350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア

ブライダル業界向け媒体一元管理システム「パッとブライダル」の開発

Webエンジニア
中途

on 2017/11/14

487 views

0人がエントリー中

ブライダル業界向け媒体一元管理システム「パッとブライダル」の開発

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

峰崎 揚右

エンジニアから社会人をスタートして、金融会社に常勤して朝9時から2時3時までプログラム。タクシーで4時に帰ってまた9時に出社。そんな楽しい時期を乗り切り、ベンチャー企業へ転職。 入社してまもなく36人いた社員がリストラされて12人に。オーマイガー! そこで粘り100名近くの社員にまで共に成長させ、今度はゼロから合弁会社立ち上げに参画。楽しいこと苦しいことを味わいながら2年間で卒業。上場企業の取締役へ。その後留学仲間と立ち上げた会社で5年間またサービス立ち上げなどをして、ようやく独立起業。 今は、「爆笑カンパニー」を掲げ、現場の業務改善と売上アップが出来る仕組みを7つの業界に...

創業した理由

峰崎 揚右さんのストーリー

渡邊 崇量

2002年クリスタルグループ子会社のクリスタルサービスに入社。岐阜支店の立ち上げで入社し、業務請負・派遣業界トップ企業で幅広い業種に対し提案営業及び業務全般を担当。2003年に名古屋支店に異動し、営業主任に着任。2004年神奈川支店に異動し、2005年営業統括に着任。神奈川支店管轄11拠点、約60名のマネジメントを行い、異動当初月商5千万の売上を2006年12月に月商2億円を達成し、全国2位の売上となる。 2006年にグッドウィル・グループに買収され、東証一部の傘下に。営業責任者として派遣先の契約見直し及び労務管理などコンプライアンス関連の整備に注力。2008年8月に所属事業子会社の清算...

成田 啓明

都内某私立学校法人に入職、大学の教務関係部署に配属となる。学生の履修指導や成績管理から、教員との授業計画策定など学部運営にも携わる。より厳しい環境で自分を鍛える必要性を感じ、安定した環境を捨てフルコミッションの外資系金融機関に入社、初年度入賞を果たす。営業のイロハを学びつつも、もっと多くの人を笑顔に出来る仕事を求めて、以前より興味があったブライダル事業を営むベンチャーへ転職。東京から北九州に転勤し、ブライダルの現場でプランニングから会場案内まで、朝から晩までブライダルに関わる日々を2年続ける。その後、代表の峰崎と再会しパプレアへのジョインを決意。現在は自社メディアの管理と自社システムの拡販に日々奔走している。

株式会社パプレアのメンバー

エンジニアから社会人をスタートして、金融会社に常勤して朝9時から2時3時までプログラム。タクシーで4時に帰ってまた9時に出社。そんな楽しい時期を乗り切り、ベンチャー企業へ転職。 入社してまもなく36人いた社員がリストラされて12人に。オーマイガー! そこで粘り100名近くの社員にまで共に成長させ、今度はゼロから合弁会社立ち上げに参画。楽しいこと苦しいことを味わいながら2年間で卒業。上場企業の取締役へ。その後留学仲間と立ち上げた会社で5年間またサービス立ち上げなどをして、ようやく独立起業。 今は、「爆笑カンパニー」を掲げ、現場の業務改善と売上アップが出来る仕組みを7つの業界に...

なにをやっているのか

「社員と会社をシステムを利用して笑顔にしたい!」 創業する前から考えたことがあります。 ・なぜ現場は単純作業をやり続けるのか? ・なぜ会社は現場の業務環境を改善しようとしないのか? ・なぜ社長はつまらない作業を社員にやらせて業績が上がらないことに疑問を持っているのか? ・なぜ社長は現場のことを理解しようとしないのか? ・・・ 言い出したらキリがない。 いわゆるネットバブル時代に現場でものすごい量の業務をこなさなければならなかったからもあり、とにかく業務の改善できることはないかを常に考えながら仕事をしていました。単純作業だとしても、ベストの流れや配置をすることで時間短縮することを考えていました。 そして、年が経ち会社のNo.2になってからは、現場の業務と経営からの視点をいずれも叶えるために何ができるか一生懸命考えて生きてきました。 気が付いたこと。 1.現場は日々の業務に追われているためエネルギーを使って業務を改善しようとは考えられない。 2.社長は現場に無駄な業務があることが理解できていない。 3.立場や視点の違いから出てくる社長と現場のギャップを改善できる人が社内にはなかなか存在しない。 だから、僕たちパプレアが立ち上がりました。 システムを使った仕組みを構築することで、皆が笑顔になれる環境を作れないか? 人には人の仕事があります。 人がやらなくてもいい仕事もたくさんあります。 この状況を見極め改善する仕組みを作る。 それが、パプレアの仕事です。 パプレア(paplea)の会社は以下の造語です Change Pain to Pleasure, then Laule'a. 痛みを快楽に変えて、幸せになる。 そう、私たちは現場の痛みを快楽にするお手伝いをして、会社を日本を幸せにしたい。 これがパプレアの存在意義です。 これが、What is Paplea? です。 友が泣いていたらどうしますか? 私たちは、大切な人を笑顔にしたい。 笑顔にするためには、笑顔でいられる仕組みが必要になりま

