念にとらわれない柔軟な発想ができる方 ・自分で考えて主体的に仕事に取り組める方 ◆職務の魅力 国内のECマーケットは15兆円を超え、EC化率は一方で5.4％と中国の15％超え、アメリカの7％と比較してもまだ伸びる余地があります。 国内のインテリア・家具のECマーケットは1.3兆で111％成長しております。 また独自調査会社(Statista)は世界のオンライン家具・ホームウェア（生活雑貨）市長の売上高について2020年には2200億ドルを想定しており、向こう5年のCAGRは15％となる見込みであり成長している外部環境の中でのチャレンジが可能です。 AIを用いた受注オートメーションシステムの導入、ARアプリケーションの共同開発も視野にいれ最新技術にも触れることが可能