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隙間時間にオンライン面談ができる!1人1人にじっくり向き合うCA募集!

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on 2024/03/13

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隙間時間にオンライン面談ができる!1人1人にじっくり向き合うCA募集!

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森實 泰司

教育のオープン化というテーマで、ソーシャルグッドな会社、事業づくりにチャレンジしています。ソフトバンク、リクルート、ITベンチャー、フリーランス、学校法人での仕事経験があります

高村 ミチカ

ミチカの由来は「道」を「加」えること 世の中に新しい道を作り出す そんな編集長を目指しています 元小学校教員。公立小学校に3校勤務し、11年間担任を務めました。適応障害をきっかけに、休職期間を経て2021年3月に退職。2021年よりクジラボにジョイン

【社員紹介Vol.2】パラレルワーカーに聞く!先生とは違う教育道の歩み方とは

高村 ミチカさんのストーリー

池原 実伶

沖縄出身、北九州市立大学の4年生です。 外国語学部の国際関係学科に所属し、ゼミでは主にアメリカの黒人女性に着目して人種差別やジェンダーについて学んでいます。 好奇心/やる気は人一倍/人と関わることが好き/フットワーク軽め/ポジティブ気質/新しいもの好き 絶叫マシーン巡りとお弁当作りが趣味!

池田 孔俊

東京学芸大学の教育学部を2010年に卒業。 新卒ではあえて教員にならず、まずは厳しい環境で自分を鍛え上げたいと思い民間へ。 不動産営業、個人事業主、人材系ベンチャーなどを経て、現在は株式会社クジラボで執行役員を拝命。2022年に東京から地元である茨城県神栖市に移住。三児の父。

株式会社クジラボのメンバー

教育のオープン化というテーマで、ソーシャルグッドな会社、事業づくりにチャレンジしています。ソフトバンク、リクルート、ITベンチャー、フリーランス、学校法人での仕事経験があります

なにをやっているのか

私たちは、先生をはじめとする、エッセンシャルワーカーが働く 業界の課題に対し、業界の外側からビジネスの力による課題解決を目指しています。   当たり前の話ではありますが、私が生きているこの社会は  エッセンシャルワーカーの方たちがいることで成り立っています。 教育・保育・医療・介護といった世界には多くの働く方たちがいて こういう方たちが輝ける業界であることがとても大事なことだと思っています。 一方で、そういう職種の方たちにおけるキャリアの悩みは尽きません。 これまで、クジラボは先生を中心とした方たちのキャリア相談を多数受けてきましたが 一般的なキャリアの悩みに比べて、業界特製や情報の非対称性も強く 一筋縄ではいかない課題に向き合っています。   クジラボでは、現在、先生をはじめとした、エッセンシャルワーカーと言われる方たちの キャリア支援事業を行なっております。 民間企業に転職したっていい。改めて自分の大事にしていることがわかった上で、 今の仕事に残ったっていい。最終的には、自分自身の人生を生きられている エッセンシャルワーカーを増やすことこそが  これから先の未来、社会を支える学生や子どもたちが増えるはず。 そんな思いで取り組んでいる事業です。
子どもたち1人1人に多様な人生があるように、大人にだって人生がある
キャリア支援のテーマは「キャリアの多様性」
チームビルディングを大事にしています
平日夜、土日での勤務もOK
エッセンシャルワーカーの世界をオープン
キャリアの多様性を広げていきます

なにをやっているのか

子どもたち1人1人に多様な人生があるように、大人にだって人生がある

キャリア支援のテーマは「キャリアの多様性」

私たちは、先生をはじめとする、エッセンシャルワーカーが働く 業界の課題に対し、業界の外側からビジネスの力による課題解決を目指しています。   当たり前の話ではありますが、私が生きているこの社会は  エッセンシャルワーカーの方たちがいることで成り立っています。 教育・保育・医療・介護といった世界には多くの働く方たちがいて こういう方たちが輝ける業界であることがとても大事なことだと思っています。 一方で、そういう職種の方たちにおけるキャリアの悩みは尽きません。 これまで、クジラボは先生を中心とした方たちのキャリア相談を多数受けてきましたが 一般的なキャリアの悩みに比べて、業界特製や情報の非対称性も強く 一筋縄ではいかない課題に向き合っています。   クジラボでは、現在、先生をはじめとした、エッセンシャルワーカーと言われる方たちの キャリア支援事業を行なっております。 民間企業に転職したっていい。改めて自分の大事にしていることがわかった上で、 今の仕事に残ったっていい。最終的には、自分自身の人生を生きられている エッセンシャルワーカーを増やすことこそが  これから先の未来、社会を支える学生や子どもたちが増えるはず。 そんな思いで取り組んでいる事業です。

なぜやるのか

エッセンシャルワーカーの世界をオープン

キャリアの多様性を広げていきます

私たちは、エッセンシャルワーカーの世界をオープンにしていきます。 こういう業界には、どうしても閉鎖的で内向きな文化があり  ガラパゴス化しやすい構造になっています。 権威主義、前例主義といった考え方も、その文化をより助長させています。   大事なことは、雇用の流動性を高めることで、働く人たちのキャリアの多様性をつくっていくこと。 具体的には、エッセンシャルワーカーというキャリアを選択した人たちがセカンドキャリアとして これまでの知見を生かした上で活躍できるフィールドが増えたり、 エッセンシャルワーカーとして働きながらも、外の世界と関わる仕組みを作れたりすることです。 エッセンシャルワーカーのキャリアは0か100かと言われています。  一生続けるか or 辞めるか。そのような二者択一ではなく グラデーションが認められる仕組みが求められているのではないでしょうか。  

どうやっているのか

チームビルディングを大事にしています

平日夜、土日での勤務もOK

クジラボでは、現在約30名のメンバーがいます。   教育のオープン化というミッションドリブンのカルチャーでありながらも 温かみと算盤のバランスを意識たカルチャーを持っています。   <クジラボバリュー>  ◆まずは、自分から ◆ロマンと算盤 ◆しなやか思考 ◆5%の余白 ◆感謝とリスペクト 基本的にはフルリモートで、Slackでの非同期コミュニケーション+ ミーティングや1on1での対面コミュニケーションです。 関わり方や関わる時間も人それぞれ。 週5時間稼働のメンバーもいれば、20時間稼働のメンバーもいます。

こんなことやります

キャリアに悩むエッセンシャルワーカーに対して、  「キャリアアドバイザー」として伴走していただける方を募集します。       キャリア支援におけるテーマは「キャリアの多様性」です。 転職をゴールにするのではなく、その人自身がその人らしく生きられる方法を模索します。 転職してもいいし、職場に残ってもいい。 いずれにしても、キャリアにおける課題は間違いなく存在しているわけですから その課題に対して、キャリアアドバイザーとして最適な答えを導いていきます。   Must要件 ・キャリアアドバイザーの経験をお持ちの方 ・平日の夜 or 土日に活動ができる方 Want要件 ・コーチングスキルをお持ちの方 ・教育・医療・介護・保育などの業界経験をお持ちの方 
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2021/07に設立

    20人のメンバー

    東京都中央区日本橋