なにをやっているのか

「社員と会社をシステムを利用して笑顔にしたい!」 創業する前から考えたことがあります。 ・なぜ現場は単純作業をやり続けるのか? ・なぜ会社は現場の業務環境を改善しようとしないのか? ・なぜ社長はつまらない作業を社員にやらせて業績が上がらないことに疑問を持っているのか? ・なぜ社長は現場のことを理解しようとしないのか? ・・・ 言い出したらキリがない。 いわゆるネットバブル時代に現場でものすごい量の業務をこなさなければならなかったからもあり、とにかく業務の改善できることはないかを常に考えながら仕事をしていました。単純作業だとしても、ベストの流れや配置をすることで時間短縮することを考えていました。 そして、年が経ち会社のNo.2になってからは、現場の業務と経営からの視点をいずれも叶えるために何ができるか一生懸命考えて生きてきました。 気が付いたこと。 1.現場は日々の業務に追われているためエネルギーを使って業務を改善しようとは考えられない。 2.社長は現場に無駄な業務があることが理解できていない。 3.立場や視点の違いから出てくる社長と現場のギャップを改善できる人が社内にはなかなか存在しない。 だから、僕たちパプレアが立ち上がりました。 システムを使った仕組みを構築することで、皆が笑顔になれる環境を作れないか? 人には人の仕事があります。 人がやらなくてもいい仕事もたくさんあります。 この状況を見極め改善する仕組みを作る。 それが、パプレアの仕事です。 パプレア(paplea)の会社は以下の造語です Change Pain to Pleasure, then Laule'a. 痛みを快楽に変えて、幸せになる。 そう、私たちは現場の痛みを快楽にするお手伝いをして、会社を日本を幸せにしたい。 これがパプレアの存在意義です。 これが、What is Paplea? です。 友が泣いていたらどうしますか? 私たちは、大切な人を笑顔にしたい。 笑顔にするためには、笑顔でいられる仕組みが必要になりま

なぜやるのか

私たちは社員・社長・会社のすべての方を幸せにしたい! こんな想いをもって取り組んでいます。 そんな私たちパプレアの経営理念です。 ■経営理念■ “爆笑カンパニー” 1.家族:家族も一緒に爆笑しよう! 2.創造:創造的な仕組みの提供で爆笑出来る環境を作ります! 3.希望:希望という山を登って、素晴らしい景色を見て爆笑しよう! 4.健康:爆笑は、健康な心と身体から! 5. 成長:業界、人材の成長により収益向上を実現し、爆笑につなげます! 6.時間:時間を大切にする(=無駄な時間を省く)ことが爆笑に繋がる! 7.自由:”爆笑出来る自由”を手に入れよう!

どうやっているのか

代表の峰崎は、元々エンジニアでキャリアをスタートし、その後ベンチャーを渡り歩き東証マザーズ上場企業の取締役でNo.2を務め、その後、留学仲間と立ち上げた会社の経営陣を経て独立。 取締役の渡邊は、人材系のバリバリ営業で所長まで上り詰め、その後ブライダル媒体でも営業をバリバリこなした、完全無欠の営業マン。 取締役の梅津は、新卒から大手システム会社でシステム開発一筋20年。システム開発ならお任せ! 取締役の成田は、某外資生命保険営業を経て結婚式場の副支配人を務めてきた、笑顔がさわやかなクールガイ。 4名の取締役を中心にアルバイトや社外パートナーの力を借りて日々邁進しています。

こんなことやります

ブライダル業界では、ゼクシィをはじめとした様々な広告媒体に式場情報を掲載し、新郎新婦を集客しています。結果として、式場は提携する媒体が多く、そこへ出稿する手間が増えています。ほとんどの式場では、ウェディングプランナーが広告出稿作業を行っているため、残業時間が増え本来新郎新婦のために準備する時間も媒体更新に時間を取られ、ストレスが多くなっています。 そんな中、媒体更新にかける時間を50%以上削減できる仕組みをパッとブライダルは提供いたします。結果として、残業時間の削減とストレスが軽減され、退職率も下がります。 ブライダル業界は、いまだにアナログの世界です。あなたの技術で、アナログな業界にテクノロジーで風穴を開けて大きく業界を変え、関わる人を幸せに導くお手伝いをしませんか?
6人がこの募集を応援しています

6人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/04に設立

5人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都