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河野 淳平
1995年生まれ、福岡県北九州市出身。早稲田大学商学部卒業。 学生時代に複数のスタートアップでインターン経験を積み、起業家を志す。 大学卒業後、株式会社レノバに入社し、一貫して再エネ発電所の新規開発に従事。 太陽光、バイオマス、洋上風力等のマルチ電源で事業企画・プロジェクトマネージャーを務め、事業開発の最前線で事業計画の策定から各種ステークホルダーとの合意形成、許認可取得、パートナー選定、ファイナンス協議と横断的に事業を推進。 自身がゼロから携わった大型バイオマス発電所にてファイナンス組成・工事着手に至った。 レノバ退職後、自身で会社を興すことを決め、様々な分野で事業検討を行ったのち、エネルギー分野での再挑戦を決め、グリーングロースを創業。
再生可能エネルギーで産業のGXを牽引する。泥臭く邁進する27歳のスタートアップ経営
Nishihara Daichi
広く社会と人間に関心を持ち、憲法や法哲学、各法律の背景を学ぶことなどを通して自分の考え方を磨いています。 中・高で所属したアメリカンフットボール部でチーム活動を経験し、副キャプテンを務めていたので様々な視点でものを考えることを強みとしています。 現在所属するNPO法人アイセック上智大学委員会でも、チームでの活動を通して若者として社会へ貢献することを目指しています。 インターンシップでは、私にとっては社会的な経験を得ることができ、視座を広げ高めることになると思います。そして採用いただいた企業様に対しては、マンパワーとして貢献すること、若いエネルギーとして新しい風を吹かせることで役に立ちたいと考えています。
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